1987年の雑誌 純子

2019/06/12

1987年9月号
家に誰もいない日のこと、私の家の二階の窓からは高校が見えるの。もちろん授業中なのよ。
その日はカゼで熱出してねてたんだけど、すぐ近くの高校をながめてたら、こっち見てる男の人がいたの。パジャマ姿だったから、恥ずかしくてふとんの中にもぐりこんじゃった。こんな姿、男の人に見られるなんて!
どうせなら下着で…なんて衝動的に思っちゃって、汗でベトベトしてるパジャマを脱ぎました。さりげなく、窓の前に立ってみると、その人は気付いていないみたいだったから、ほーっと一息。それでも、他の人に見られたんじゃないかって思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくて…。なんとなく、あそこが熱くなってきて…。さわってみると、ヌルヌルしてる。もうダメ!全部脱いで、あそこに指を遊ばせながら高校の方を向いて…。 そして、部屋を出ると熱のせいもあって、だんだん体まで暑くなってきて、はーはーいってる…。苦しい!でも、すごく緊張してて、家の中歩いてると、ジュースが廊下とかにポタポタ落ちていくの。下に降りても、窓からは高校が見える。居間のソファに座って、あそこをずっと触ってた。クリちゃんはもう丸見えで、白いジュースがソファにまで流れそう。皮のソファは冷たくて、一層暑くなってきそう。
手鏡を持ってきて、あそこを写して、ジュースが勢いよく流れてるの見て、指を食べさせた。声が出ちゃう。隣の人はいるいんだから…。声出しちゃダメって、自分で自分に言ってるのに、声があ…ああんっっ。もういっぽん。二本の指が飲み込まれてく…。あそこがひくひくって、イッちゃった。 さて、後始末して寝ないとヒドくなっちゃう…。なんて思いながら、高校を見ると
…さっきの人が見ていました。全裸の私を。恥ずかしい!あんなところから見られるなんて、わかんないわよねって自分に言って、ティッシュでソファに流れたジュースをふこうかな…と思ってたら、また衝動的に“なめてみたい”なんて思っちゃって…、ソファの前に跪いて、ぢゅるってなめてみた。
すごく生ぐさいにおいがして、しょっぱかったけど、体のぬくもりであったかくてすごくヘンな感じだった。
それからというもの、高校の前でオナニーするのが日課になりました。それから今日はどうかなって、ジュースの味をみるのも。 あの日から、少しヘンタイっぽくなった私です…。 神奈川県横浜市 純子 15歳 ♀データベースへ
1987年10月号
はぁい、純子です!9月号に載っててびっくり!でも、ゼンゼンハードじゃなくて、めぐみさんやAYAさんにかなわない。ちょっとぐっすんしてる純子。でもねぇ、今度はこの前のよりちょっとはハードなのよ。 今ね、パパもママも旅行いっていないの。でも、悪いなぁ…って思いながらも、パパとママの部屋に入ってあさっちゃった。本棚とか、色んな引き出しを開けるの。机の下の戸をあけると、雑誌が山のように積んであるの。見ると、「PLAY○○Y」「S&Mス○イパー」なんて本ばっかり。これは「男○通信!!」 パパったらこんな本たくさん買い込んで…。ママがいるのに。けど、今の旅行で激しいのしてるんだろうな…。考えてたら、ヌレてきちゃった。パンティの上から触ると、もうぐっしょり。
こういう本って…。中を見てると、女の人の体がいっぱい載ってるの。私って少しレズの気があるから、女の人の体を見ると興奮しちゃって…男の人みたい。もうガマン出来ない。手をアソコに持っていって、くちゅくちゅってクリちゃんをいじめるの。もう立っていられない。「あっあうん」思わず声が出ちゃう。早く欲しいの。でも、そんなことしてくれる男の人いないし…。
そうだ、あれだ!
私は自分の部屋にもどって、シーブリーズの見本品のスプレーを持って来ました。直径2・5センチくらい。それに、コ○ドーさんかぶせて、アソコにもっていって、
…でも、それを上にずらして、クリちゃんせめて興奮させて…頭の中が白い…。
入れちゃえ…ゆっくり、ゆっくり。いいっ!奥まで入ったら、ゆっくり、ゆっくり動かすの。とっても気持ちいい。
だんだん、強くなって、最後の一番深いツキでイッちゃった。しばらく、アソコとおなかがヒクヒクして動けないし、手がしびれて思うように動かないし、頭の中がボーッと真っ白でした。それから、もう一回アソコを触ってみて、ジュースたっぷりの指をふぇら○おみたいに歯をたてないでなめて、疲れちゃったから、そのまま寝ちゃった…。
本当に、私はイヤラシー!って、つくずく思っちゃった。じゃ、またね。
神奈川県横浜市緑区 純子 15歳 ♀

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