可愛い従弟と… 3

2018/10/30

この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。
私は駅まで快君を迎えに行きました。
「由美姉ちゃ~ん!」快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱き着きました。
「快君、イタイよぉ~」
「由美姉ちゃん、会いたかった。」
「私もヨ、じゃぁ部屋行こうか?」私達は手を握り部屋まで歩きました。
ドアを閉めると同時に荷物を持ったままの快君を抱きしめディープキス。
一分程そのままでしたが、快君の荷物を置かないといけないので部屋を案内しました。
荷物を置き、快君が腰を下ろすと私は部屋着に着替えに行きました。
紺色のスエットに中はノーブラ下は紐パンです。
快君は私の部屋着姿のうっすら形の浮き出た乳首を見てきます。
「いいよ。」その一言を聞いて快君はスエットの上から胸を揉み始め、私の感じてる顔を見てから中に手を入れ直接揉んで来ました。
「やっぱり由美姉ちゃんのオッパイ最高~」私は両手を上げると快君はスエットの上を脱がしました。
快君はすぐにオッパイに飛び付き乳首を舐めて来ます。
しばらくすると快君は一回乳首から口を離したので、今度は私が快君の服を脱がせました。
パンツ一丁にすると既にテントを張ってます。
私は快君にディープキスしてオッパイを揉ませながら快君のパンツを剥ぎ取りました。
相変わらずの巨根です。
私がチンチンを触ろうとすると、「由美姉ちゃんだけまだ服着てズルイよぉ。」たしかに私はまだ下半身服を着てました。
立ち上がりスエットの下を脱ぎ、紐パンだけになり「紐ほどいて。」と言うと快君は紐を引っ張りました。
その瞬間パンティーが落ち、私は丸裸になったのです。
「あれ?由美姉ちゃん毛が無くなってるよ」
「今日快君が来るって言ったから、快君が舐めやすい様に脱毛したの。」快君は手を伸ばしパイパンの割れ目を触りました。
割れ目を広げマン汁を指に付けるとそのまま手マンしながらクリも舐めてくれました。
徐々に指を激しく動かしてくると、私はあまりの気持ち良さに立って居られなくなり快君ごと倒れました。
私は体の向きを変えチンチンを咥えシックスナインを始めてしばらくはお互いを舐め合いました。
「もう我慢できない!快君入れるよぉ」チンチンに跨がり腰を沈めて久々の快君のチンチンを味わいました。
「由美姉ちゃんゴム着けなくていいの?」
「大丈夫。今日のためにピル飲んでるから。それに快君のチンチン直接感じたかったの、だから最後は中に出していいよ。」すると快君は下から激しく突き上げて来ます。
やっぱりオッパイを揉んで来て乳首攻撃もして来ます。
「アッ!そんなに激しくしたら私いっちゃう~」5分程で二人ほぼ同時にはてました。
私の中で快君のチンチンは射精してます。
しばらく私は合体したまま休み、時計を見ると午後6時過ぎだったので「快君晩ご飯何食べたい?」
「ウ~ン。由美姉ちゃんの手料理ならなんでもいいよ。」私はマンコの中の精子を拭き取り、裸のままエプロンをしてキッチンへ行きました。
料理中でも快君は私の後ろからオッパイやマンコを触って来ます。
「だめ、つくれないでしょ。」晩ご飯はチャーハンとサラダとワカメスープを作りました。
私は快君に、あ~ん。
して食べさせたり楽しく食事しました。
口移しで食べさせたり、ジュースを口移しで飲ませたり。
食器を洗い終わりすぐ快君に襲い掛かり二回戦開始。
お風呂も一緒に入り三回戦、寝るまでに私達は六回、交じりました。
翌日朝8時過ぎ、私は目覚めると横には可愛い寝顔の快君が裸で寝てます。
朝っぱらから私はムラムラして快君のチンチンを触ると朝立ちしてました。
私はすぐにフェラ開始。
快君の顔の上にマンコを置きフェラしてると快君が目覚めクンニしてくれました。
「快君オハヨー。」快君が目を擦ってる間に私は体制を変えすぐ合体。
そのまま騎乗位で終了して朝食を食べ、私が片付けてる間に快君はテレビを見てます。
「今日はお出かけしよう。快君どこか行きたい所ある?」
「由美姉ちゃんとデート出来るならどこでもいいよ」服を来て車に乗り出発。
快君は助手席ではしゃいでます。
まず私の買い物を済ませ、ドライブを楽しんで、軽めのランチを食べてボーリングして、最後に大型のゲーセンに行きました。
快君とレースしたりホッケーしました。
最後にデート記念にプリクラ取りに行くと快君がエロプリ撮りたいと言うので、服をずらしオッパイを出して一枚、快君が乳首舐めて一枚、快君が後ろからオッパイを持ち上げて一枚、フェラ一枚、クンニ一枚、合体して一枚、など全部で三回に分けて撮りました。
