両親がいない間に双子の妹とエッチな関係になっちゃった

2018/11/19

俺は昔からいやなことがあった。
兄弟は俺を含めて3人。
しかし、学年が弟とは10くらい離れているが、妹は同学年である。
つまり二卵性の双子ってやつだ。
俺は自分で言うのもなんだが、神経質できちっとしていると思っているが、二卵性のわりには、妹はおっとりとしている。
親も逆だったらよかったのに、と言っているが、そのとおりだと思う。
俺と妹は共に大学1年生。
なぜか同じ大学に通っているので、両親も学費を2人分払わないといけないので、すごく大変だと思う。
あれは高校3年生の時だった。
小さい頃は男と女なのによく似ていると言われていた。
中学にあがるまで一緒に風呂に入っていたが、仲は良かったが、さすがに親はあきれていた。
しかし中学生になってからは、部活で忙しくなり、時間も合わないから一緒にというわけにはいかなかった。
それからは一緒に風呂に入ることもなくなり、妹も好きな男がいるみたいで、俺も知っている奴だけど、そんなにかっこいいというわけでもなく、あんな男を好きになるとは、少しおかしいとさえ思った。
そして高校進学になるわけだが、俺は地元の進学校に進み、妹は女子高に進んだ。
お互い特に意識することもなく、部活なんかに励み、でも実はたまに妹の風呂を覗いていた。
妹は高校生になって中学の時のようなガキっぽさは、なくなっていた。
家族だから一緒に生活するわけだが、時折、妹のうなじなんかみると、女の色気さえ感じて、妹を思いながら、そして風呂を覗いた時の妹の裸を想像しながら、オナニーをすることもあった。
そんなある日、妹に消しゴムを借りようと、無断で妹の部屋のドアを開けた。
「きゃ~っ、何、お兄ちゃん、急に何?」
「あ、ごめん、着替えてたのか」
「もう、ちょっと外に出て、着替えてるから」
「わかった、ちょっと消しゴム貸せよ」
「もう、机の中に入ってるから勝手に持っていって」
「お着替え中、失礼しました」妹は新しい服を買ったみたいで、夜も遅かったので、ノーブラでパジャマのズボン1枚だけだった。
ドアを開けた瞬間、妹の横乳がはっきりと見えた。
小ぶりだが、揉みたいと本気で思った。
そして背中も高校生なので、肌もきれいで、すべすべしているのがはっきりとわかった。
無駄なぜい肉もついていない。
背骨から腰のあたりまでスッと伸びている感じで、これが夢の世界なら、そのまま押し倒しているだろう。
横にあったブラもピンク色で、ショーツも置いてあって、すごくいやらしいと思った。
それからは、俺はわざとちょくちょく間違えたふりして、脱衣所や部屋に入っていった。
同級生の裸を見れるのは、こうして双子に生まれた特権でもある。
妹の裸を見て、部屋に戻り、寝る前には、必ずオナニーをするのが、俺の高校生活で当たり前のようになってしまっていた。
そして、大学受験前、とうとういけないということはわかってはいたが、その日は来てしまった。
受験勉強は、想像していたよりも窮屈に感じた。
おまけに友達からもらっていたエロ本も見飽きて、あそこが立たなくなっていた。
だからどうしても、妹が身近にいるので、妹の風呂を覗いたり、着替え中に部屋に入っていったりして、どうにかオナニーのネタには困らずにいた。
しかし、こんなことばかりしてると、妹への思いが、だんだんと強くなる。
妹のおっぱいを触りたい、妹がフェラチオしてくれたら、どんなに気持ちいいだろう。
そんな時である。
どうも妹は振られたらしい。
受験勉強もせずに部屋に閉じこもっていた。
俺は妹が悲しむ姿を見たくないので、妹を励まそうと、寝る前に部屋に行った。
「おい、ちょっといいか」
「何、どうしたの」
「おまえ元気ないな、よかったら俺に話してみろよ」
「うん、・・・、でも・・・・」
「双子だろ、たぶん同じ考えだよ」妹は急に涙ぐんだ。
俺はすぐに妹の肩を抱き、「もう泣くな、あいつはいい奴じゃないから」
「もういいの・・・・」沈黙もあったが、妹が笑ったので、そのまま部屋に戻った。
少し計算違いだった。
エロ小説では、これからキスをして、ベットに押し倒して、パジャマを脱がせて・・・・。
しかし、現実はそうでもない。
やっぱり空想の世界なのか。
部屋に戻って作戦を考えていると、そのうち寝てしまった。
そして翌日、両親と弟は旅行に出かけた。
懸賞に当たったみたいで、平日に温泉に旅行に行った。
のんきなもんである。
双子の俺達は悩んでいるのに。
学校から帰ると、妹は食事の準備をしていた。
まだ高校生なのに、よく母親の手伝いをしていたので、料理はうまくなっていた。
妹が作った料理は、母親の味を全く同じである。
母親が教えているので、そうなるのであろう。
そして、テレビを見て、もう9時近くになったので、妹がかたずけも終わったみたいだったので、風呂に入った。
今日は妹と2人である。
どうも股間が落ち着かない。
湯船につかっていると、脱衣所に妹が来た。
そしてドアを開けると、「ねえ、お兄ちゃん、久しぶりに一緒に入らない?」
「は、本気か、まあ、いいけど」脱衣所で妹が服を脱ぎ始めた。
スリガラスに妹が脱いでいるのが、はっきりと写っている。
パンティの色まではっきりとわかった。
俺は心臓がバクバクしてきた。
そして・・・・。
妹はタオルでおっぱいと下半身を隠して入ってきた。
「おまえ、隠しても見えるぞ」
「もう、あんまりみないで、恥ずかしいから」妹の裸を今、目の前で見ている。
俺の股間はすぐに反応し、大きく硬く、そして脈打ち始めた。
妹がお湯を体にかけると、タオルが体に張り付いて、おっぱいの形と乳首がはっきりとわかる。
