不倫相手の友人から電話がかかってきて、そのままラブホで中出し

2018/10/02

会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ、〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です、私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよ、では」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ、美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして、木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ、木村とのことを聞き驚きました、大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて、一度お話しできませんか」隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
「突然の連絡で驚きましよ」
「充子から不倫していると聞いてました、ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ルール違反ですよね、お恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ、綺麗になって、やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ルールは秘密厳守ですから、美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございます、もうすっかり、木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね、充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ、旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。
美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら美紀が話し始めた。
「子供を堕ろしたのは2度目なの、それも同じ人の子よ、産みたかったわ」
「驚いたな、初耳ですよ、木村も罪作りなやつだな」
「ルールは守らなくてはだめよね」
「そうですね、お互いのため避妊はしたほうが、男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよ、あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人、どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。
「充子も子供がほしいみたい、もう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも、私は大丈夫、妊娠させにくい体ですから」
「エッ、パイプカットしているとか」
「イヤァ~、まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ、別に予定はないですから」喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。
国道からICへ続くバイパスに入ると「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわ、ダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。
部屋に入り美紀にシャワーを勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤーキャップを着け中に消えた。
美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。
抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ、恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ、旦那は知らないわ、剃ってからはあなたが初めてよ」初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。
充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。
乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると「アッ、アアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッ、アアアッ、アアッ~、イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。
「久しぶり、すごく硬いッ」とバキュームフェラを続ける美紀の腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。
美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい「ゴムつけようか」
「大丈夫でなんでしょう、生がいいの」ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。
「アッ~、きッきついッ、アッアッ、イッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。
美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~、あたるっ~、あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。
美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~、すっすごい、イイッ、いきそうっ~」バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
「硬いっ、イイッ~、アッ、アアッ~、もうっ、もうっ~ダメェ~」木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり「美紀、いっしょに、いこう」
「もうっ、いきそう~、アアッ、すごいっ、イクイクッイクッ~、中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀、イクッ」ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
「すっすごイイッ~、アアッ熱いッ~、アアッ~、イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。
パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。
「まだ硬いね」
「エッ、エエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッ、そっそんな~、ウッ~ン、アハッ、アアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり「もうっ~、初めてェ~、またイクイクッ、イッチャウ~、イグッ~」
「美紀、中に出す」
「アグァッ~、イグゥイグゥ~、イグゥッ~、アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに再びたっぷりとザーメンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
淫靡な絶景である。
腕枕してやると「すごかったわ、生で抜かずの連発なんて初めて、充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。
目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワーを使ったわ、ねぇもう1度」と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。
「アアッ~、アッ、イイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ「美紀、中に出すぞ」
「ずこいっ、もうっもうっ~、またおかしくなっちゃうっ~」美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。
美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。
家の近くまで車で送ると「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ、連絡するわね」と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。
旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。
とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。
車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。
見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUターンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。
「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。
ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワーを済ませソファーで待つと横に座り「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
「木村から連絡は来るの」
「エッ、どうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど、美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~、そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。

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