神奈川県横浜市 純子 15歳
2019/02/17
1987年9月号。
家に誰もいない日のこと、私の家の二階の窓からは高校が見えるの。
もちろん授業中なのよ。
その日はカゼで熱出してねてたんだけど、すぐ近くの高校をながめてたら、こっち見てる男の人がいたの。
パジャマ姿だったから、恥ずかしくてふとんの中にもぐりこんじゃった。
こんな姿、男の人に見られるなんて!どうせなら下着で…なんて衝動的に思っちゃって、汗でベトベトしてるパジャマを脱ぎました。
さりげなく、窓の前に立ってみると、その人は気付いていないみたいだったから、ほーっと一息。
それでも、他の人に見られたんじゃないかって思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくて…。
なんとなく、あそこが熱くなってきて…。
さわってみると、ヌルヌルしてる。
もうダメ!全部脱いで、あそこに指を遊ばせながら高校の方を向いて…。
そして、部屋を出ると熱のせいもあって、だんだん体まで暑くなってきて、はーはーいってる…。
苦しい!でも、すごく緊張してて、家の中歩いてると、ジュースが廊下とかにポタポタ落ちていくの。
下に降りても、窓からは高校が見える。
居間のソファに座って、あそこをずっと触ってた。
クリちゃんはもう丸見えで、白いジュースがソファにまで流れそう。
皮のソファは冷たくて、一層暑くなってきそう。
手鏡を持ってきて、あそこを写して、ジュースが勢いよく流れてるの見て、指を食べさせた。
声が出ちゃう。
隣の人はいるいんだから…。
声出しちゃダメって、自分で自分に言ってるのに、声があ…ああんっっ。
もういっぽん。
二本の指が飲み込まれてく…。
あそこがひくひくって、イッちゃった。
さて、後始末して寝ないとヒドくなっちゃう…。
なんて思いながら、高校を見ると…さっきの人が見ていました。
全裸の私を。
恥ずかしい!あんなところから見られるなんて、わかんないわよねって自分に言って、ティッシュでソファに流れたジュースをふこうかな…と思ってたら、また衝動的に“なめてみたい”なんて思っちゃって…、ソファの前に跪いて、ぢゅるってなめてみた。
すごく生ぐさいにおいがして、しょっぱかったけど、体のぬくもりであったかくてすごくヘンな感じだった。
それからというもの、高校の前でオナニーするのが日課になりました。
それから今日はどうかなって、ジュースの味をみるのも。
あの日から、少しヘンタイっぽくなった私です…。
1987年10月号。
はぁい、純子です!9月号に載っててびっくり!でも、ゼンゼンハードじゃなくて、めぐみさんやAYAさんにかなわない。
ちょっとぐっすんしてる純子。
でもねぇ、今度はこの前のよりちょっとはハードなのよ。
今ね、パパもママも旅行いっていないの。
でも、悪いなぁ…って思いながらも、パパとママの部屋に入ってあさっちゃった。
本棚とか、色んな引き出しを開けるの。
机の下の戸をあけると、雑誌が山のように積んであるの。
見ると、「PLAY○○Y」
「S&Mス○イパー」なんて本ばっかり。
これは「男○通信!!」パパったらこんな本たくさん買い込んで…。
ママがいるのに。
けど、今の旅行で激しいのしてるんだろうな…。
考えてたら、ヌレてきちゃった。
パンティの上から触ると、もうぐっしょり。
こういう本って…。
中を見てると、女の人の体がいっぱい載ってるの。
私って少しレズの気があるから、女の人の体を見ると興奮しちゃって…男の人みたい。
もうガマン出来ない。
手をアソコに持っていって、くちゅくちゅってクリちゃんをいじめるの。
もう立っていられない。
「あっあうん」思わず声が出ちゃう。
早く欲しいの。
でも、そんなことしてくれる男の人いないし…。
そうだ、あれだ!私は自分の部屋にもどって、シーブリーズの見本品のスプレーを持って来ました。
直径2・5センチくらい。
それに、コ○ドーさんかぶせて、アソコにもっていって、…でも、それを上にずらして、クリちゃんせめて興奮させて…頭の中が白い…。
入れちゃえ…ゆっくり、ゆっくり。
いいっ!奥まで入ったら、ゆっくり、ゆっくり動かすの。
とっても気持ちいい。
だんだん、強くなって、最後の一番深いツキでイッちゃった。
しばらく、アソコとおなかがヒクヒクして動けないし、手がしびれて思うように動かないし、頭の中がボーッと真っ白でした。
それから、もう一回アソコを触ってみて、ジュースたっぷりの指をふぇら○おみたいに歯をたてないでなめて、疲れちゃったから、そのまま寝ちゃった…。
本当に、私はイヤラシー!って、つくずく思っちゃった。
じゃ、またね。