帰りの車の中では快君はエロプリをずっと眺めてます。
「このプリクラ僕の宝物だよ」
「私が横にいるのにプリクラの私ばかり見ないでよ」そんな会話してました。
途中晩ご飯の食材を買って部屋へ戻りました。
キムチ鍋を作り二人共汗だくになり完食。
私が片付けてると快君はお風呂へ行きました。
私も5分程で遅れて入りました。
お互いの体を洗い合って、自然な流れで手コキ・手マン泡を流してシックスナインして私が我慢出来なくなりバックで挿入。
快君は後ろからずっとオッパイを揉みまくってます。
「快君明日帰っちゃうんだよね?」
「うん。由美姉ちゃんと離れたくないよォ」
「今夜は快君がしたい事なんでもしたげるからね!」
「ホントに?ヤッター!」快君の腰の動きが激しくなります。
私は限界に近づいてました。
快君は私を湯舟の淵に座らせ正常位でラストスパートをかけました。
私は快君の頭にしがみつき足を腰にきつく絡め絶頂を迎えるました。
ふらふらの私を抱えてシャワーでマンコの中に出した精子を洗い流してくれて、脱衣所で体を拭いてくれました。
そのまま裸で部屋に戻りテレビを見てると快君が携帯を持って来て「一つ目のお願い聞いてくれる?」携帯に私のいやらしい姿を収めたいんだと察知して頷きました。
「由美姉ちゃんのオナニーをムービーで撮りたいんだ。」私はベットに座り股を広げて「準備出来たよ」と言うと快君は携帯のカメラを私に向けボタンを押しました。
私はカメラ目線でオッパイをコネクリ廻して乳首を摘み、徐々に手を下ろしM字開脚してマンコを両手で広げました。
快君はマンコに近づいて携帯で接写して来ます。
私は指を中に入れ動かし始めると、クチュクチュといやらしい音が聞こえます。
快君も我慢出来なくなったのかチンチンを擦り始めるました。
私の指の動きに合わせチンチンを擦ってます。
私は限界に近づいてきた時に「快君~快君~私イッちゃうよォ~」と言うと快君も鼻息を荒くして来ました。
ついに私は潮を噴いて絶頂に達しました。
快君も射精し、その後私のイッた後の痙攣した姿を撮ってました。
体調が回復すると快君は「ありがとう。これで由美姉ちゃんに会えない間のオカズになるよ。」
「快君のお手伝い出来て私もうれしいよ。他にはお願い無いの?」
「後は、明日僕が帰る時間までこのまま二人裸でずっと過ごしたい。」
「エッ?裸で居るだけでいいの?何もしなくていいの?」少し意地悪に言ってみました。
「…もっとエッチな事したい。」私は胸がキュンとしました。
快君が私に夢中になってる事がとても嬉しかったのです。
私は快君を抱きしめディープキスしてから力いっぱい快君の顔をオッパイに押し付けました。
少しの間オッパイに顔を挟まれたまま快君は目を閉じてました。
私は快君を見つめているとゆっくり動き出しました。
両手でオッパイを鷲掴みして揉み、オッパイの大きさや柔らかさを味わってる様でした。
横からオッパイを押して谷間を作ってみたり下から持ち上げて重みを感じてみたり今までで一番オッパイを揉んでました。
一度手を離し指先で乳輪をなぞり三周したところで乳首を摘みクリクリして、乳房を掴み左右の乳首を寄せて両乳首を交互に舐めてくれました。
快君は顔を下げて行きました。
乳首から下乳、肋骨付近、ヘソ、下腹部、そして…と思わせて置いてフトモモに移動、快君は私を焦らして来ました。
「もう~快君の意地悪!早くマンコ舐めてぇ~」私はたまらず指でマンコを広げると快君の舌が割れ目の中に入って来ました。
焦らされた分余計に刺激が強かったです。
マンコを舐めてる快君の頭を足で絡めて押し付けました。
快君は割れ目を舐めながら鼻先でクリを刺激して来ました。
私は更に足を締め付けマンコを押し当て間もなくイキました。
快君は力が抜けた私の足を解き、顔に跨がり四つん這いで私に強制フェラしてきたのです。
私は快君のなすがままフェラしていると、しばらくして快君はチンチンを抜きました。
その後私は快君に背中から寄り掛かる体制にさせられると、オッパイを揉まれ四つん這いにさせられバックで挿入してきたのです。
快君は下を向いた私のオッパイを離さず揉んだまま腰を振り、繋がったまま体位を変え正常位になり、私に覆いかぶさり、ディープキスしてから私の腰を掴み力一杯突いて来ます。
私も必死に快君の腕を掴みチンチンを受け止めます。
「由美姉ちゃん…僕…イキそう」
「…いいよ…一緒に…イコ~…」またディープキスしてから快君はラストスパートをかけました。
私の激しく揺れるオッパイを揉み乳首も攻撃して来ました。
私達はほぼ同時に絶頂を迎えました。

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