幼馴染みとのセクロスってなんであんなに気持ちいいんだろうな
2019/05/14
幼なじみ、顔はよく言えばゴマキ。
悪く言えば…ワカンネ。
話はお互い17歳の頃。
その頃相手の両親が離婚やら高校やめたとかでしばらく会ってなく、半年ぶりくらいに会うことに。
つってもお互いメンドクサガーリなもんだから俺んちに集合した。
家族は居間にいたけど気にせず俺の部屋に行って話してた。
俺はベッドに腰掛け、相手は床。名前もユカ。
普通に談笑しつつ、普段余り話さない性的な話に。
初体験はちょい前によく知らない男とカーセックスしたとか聞いて、なぜか嫉妬。
一発だけかと思いきやそれから数か月セフレだったそうな。
俺とはしてない癖にな〜とか思ってたら言葉にでてたらしく、微妙な雰囲気に。
なぜか悔しい気持ちがあった俺はキスだけなら平気じゃね?とかおっぱいだけさわらせれ!とか言った気がする。パニくって。
んでまあ、俺の情熱が通じたのか別に平気だけどさ。みたいな感じになってキスしてみっか!てな感じに。
んでベッドに二人ならんで座る。肩を引き寄せてキス。
離れてはい終わりーとか言われたがそこは思春期な俺。俺にのみスイッチがはいる。
もう幼なじみとは見てなく性の対象になってたな。
無言のまま、またキス。舌をいれても歯ガード。抱き寄せたまんま耳責めたり、首責めたり。
しとたら、
んっ…んっ…
てな感じの静かな喘ぎを聞いて、たぶんそこらへんでセックスを意識してたのかもしんない。相手も。
またキス。舌をいれるとヌルヌルした舌と絡んだ。その舌がすごい。なんていうんだか、今までになかった感じだった。
柔らかくて物凄い興奮したのを覚えてる。
相手が幼なじみだって事なんか忘れて何分かキスして、服の上から体をさわったり。
おっぱいちっさー!て感じた事もよく覚えてる。
明るいよ…みたいな事を言われてすぐ電気をけして。始まる。
キスしたりしつつ手を後ろにまわしブラをかっこよく片手で外す。…つもりが前にあって両手でカチって開けた。相手が。
暗くて乳首の色とかはあんまし見えなかった。てかその辺は忘れた。
ブラって前でも開くって事はそこでしったとオモ
舌でなぞったりしたと思う。その辺も興奮しすぎて頭真っ白でとにかく相手に欲情。
幼なじみはアンアンいいまくらず、終始 んぅっ!とか ん、ん。
て感じてたな。相手が俺ってのもあってさらけだせなかったのかも
んで、幼なじみのジーンズを少し強引に脱がして下はパンツだけになった。
付き合ってるとそこでキスしてたりするんだろうけど、なんか気恥ずかしさがあってなんとなく無言だったなぁ。
少し落ち着いてきたりしてなんだかホントなんとも言えない雰囲気だったと思う。
でも、俺だけかもしんないけど、いつも家族的な幼なじみが俺で感じてることに違和感のあるエロを感じて、ハァハァしてた。
マンコをどういじったかなんて忘れたが、いじってる時にプーンと一瞬臭かったな。
挿入の時、ゴムはしなかった。別に生でしたかったわけではなく、ゴムがなかったからだったからだとは思う。
正常位で始めだした。
お互い裸じゃなくて、俺はシャツのみ、幼なじみはオパーイの上までシャツがまくりあがってた。
暗い中でも目が慣れたせいか幼なじみがずっと顔を横に向けてるのがわかったりした。
動くとやっぱりしずかに喘いでた。たまに口に手当てて声を我慢してたり。
声ださせたい、てかだしてほしくてバックからいい?ってなって体位変える。
一回チンコ抜いて幼なじみが尻を突き出す。
その尻のだし方というか、尻の形が超エロイ。
ほんと突いてって感じの姿勢。その尻みてかなりムラムラしちまって。
いれてほしい?って何回か聞くとちょっと怒った感じに うん! て。
バックで奥までいれる。尻を鷲掴みにして激しくしたら声が結構でてきた。
あっあったっ急に早い…っうぅっ
みたいな感じになってて、さらに続ける。
もっとちゃんと体が見たくなって、突きながら手をのばして電気を豆電気だけつけた。
途中明るくなった時、幼なじみはあせって電気!みたいな感じになったのが萌えた
少しだけ明るくなって、アナルが綺麗な事に気付く。
アナルずきな俺、チンコ抜いてアナルを舐めだす。
急に舐められてダメって言いながら俺の腕つかんだりしたけど体よじったりしないからそのままなめ続ける。
その内おとなしくなって、アナルなめにピクっピクって体が反応してた。
それでそのままバックで挿入。
激しく突いてたらそのままイキそうになって、
やばい、いく、ケツにかけていい?
ん、いい、よぉっ
てな感じに思い切りアナル狙って射精。
かなりの量がでて、興奮してたんだな、って思った。
かかってる精子をバックの態勢のままティッシュで綺麗にして、一声かける。
幼なじみはすぐ布団にくるまって顔だけだして、俺がチンコふいてるのをみながらでかいからっ、とか言われたりで普通になごんだ。
事がすんだあと、別に抱き合ったりとかは全然なくて、やっちったよ、とかいったりして妙に照れ臭かった。