デートしたあと、エッチなことしたお話。

2019/06/02

「最近デートしてないよ?。
こーた君と紅葉見たり海とか行きたいー。」
って駄々をこねてみた。
着いた先は、海の見える山道の駐車場なのだった。さすがだよ!さすがこーた君だよ!
後方に色づき始めた紅葉がキレイ。
前方に見える海の水面がキレイ。
海も紅葉も、一度に楽しめるスポットです。秋なんだけど、臆することなく、屋外でソフトクリームを食べながら景色を楽しむこーた君と私。
かなり寒いけど、最高?の舞台です!ソフトクリームは、こーた君はチョコ味が好きで、私はバニラ味が好き。
もし、私達の子供がいたら、ミックスが好きなはず…な?んて、考えていたりした楽しいデートなのだった。帰り道、私はこーた君を部屋に呼びました。
「ねえ…、私の部屋に、よ、寄っていかない?久しぶりだし…。
泊まってって…。」
次の日は休日だったし、誘ってもOKですよね??って、噛んじゃったけど(笑)誘いました。 夕食、お風呂を一通り済ませて、待ってるのは恋人達の…ラブなものだと思うの。「へへ。お風呂あがりのこーた君、イイですね?。」
洗面所でドライヤーをかけてるこーた君の後ろから、抱きつきながら言いました。
「狭いよー。」
「ヤダー。狭くないー。
いつもメールだけだもんー。せっかく一緒にいれるから、くっつくもんー。」
って駄々をこねてみた。「こんなのすぐだろ。嬉しいけどな。」
「ヤダ…。待てない。」ドライヤーをかけて、両手を使用中のこーた君の穿いてるスウェットを、トランクスごとスルルーンしました!
ヒザくらいまでさげたのです!「ええーーー???」
「へへ。こーた君、しっかりドライヤーかけててね。」するするとこーた君の前に回り込んで、両ヒザをつきました。「たってます…。こーた君の、こーた君。」
「え?えっ?こーた君に何するの…?」
「へへ。ムチュ…」
「ぁ…」
「こういうこと。ムチュ…」
「…うぅぅ」こーた君の付け根を強めに握って、ニュク…ニュク…こするの。
口でムチューって先端を含んで、中では舌でくるくるこするの。「はあ…、はあ…」こーた君、腰を引こうとしたりするから、私は、空いてる左うでをお尻に回して添えました。
逃げちゃダメ…ってことです。「これ終わったら抱きたいんだ…、だからさ…」
腰を引くこーた君。
ぐぐぅっと、お尻を引き寄せる私。
それは自然と、こーた君を私の口と手で、こすってるみたいになります。
グチュ、グチュ、グチュと鳴ります。こーた君の根元を握っているし、口に含んで吸ってるし、
脱衣場の洗面化粧台の前でしてることだから、狭くて、腰を引くくらいでは逃げられません…。「あ、うああ…、だめだよ…、本気…?う…」
「ムチュ………」
諦めたかのように動きが止まったり、抵抗するように腰を引いたりするこーた君…。
腰を引くのは、こすることになるだけ…。
グチュ、グチュ、鳴るだけ…。
気持ちよくなっちゃうだけ…。
私だって、こするのも舐めるのも、やめないんだよ…。
私からと、自分で自然にしちゃう、二重攻めになっちゃってるんです。「だめだ…、出ちゃうよ…!はぁ…、はぁ…、はぁ…」
「……ムチュ、…ムチュ、」
腰を引くこーた君…。
こすられて吸われて、自然と気持ちよくなっちゃうこーた君…。
「あ…っ、でる!!でる!!う、う、う!!」びゅくー! びゅ!びゅー!!
こーた君も、お尻も、ピクっピクってしています…。
腰も意識しなくても動くみたいです。自然とこすられて、グチュ、グチュしながら、射精してます…。
「くぅ…、ううっ」いっぱい、飲んじゃいました…。へへ。射精しちゃうまでこーた君は、ドライヤーを持ったまま、ずっと乾かせないでいたそうです。
「普段のときはクールにふるまってるから(凄く優しいけどね!)、そんなに気持ちよくなってくれて嬉しかったよっ。」ってこーた君に言ったら、
「お前だけ、特別だよ。」って言ってくれて嬉しかったな。次は、夜景が見たいなぁ。
こーた君と一緒に、こーた君のこーた君にも、見せてあげたいなぁ…。

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