姉への想い
2019/05/28
「お姉ちゃん・・・奥まで入ったよ」
「う、うん」
姉の中は熱くヌルヌルした物がペニスを包み込んでいき、それは吸い付く様にキューと絡み付く様に締め付けてくる。
その気持ち良さに僕は全身の身体の力が抜けていくかんじだった。
「翔太・・・じゃあ・・・動くよ」
姉は僕の目を見ながらゆっくり上下に腰を動かし始める。
「んんっ・・・どう・・・翔太・・・気持ちいい?」
姉は腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うん・・・凄いよ・・・お姉ちゃんの膣・・・」
「よかった・・・お姉ちゃんも・・・翔太の太くていいっ・・・」
そう言うと姉は嬉しそうにさっきよりも速く腰を動かしていく。
ふと僕は繋がっている結合部に目をやると姉が動く度にペニスがでたり、入ったりを繰り返しているその光景に益々興奮させられた。
5分ぐらいたったあたりから多少経験していた僕ですが憧れの姉としてる・・・という感覚にペニスがムズムズしだし限界をむかえる。
「お、お姉ちゃん・・・もう・・・でそう・・・」
「イクの?・・・いいよ・・・お姉ちゃんの膣にだして・・・」
「でも・・・いいの?」
「うん・・・今日は安全日だから安心して・・・」
と姉は僕の両指に自分の両指をからめさっきよりも腰を速く動かしていく。
僕は姉の速い腰の刺激に姉の膣に擦られる度になにかブツブツがカリ首にあたる初めて味わう刺激に耐えられるはずもなく
「お、お姉ちゃん・・・うぐっ!・・・」
と声を発すると同時に姉の膣にドビュッと勢いよく今まで出した事のない量を姉の膣に射精していた。
「あっ・・んんっ・・凄いでてる・・んっ・・・・・・」
それが2、3回続きビクンビクンと脈打ちながら姉の膣に注がれる。
射精が終わると息づかいの荒い僕に姉は優しい表情をしながら僕の頭を撫でてくれた。
「気持ちよかった?お姉ちゃんの膣にいっぱいでたけど・・・」
「うん・・・生でやるの初めてだったし・・・」
「そっか・・・」とニコっと微笑むと姉は腰を上げ右手でペニスを掴み腰を浮かしゆっくりペニスを抜いていき僕を立たせてシャワーのノズルを掴み姉は僕の前にしゃがみ綺麗にペニスを流していく。
僕は姉に綺麗に流してもらうと浴槽に入りお湯に使っていると、僕の目の前で姉は左足を浴槽の縁に乗せ股を拡げる様にし右指で自分のアソコを拡げ左手にシャワーのノズルを持ちシャワーからでるお湯をアソコにあて綺麗に流していった。
「ねぇ・・・翔太見て・・・流しても流しても翔太の出てくるよ?・・・」
姉の下半身に目をやるとシャワーから流れる水と供にドロッと姉の太股につたって滴れ落ちていた。
「ごめんね・・・ちょっと出しすぎたみたいで」
「何謝ってんの?・・・気にしなくていいよ・・・」
と姉も僕と向き合うように浴槽の中に入ってくる。
「ねぇ・・・約束守れそう?今日だけって事だけど・・・」
「えっ・・・う、ん・・・」
「曖昧な返事だけどまたしたそうね?」
姉は髪を後ろに束ねゴムで結びながら微笑みながら聞いてくる
「うん・・・でもダメだよね?」
「ダメに決まってるでしょ!もうしない・・・でもどうしてもしたくなったら手でしてあげるから・・・我慢しないで言いにきなさいよ・・・」
「う、うん」