久しぶりに妻とラブホテルに行ったら、妻が妙に慣れている感じがした

2018/11/23

結局、私はハプニングバーに乗り込んだのに、何も出来なかった。
妻を止めることも、問いただすことも出来ず、あろう事か妻への輪姦スワップに参加までしてしまった……。
そして、私は妻の浮気をなかったものとして扱うことに決めた。
離婚も考えたし、男に対して裁判を起こすことも考えた。
でも、私は妻のことをどうしても嫌いになれなかった。
それに、子供のこともある。
男を訴えて、万が一にもあの動画達が流出してしまったら、私達は破滅だ。
おそらく、妻もそのうち飽きられる……。
ああいったヤクザな男は、女なんていくらでもいるはずだ……。
色々と離婚しない理由を書いたが、そんなのは言い訳にすぎないと自分でもわかっている。
たぶん、私が離婚しない一番の理由は、興奮したからだ。
妻が、他の男達に廻されて喜びながらイキまくる姿を見て、私は手も触れずにイッてしまう寸前だった……。
私は、あの日以来、あのハプニングバーの掲示板を読むのが日課になっていた。
そして、妻が訪問する予告の書込みがあると、その日を楽しみに待つようになった。
今日も、仕事をしながら動画がアップされるのを楽しみに待っていた。
そして、夕方、帰社時間寸前に動画がアップされた。
私は、手早く帰り支度を始めると、そのまま駅の個室ビデオ店に入店した。
そして、カバンからタブレットを取り出し、あの動画サイトに移動した。
動画のサムネイルには、例の仮面をつけた妻が、黒人2人のペニスを掴んで笑っている姿が映っている。
掲示板のやりとりを見て、今日、妻が黒人を相手にすることは知っていた。
でも、実際にビジュアルでそれを見ると、心臓が止りそうなほどの強烈なインパクトだった。
家では、貞淑で従順な妻で、セックスも恥じらいがあるし、清楚と言ってもいいと思う。
そんな妻が、自分の手首ほどの太さがある黒人のペニスを掴んでいる。
私は、興奮に震える手で動画を再生し始めた。
再々が始まると、妻がアップで映る。
顔が半分ほど隠れる仮面で、一見妻とはわからない。
でも、夫である私には、それが妻だとはっきりわかってしまう。
妻は、ガーターベルトに網タイツのようなストッキングをしているだけだ。
自慢の美脚がより引き立っている感じがする。
そして、大きな乳房。
乳輪も乳輪も、少し黒ずんできている。
乳房は、張っている感じがする。
そして、お腹も少し目立ってきた。
妊娠して半年ほど経つ妻は、見た目からも妊娠しているのが分かるようになっていた。
そんな、妊婦の妻が、黒人の極太ペニスを口にくわえている。
目一杯大きく口を開け、涙目になりながらペニスを飲み込んでいく。
でも、半分も飲み込めていない。
女性の握り拳ほどある亀頭を、丁寧に舐めたり吸ったりしながら、妻のフェラチオは続いていく。
お腹の中の子は、きっと私の子ではないと思う。
アリバイ作りもあったのかも知れないが、妻は私とも中出しセックスを繰り返してはいた。
でも、動画で妻のセックスを見ると、私の精液では太刀打ちが出来ないと感じていた。
量も少ないし、そもそも、私の短いペニスでは、妻の奥に放つことが出来ていなかったはずだ……。
もちろん、可能性がゼロというわけではない。
なので、私は自分の種で妊娠したはずだと思うことにしている……。
妻は、マットレスの上で必死でフェラチオを続ける。
黒人は、仮面をしていない。
でも、その顔に見覚えなどはない。
取り立ててイケメンというわけでもなく、アメリカ映画の脇役にいそうな、身体はマッチョで顔は普通という感じの黒人だ。
妻は、その太いペニスを舐めたりくわえたりする。
それだけではなく、黒人のアナルの方まで舐めている。
四つん這いみたいな格好で、必死で奉仕を続ける嫁。
お腹の膨らみががより目立っている。
すると、もう一人の黒人がマットレスに上がり、おもむろに妻のあそこにペニスを挿入した。
『んっぐぅっ!!』極太を口にくわえたまま、妻は叫ぶ。
あんなにも太い黒人のペニスを一息に突っ込まれ、妻は背中をのけ反らせながら叫んだ。
でも、口からペニスを出すこともなく、すぐにフェラチオの動きを再開した。
妻に挿入した方の黒人が、英語で何か言う。
たぶん、赤ちゃんは平気か?というようなニュアンスだと思う。
妻は、英語力は私と同じ程度だと思う。
ほとんどしゃべれないし聞き取れないはずだ。
でも、妻は言葉を理解したのかそうじゃないのかわからないが、腰を振り始めた。
バックで挿入された状態で、バンバンと腰をぶつけていく妻。
私は、声が出そうになった。
いくら安定期を迎えたからといって、あんな動きは無茶だと冷や汗が出てしまった。
『んっ!んーっ!んぐぅーっ!』妻は口の中に極太をくわえたまま、腰を振り続ける。
