一つ下の高3彼女の初体験

2019/10/04

夏休みに成ってちょくちょくデートしBまでは済ませていた。
今日は渋谷でデートして道玄坂から東急の方へ裏道を歩いていくと周りはラブホがいくつも見える。
僕は彼女と入ってみたいと思っていたのでこのタイミングを何とか物に出来ればと思って彼女を誘ってみた。
よく見れば高校生だとばれるかも知れないと思ったけれど人目もなくすんなりと入室出来た。
二人とも初めてのラブホに一寸興奮したけれど入ってしまえばするだけだ。
恥ずかしがる彼女に風呂を進め入るのを見てから僕はビデオを確認し用意してから風呂に入った。
あわてた彼女はやだ~恥ずかしいと言いながらバスに浸かって動かない。
僕はさっとシャワーで身体を洗い出た。
少しして彼女がバスからタォルを巻いて出てきた。
僕は裸のまま彼女を抱いてベッドに誘った。
おとなしくベッドに横に成った彼女と並んで寝る。
ビデオを点けたら本番の最中の画像ちらっと見た彼女は眼を閉じている。
抱き寄せタォルをはだけ膨らんだバストをそっと揉んで吸いながら片手を股間に滑り込ませた。
ジットリした股間を指で探って奥へと進んで摩る。
乳首を吸い摩る股間の奥を摩る。
何度も。
指先に固くなったクリが感じられ息が荒くなって彼女の興奮が高まっているようだと思った。
ここで彼女の股を広げ身体を入れ上にのる。
彼女は足をばたつかせ閉じようとしているが僕の腰を挟む様になった。
僕は身体を上にずらしチンが彼女の股間に当たる様に持って行き乳首を吸いクリを摩る。
クリは固く濡れている。
チンを当てて刺激すると彼女の身体が逃げる。
2度3度としているとそれ以上逃げる事の出来なくなった。
チンをクリに当て手で添えて身体を突き上げるとチンの先が膣を押し開こうとする感触がする。
彼女は何とか逃げようと腰を振ってイヤイヤしているが足を必死に閉じているので状態は変わらない。
僕はなおも突き上げていく。
先っぽから締め付けられそれが徐々に根元の方に移っていく。
一度戻し再度突く。
また戻しして3回目にグイッと突くと締め付けが根元まで移って全体が締め付けられる感触に成った。
彼女はモーイタイヤーイヤーイタイお願いイタイダメーイタイアーと言い根元まで入ってしまったら声が小さくなってイヤイヤアーンバカグスングスン僕が腰を動かしたらアッと言う声をあげていた。
そのままクリを摩っていると変化が出てきた。
僕もだんだん堪え切れなくなって来たが何とか我慢しているとネーお願い出さないでと涙声で言い彼女が身体を動かした事でしごかれた様にウッアッそれに反応してしまった僕は我慢できずに彼女の中に勢いよく射精してしまった。
コンドームを着けようとしたが間に合わなかった。
ベッドから出たらその辺は赤く濡れていた。
べそかいてる彼女を慰めてラブホを出たが済んでしまった事は仕方ない成る様になるそれしかない。
でも僕は彼女の初体験を生でする事を望んでいたのでそれはそれでよかったと思う。

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