「大人になったな」
「もう、変なこと考えてるんでしょ」
「いいや、俺達双子だぜ」
「目が嘘をついてるよ」
「バカを言え、そんなことはない」
「じゃあ、確認させてよ」
「え、何を?」
「タオルで隠してるところ」
「別にいいだろ、どうなってても・・・」
「妹の裸見て、変になってるんでしょ」妹は湯船に入ると、俺があそこを隠しているタオルを取ろうとした。
しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。
「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」
「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」俺は決意をした。
今日は妹と近親相姦をする。
性欲が理性をうわまり始めた。
さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。
「あ~、やっぱり変になってるじゃん」すると妹は俺のペニスを握ってきた。
「おい、ちょ、ちょっと待てよ」
「もう待たないもん」妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を上下にシコシコし始めた。
「おい、あっ、や、やめろ・・・・」自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、すごく気持ちよくなってきた。
そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと指で触ると、妹は目を閉じた。
「柔らかいな、それに片手に収まらないな」
「もう、気持ちよくなってきちゃった~」
「乳首は感じるのか」
「う、ううん、つまんでみて~」
「こうすればいいのか」
「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」もう遠慮することはなくなった。
双子だが、お互いがお互いを求めている。
そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。
妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、妹も口を開け、舌を絡めてきた。
「おまえとこうしたかったんだ」
「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」キスにしても何にしても、経験がなかったから、どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、乳首に吸い付いた。
「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」
「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」
「噛んで、もっと強く噛んで~」乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと大きくなってきた。
妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうになったので、とりあえず風呂を出ることにした。
妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら感じた。
細身の体なのに、おっぱいは大きくて、お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。
風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。
電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、妹はすでに布団の中に入っていた。
俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が一気に勃起した。
顔だけ出している妹はすごくかわいかった。
そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。
さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、まるでドラマの様なベットシーンになった。
そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」
「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」
「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」
「四つん這いになれよ」妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声はだんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、妹はもだえていた。
妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。

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