妻に挿入している方の黒人は、腰を動かすこともなく、妻のはしたない動きを見ながら楽しそうに何か言っている。
妻にフェラチオされている方の黒人も、何か楽しそうに話していて、二人で笑ったりしている。
そんな状況の中、妻は一人で必死に動いている。
大きくなってきたお腹を気にする様子もなく、思いきりお尻からぶつけていくようにして動く妻。
カメラが横からの角度に変わり、えげつないほど太くて長いものが、妻の中に入ったり出たりするのが見える。
あれでは、胎児のいる子宮にガンガン当っているはずだ。
『おチンポ凄いぃ。子宮にガンガン当ってるぅ。赤ちゃん、ビックリしちゃうよぉ』妻は、うわごとのように言う。
入れたばかりでも、もう余裕がないみたいだ。
すると、入れている方の黒人が、妻のお尻をピシッと叩いた。
そして、妻の腰を掴んで、腰を突き動かし始めた。
『んん゛っ〜!』妻は、極太をくわえ込んだままうめく。
黒人は、面白がってお尻をピシピシと叩きながら腰を振る。
お腹が大きい妻を、なんの躊躇も遠慮もなくガンガン突き続ける黒人。
妻は、もうくわえていることが出来ず、口から極太を吐き出すと、大きな声であえぎ始めた。
『んっうぅっ!おまんこ壊れるぅッ!んおぉおぉっ!大きすぎるぅっ!んぐっ!んおぉおお゛お゛ぉっ!』妻は、あえぐと言うより悲鳴を上げているような声を出し続けている。
すると、入れている方の黒人が、後ろから妻の脇を抱えるようにして持ち上げ、騎乗位のような格好にした。
そのまま、妻の膝の辺りを抱えるようにして上下に動かす黒人。
私ではとても無理な力業だ。
幼い子供におしっこをさせるように抱え上げ、上下に動かしてピストンをさせる黒人。
腕の筋肉が盛り上がり、なまめかしく動く。
串刺しにされたような格好になった妻は、『壊れちゃうぅっ!おまんこ壊れちゃうぅっ!あっ!あっ!あ゛あ゛ぁっ!イグッ!イグッ!子宮潰れてるっ!赤ちゃん死んじゃうぅっ!んおおおっ!イグゥゥッ!!』妻は、抱えられたまま盛大にハメ潮を吹き始めた。
下に降ろされるときにしぶきを上げて飛び散り、持ち上げられるときには止る。
ポンプみたいだ。
そして、あっという間に床はビチョビチョになっていく。
黒人は、シットとか、ファックとか汚い言葉を口走りながら、さらに上下の動きを速くする。
そして、たぶん中に出すぞと言うような言葉を言った。
『カム!インサイドミー!』妻は、そんな言葉を叫んだ。
英語なんてわからないはずの妻が、そんな言葉を叫んだのを見て、私は我慢できずにオナニーを開始した。
黒人とするのは何回目なのだろう?そんな疑念が、興奮と快感に変わる。
そして、黒人が妻を突き上げて、持ち上げるような感じで中に出した。
『うぅああぁぁぁあぁっ!出てるっ!赤ちゃん溺れちゃうよぉ』妻は、身体を震わせながらそんな言葉を漏らした。
口の周りはだらしなく弛緩して、よだれまで出ている。
そして、仮面で隠れていない瞳も、とろけたように潤んでいた。
「キモチイイデスカ?」片言で聞く黒人。
『最高♡濃いザーメンで、おまんこいっぱいだよ』妻はとろけきった声で言う。
そして、黒人はそのまま妻を持ち上げた。
すると、クリトリスのピアスがキラッと光り、だらしなく拡がった膣口からはドロッとした精液が流れ出てきた。
私は、妻の中からあふれ出る精液を見て、息が止りそうなほど興奮してしまった。
そして、早くもイキそうになってしまった。
でも、私はまだ動画の続きがあるので、イクのを我慢した。
妻のこんな動画を見ながらオナニーをするなんて、私はおかしくなってしまったのかもしれない。
でも、今まで生きてきた中で、こんなにも興奮したことはない。
もう一人の黒人が、だらしなく広がった妻のあそこに無造作に指を突っ込んだ。
『ンフゥ♡ダメぇ、敏感になってるからぁ♡』妻は抱え上げられたまま、甘い声を上げる。
すると、黒人はイキなり凄い早さで妻の膣中の指を動かし始めた。
内蔵までかき出してしまうのではないか?と思うほどのスピードで、ガシガシと動かす彼。
『ダメぇぇっ!出るっ!出ちゃうぅっ!うぅあああぁぁっ!』妻は叫びながら、また潮吹きを始めた。
彼が上手なのか、妻の潮吹きは凄い飛距離で飛んで行く。
2m近くは飛んでいるみたいだ。
『イクっイクっ!うぅああぁっ!またイッちゃうぅっ!イグッ!ングッ!!』妻はうめいて、身体をガクガクッと震わせた。
そして、抱えている方の黒人が、妻をマットレスの上に寝かせた。
妻は、グッタリとしている。
その妻に、潮を吹かせた方の黒人が、指を無造作に口の中に突っ込んだ。
妻は、自分の潮や精液でグチョグチョのぶっとい指を、愛おしそうに舐めて清めていく。
黒人の指が太いので、まるでフェラチオでもしているように見える。

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