幼馴染の双子兄弟とセックスしちゃった私のエッチ体験
2018/10/02
私ゎ高校生2年の玲菜(仮名)です。
隣の家にゎ幼なじみの双子、海と雷(仮名)がいます。
二人とゎ家族ぐるみでよく旅行に行ったりもします。
ある休みの日、
海と雷の家に回覧板を届けにいって、雷が出ました。
そのついでにあがってけば?
と言われて家に入りました。
今日ゎ二人の親がいないらしくエッチな話で盛り上がりました。
海『玲菜ッてSEXしたことあるの?』
私『な、ないよ・・・』
雷『マジで!?』
私『だって彼氏いないし(泣)』
海『玲菜モテそうだから絶対やったことあるかと思った・・・』
私『モテないよ・・・じゃぁ二人ゎあるの?』
海『あるよ』
雷『当たり前じゃん、高2だよ?今ゎ二人共彼女いないけど・・・』
2人ゎやったことあって当たり前だと思いました。
私から見てもかっこいいし・・・
2人共身長178センチで
150センチの私から見たらとっても大きくて、
でも顔ゎ小さいしとにかくメチャかっこいいです。
私『そぅなんだ・・・』
海『でもオナニ—ゎしてるやろ?』
私『ま、まぁ・・・(恥)』
雷『玲菜も意外とエロいな』
私『仕方ないじゃん・・・』
海『ここでやってみてよ。俺お前がオナッてるの見たい』
私『やだよ・・・恥ずかしいじゃん・・・』
雷『大丈夫だよ、二人しかいないじゃん』
私『無理!!!!絶対』
海『お願い』
雷『じゃぁ犯すよ?』
そんな矛盾してる話あると思います?
私『なんでそうなるの?』
雷『可愛いから』
と言って雷に押し倒されました。
男の力に勝てるわけもなくやられるがままでした。
海に上に着てた服を脱ぎとられ下着だけに・・・
スカートも同じ。
ブラごしに胸を揉まれて、
海『玲菜何カップ?』
私『Dだけど・・・』
雷『チビのくせに胸の発育だけぃぃな』
私『・・・』
海『感度ゎどうかな?』
ついにブラをはぎ取られ、
乳首を直に上からこするように優しく触ってきます。
私『んッ・・・はぁ』
つい声が・・・必死に手で口を塞ぎ声を押さえました。
雷『声かわぃぃじゃん』
手を上に縛られて・・・
海『エロいカッコだな♪』
そぅいってる間もずっと乳首をいじります。
私『あッん、はぁんッあッ』
声が我慢できません・・・
雷が乳首を舐めて来ました。
私『やッん、アッ・・・』
海が下着ごしにアソコを触ってきます。
クリの部分をコリコリしてきて、
その時点でもぅヤバス。
私『あッあッあッん』
パンティもついに取られて大股開かされたした。
海『うゎ、もぅ濡れてる・・・』
雷が濡れた汁を取って丹念にクリを攻めます。
もぅ別の生き物みたいにすごい動きで・・・
私『あッやッんはぁんッあッあッあッ』
私ゎ初めての絶頂を迎えました。
雷が指を2本いれてものすごい速さでGスポットを刺激し、
もう片方の手でクリをコリコリします。
それに胸わ海にいじられて・・・
私『きゃん、あッあッあぁぁぁんツやめッはッはッぁぁぁぁッ』
2回目の絶頂です。
海『玲菜感じすぎじゃね?エロいな~』
アソコをなめられてついに雷のアソコが私の中に・・・
多分20センチゎあるであろう大きいチンコです。
雷『チンコを私のマンコにいれて激しくついて下さいって言って』
私『や・・・恥ずかしい・・・はぁはぁ』
雷『じゃないとこのまま放置だよ?』
私『でも・・・』
もぅ恥ずかしさと興奮で一杯でした。
仕方なく私ゎ、
私『雷のチンコを私のマンコにいれて奥まで激しくついて・・・下さい・・・』
そう言うと、ヌプヌプと音を立てて私の中に・・・
私『いたッ・・・い』
雷『大丈夫、そのうち良くなるよ♪』
何回かつかれるうちに気持ちよくなってきて、
私『あッあッんはぁんッあッ』
雷『大分良くなってきたね^^、じゃぁもっと激しくしてみようか♪』
そう言ってとても激しくついてきます。
雷『玲菜ッ・・・気持ちいい?アァ・・・』
雷も気持ち良さそうに聞いて来ます。
私『気持ち・・・ぃぃよ、アァ・・・あッあッやッん』
そして私ゎいきました。
次ゎ海のです。
海のもとっても大きくて、次ゎバックでしました。
奥まで激しくついてきます。
私『あッあッあッはぁん』
もぅ声が耐えません。
そして二人でいきました。
2日後今度ゎ3人でラブホにいきました。
部屋に入るなり、裸にされ鏡の前で大股開かされました。
まだなにもされてないのに、濡れてきます。
雷『まだなにもしてないぜ?』
海『やらしいなこの汁』
雷『先風呂入ろう』
3人で風呂にいきました。
雷が体洗ってるときゎ、浴槽で、
海に背中を向けて動かさずに挿入して入ってました。
海が体を洗ってるときも同じ。
私ゎ2人からあらわれました。
クリや乳首をあらわれるともうヤバイです。
あそこの中をかき回され、
風呂にわ
クチュグチャと言う音だけがなってました。
雷『この音やらしいな』
壁手をついてバックで海に激しくされました。
パンパンと言う音が風呂に響き、
私『アッアッアッやめッおかしく・・・なる・・・』
もっとピストンのスピードをあげてきます。
そしていきました。