父の精子を…
2018/11/19
こんなことを告白するのは本当に勇気のいることだけど…私は今、父とふたり暮しをしている17歳の高校生です。
母は6年前に亡くなり、それ以来、父は私にとってなんでも相談に乗ってくれるかけがえのない父でした。
母を無くした私にすこしでも寂しい思いをさせまいと本当に一生懸命に接してくれる父が大好きでした。
小学5年のとき、初潮をむかえたときも、どうしたらいいのかをやさしく教えてくれ、赤飯を炊いて二人でお祝いしました。
あるとき父は私にいいました。
『ひろこ、これからお前の生理の周期をこれに毎月つけておいき』…私は「なんでだろう」とすこし疑問に思いましたが「お父さんの言うことだから、私のことを心配してくれているんだ」と思い直し、今年になるまで毎月きっちり書いて父に渡していました。
そして先週の日曜日6/3私の17歳の誕生日にあんなことになるとは…私は父に犯されました。
その日は昼間は友達と遊んで、夜は父が誕生日のお祝いをしてくれるというので、夕方には家に帰り二人で夕食を食べました。
父は私の17歳の誕生日がすごくうれしかったらしく、いつもは自分から聞かないようなことをたくさん質問してきました。
『ひろこはいま彼氏いるんか』私は笑って『まだいないよ』と答えました。
『じゃあ、まだ男性経験なしか…』私はその言葉にカーッと頬が熱くなりなにも言えず下を向いてしまいました。
そんな私の気持ちを察したのか父は『ごめんごめん、恥ずかしかったな。父さん、お風呂に入るよ』と言ってお風呂にいってしまいました。
私は食事の後片付けをしてから自分の部屋に戻ってベットで休みましたが夜中にふっと目が覚めると全裸で両手を後ろに縛られうつ伏せに寝かされていました。
頭が混乱して自分がいまどういう状況かわからずに恐怖で反射的に…父に助けを求めていました。
『お父さんったすけて‥』何度か叫んだ時、背中のうしろで父の声がしました。
『ひろこ、父さんだよ。心配しなくても大丈夫だよ。すぐ済むからね。父さんおまえが17歳になったらひろこを父さんの女にしようと決めていたんだよ。今日おまえが処女だとわかって本当に安心したよ』といってうつ伏せの私の両足をうしろから大きく開かすと逃げられないように足の下から自分の両手をまわしお尻をぎゅっと掴んで舌をあそこの中へ入れてきました。
私は父に犯される恐怖でほとんど半狂乱になりながら涙ながらに…訴えました。
『お父さん、やめてお願い…いやだっ本当にやめてっ』だけど父はその体勢で1時間以上あそことお尻の穴を舌を使い丹念になめあげました。
そして私がぐったりなって抵抗しなくなったのを確認すると、やっと顔をあげて『ひろこ、おまえにとって初めての男が父さんだということはすぐには受け入れられないだろう…でも父さんは母さんが死んでから、おまえとずっとこうなることを我慢してたんだ。ひろこは本当に母さんと生き写しだ。おまえには母さんと同じように父さんの子供を産んでもらうよ』
『そのためにこの7年間ひろこの生理を手帳に書いてもらってたんだから。順調にいけばつぎの排卵日は明日か明後日だから今日と明日ひろこの中に射精すればおそらく妊娠するだろう』私は父の周到な計画を聞かされて、愕然としてほとんど抵抗する気力を失いました。
父は私の上に乗ってペニスをあそこにあてがうと一気に中へ突き入れてきました。
信じられないような激痛と父の重み・体臭・腰の動きで何度か気を失いました。
その間父は絶えずバックから私の中に出し入れしつづけ時々母や私の名前呼びながら『ひろこおまえの中に父さんの精子射精するよ』
『お父さん‥お、お願い‥やっ、や‥め‥て』私の声にならない願いも空しく『ひろこ父さんの精子で妊娠してくれっ』父は最後の痙攣とともに私のいちばん奥へペニスを突き入れ射精しました…しばらくして父が私から離れるとあそこから父の大量の精子と鮮血が太股をつたってシーツの上にしたたり落ちました。
その後、ぐったりとして放心状態の私を父はやさしく愛撫してくれましたが私はもうなにも考えることができずただ泣くしかありませんでした。
それから次の日ももう一度父に抱かれ射精を受け入れました。
あれから一週間。
父は私に精子が授精しやすくするためといって私を抱いてません。
でもわかるんです。
たぶん妊娠していなければ、父はこれから毎月排卵日に私の中に射精をつづけるんだろうなって…そしてかすかだけどいま父の精子で妊娠してそうな気がしてます…長々と読んでもらった方ほんとうにありがとうございました。
過去に私と同じ体験をした方とかでもしよかったらでいいので教えてください。
メールで構いません。
他に同じ体験した人がいると思えるだけでいまは少しでも気が楽になります。
