ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので
2019/09/09
ぼくは中2です。
姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。
ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき!うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん!彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。
ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!!さわらんでも出るんや」と驚いてました。
ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。
あそこもさわったらヌルヌルしてました。
夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。
姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、まっぱだかで姉貴の部屋にいきました。
そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
初めてなのに、姉に導かれるまま、はげしく腰を動かしました。
姉貴のからだは最高でした。
姉貴はめちゃ感じてるし、ぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。
あれから姉貴とほとんど毎日やります。
特に姉貴はおっぱいを揉むのはいつでもOKで、もっと大きくしたいから揉んでと突き出してきます。
姉貴は家の中ではノーブラなので、後ろから前からおっぱいを揉んであげます。
また、姉貴はおっぱいを揉んでいると、「ケン上手になったな、まぢしたくなるやん。」と言って、ぼくのものをズボンのうえから触ってきます。
「もう、元気やな、ほとんど毎日してるのに・・またたってるで」と言って、そのまま姉貴としちゃいます。
姉貴が生理のときはできないのですが、ぼくがたっているものを姉貴に見せると、フェラチオでいかせてくれます。
そんな感じでぼくが「しよー」ということもあるし、姉貴から「しよー」と誘うこともあります。
彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかのまま、ぼくの手を取って、そのまま姉貴の部屋に導き、ベッドでぼくともエッチしてくれたりします。
最近では「彼氏より大きいと違うか、彼氏より上手かも」とうれしいことを言ってくれます。
そりゃそうだ、彼氏はときどきだけど、ぼくとは毎日何回もしてますからね。
ぼくのあそこと姉貴のあそこの相性は抜群です。
両親がいないときは。
姉貴はまっぱだかが気持ちがいいとか言って、家では服を着なくなりました。
ぼくも負けずにまっぱだかで姉貴に近づき、「姉貴のからだは最高だよ。でも彼女ができるまでの代わりや!」と言うと、「そんなこというと、もうさせへんよ。」と笑いながらいいます。
「うそや、ぼくは姉貴のそばに居るだけでこんなになるんや」と言って、ぼくのかたくなったものを姉貴に見せ付けます。
姉貴は「毎日やってるのに、こんなにかたいやん、すごいな!」と言って、ぼくのものを握ったり、揉んだりしてくれます。
そのまま、入れあっちゃいます。
最近では、お互いの感じるところを言い合って、そこを徹底的に攻めたり、攻められたりします。
姉貴もぼくも69が大好きで、どちらが先にいくか競い合ってたりしてます。
たいていはぼくが先に発射してしまい、負けますが、2回戦目はぼくがクリトリスを舐めてあげて「あー、気持ちいい、いく!」と姉貴がぼくの上で崩れ落ちて、勝ちます。
お互いに気持ちがいいので、やめられません。
姉貴と言うより、セフレか歩くナイスバディのマンコのようで、ぼくは最高です。