厨房に変態おじさん
2019/09/12
まだ夏休みのころの思い出を紹介しよう。
一応妄想だと思って聞いてください。
夜に散歩をしていた時、近くの公園に女の子が2人…遠くから様子を伺っていると、タバコを吸っていた。
暗くて顔まではよく見えなかったが、可愛い感じの子だった。
俺は『火貸してくれない?』と言い女の子に近づき、声をかけた。
すると、「いいよ?」と言って貸してくれた。
近くで見ると、軽く幼い感じが残る可愛い女の子で、1人はかなりミニのスカートをはいていた。
もう2人目の子は、体のわりに、かなり胸が大きく、D以上はありそうだった。
しばらくタバコの話や学校の話で盛り上がり、仲良くなった。
2人が中2ということがわかり、アドレスを聞いて、その日は別れた数日後パチンコで負けて軽く落ち込んでいるときに、2人からメールが来た。
「家出してるからご飯おごって!」こっちも金ないのに…と思いながらも、OKした。
待ち合わせ場所で待っていると、2人ともミニのスカートとTシャツ姿で表れた。
このとき下心全開になっていたが、抑えつつ定食屋に向かった。
ご飯を食べながら話を聞くと、「今日泊まるトコないんだ?泊めてくんない?」と言ってきた。
とりあえず、俺は『俺の家は無理だよ』と言った。
「そっか、、どっかない?」と言うので、『ホテルとってやろうか』と言ってみた。
この時は普通のホテルのつもりだったが、「ラブホ?いやぁ?」なんて言ってきた。
俺は『そんなわけないだろ』と言いつつラブホのつもり…。
定食屋を出て車を走らせる。
ラブホ街に一直線!「ここラブホじゃーん」とか言いつつ、ノリノリの2人。
おじさんのチ○コはもうビンビン。
軽くSM部屋を選んで、入る…。
いきなり2人を押し倒し、『今日はいっぱいお金使ったんだからお礼くらいしろよ』って言って胸を触りまくり、唇をなめ回した。
2人とも慣れているのか全く抵抗はしてこない。
2人共に貸し制服を着せた。
現役厨房なのでかなり似合う。
胸の大きい子(エリ)を縛って目隠しし、フェラさせた。
『おじさんのおっきなおチ○コどうだい?おいしい?』と言いながらなめさせた。
もう1人の子(サトコ)には『おじさんの乳首舐めて』と言って、可愛いおしりを制服のスカートを捲り上げて、さわりまくりながら舐めてもらった。
次にエリのマ○コを軽く触ると濡れていた。
『エリちゃんおじさんのおチ○コ舐めて興奮したの?』
「はい…」
『じゃあ自分でパンツ脱いでごらん?』おとなしく脱ぐ…厨房のマ○コなのでかなりキツイがローションを塗りたくって無理矢理入れた。
軽く痛いがっていたがそれもまた興奮し必死に腰を動かした。
『サトコちゃんもエリちゃんみたいに気持ちよくなりたいならおじさんを気持ちよくしてね』といい乳首を舐めさせ続けた。
『エリちゃん、変態なおじさんにおチ○コつっこまれてるんだよ?』と言葉責めしながら絶頂を迎えた『エリちゃん行くよ、厨房のマ○コの中におじさんの変態な精子だしちゃうよぉ?あぁ?』と言って、さすがにヤバイと思ったので、サトコの制服に大量にぶっかけた。
とりあえず、お金をいくらか渡して今回は別れた。
まだ続きがあるので、要望あれば書かせてもらいます。
駄文、長文、最後までありがとうございました。
あくまでも妄想です。