風俗嬢との手に汗握る戦い
2018/02/02
逃げだした!
回り込まれた!
を体験 半年ぶりに、なんとなく風俗行ったんだよ
予約なしで、気になった店に入って写真見て指名するタイプなんだけど、
今日ほど悔やんだ日はなかった
写真は修整&奇跡の一枚だということは知っている・・・・知っていたんだ
でも、その写真はローラみたいで可愛かった思いだしたら悲しくなったんで、上原亜衣ちゃんのDVD見てたわ・・・・
ファッションヘルスなんだけど、店のおっさんが、
「初めてなら、割引するよ!」と言ってくれた。
この時点で気づけと、過去の俺を殴りたい
しかし風俗嬢・・・・・擬態ローラにもう心奪われていた俺は、
「いいんすか!?」とウキウキしながら擬態ローラはスリーサイズは分からなかったが、胸はFとのこと
ニヤニヤしていたら、嫌な印象になるかと思って、キリっとした顔で待合室で待った
無意味にミ○ミの帝王というマンガを初めて読んだ
もちろん、内容は覚えてない
それくらい興奮と緊張していた今思うと、休日なのに客が一人もいない
この時点で地雷店ということを普段の俺なら気づいていたはず
しかし、すべては擬態ローラの写真が俺の判断力を奪っていたんだ
呼ばれて部屋のドアの前に案内された
おっさんが、「擬態ローラちゃんでーす♪」とドアを開けたら、
そこにはローラならぬ人間って驚くと、2度見して口をパクパクって本当にするのなwww
おっさんを見て、口をパクパク
擬態ローラを見て口をパクパク
正直、1万惜しんで喰われるなら帰ろうと思ったんだけど、
擬態ローラが俺の腕をウィンナーみたいな指でつかんできやがった
俺の脳内でwarningが点滅しだしたの格好をした擬態ローラが、笑いながらベッドに座るように誘ってくる
何で風俗来て、身の危険を感じているんだろう。
と、
よく分からんことを考えていた。
たぶん、現実逃避したかったんだと思う
でも、俺を褒めてくれよ
ベッドに座らずに、後ろに下がってそのままドアを開けて逃げようと試みたんだよ
しかし薄明かりの中で、擬態ローラの目が怪しく光った気がしたんだ。
次の瞬間、立ち上がった擬態ローラに腕を組まれた。
汗がじっとりした
そして、あろうことか擬態ローラは後ろ手にドアの鍵を閉めやがった
お前らには分からないだろう
自分の背後で、「ガチャ」って音がなったあの恐怖擬態ローラは、にっこり笑いながら
「にげちゃだ～め♪」
と本人は可愛いつもりなんだろうけど、俺にモンハンの
ババコンガにしか見えなかった
そのままベッドに座らされて、キスされた
訂正 唇を奪われた
恐怖で唇が震えている俺を見て、「こういう店初めて? かわいい～♪」とか
アホかと、今の冷静な俺なら言える
そのままシャワー浴びるために服を剥ぎ取られる擬態ローラも脱いで、日焼けした体は・・・・・うん、まあ説明はいらないよな?
「顔は向井理似で、体細マッチョ。すごくタイプ♪」
とか、言われても嬉しくない
でも不思議なもんで、剥ぎ取り終了したババコンガの裸見て、
目を閉じて脳内修正して声だけ聞いたら、立つもんは立つもんだ
性欲って怖いね体を洗って、ベッドに押し倒される。
俺、マジで「ぐふっ」とか声あげる
て、普通は客を押し倒すもんじゃねぇだろ
シャワーで濡れているのイヤだったんで、俺丁寧に擬態ローラの体を拭いたんだよ。
しかし、2～3分で擬態ローラはなぜか汗びっしょり
俺冷や汗止まらず
ベッドに座ったまま抱きついてきたから回避したら、部屋に妙な緊張感が走った
ドアに目を向けたら、ガチで小声で
「逃げちゃダメ」
とか言われた俺も一回だけまじで写真と違ってムカついたことあったわ
顔見ないようにした客に飢えていたのか何か知らんが、また抱きついてくる
今度は回避せずに、肩を組んだwwwww
高校野球の応援みたいになww
かなりたくましい肩だった。
俺が女なら惚れるくらいに
一瞬、呆然としていたけど、また擬態ローラは魔のキスをしてきた
もう裸だし、エアコンが寒くて、妙に擬態ローラ暖かくて
ぬいぐるみみたいなんだよなw
ちょっと諦め気味の俺はキスを受け入れた
それをOKと解釈したのか、舌を入れようとしてきやがった>>34
俺、4～5回しか行ったことないけど、大はずれってなかったんだよ
結構、タイプの子ばっかりだったんで油断した瞬間的に顔をそらすと、顔掴まれてさらにキス、キス、キス
また舌入れようとしたんで、歯でブロック
何、この犯された○○みたいなAVとか思いながら、レイピアのごとく
何度も突き出される舌を防御し続けた
たぶん、10秒もかかってないと思うが、俺には数分に感じた
擬態ローラに、「なんで?」って顔された
鏡を見ろ
俺はそう言いたかったまたベッドに横になった
座っていたら、顔みなきゃいけないだろ?
寝れば天井を見ていれば済む。
俺ナイスアイディア!
と、思っていたら、擬態ローラが俺の下半身に移動しはじめた
もちろん、アレをするつもりだ
病気とかよりも、行為に恐怖したんで寸前で、「顔見たいから、いいよ!」と
心にもないことを言った
擬態ローラは笑顔で、「しょうがないなぁ～♪」とか言って、ハグしてきた
危機回避
これがクリーチャーかそのまま、ハグで時間を潰す
これぞ、上策。
とか思っていたら、擬態ローラの汗がハンパない
ローションを使ったような、ヌメリ
離れようと思っても、ガッチリホールドされている
暑くなってきて、離れようと顔を離したら、擬態ローラのキスの刑。
キスが終わると擬態ローラは嬉しそうに「ニヤリ」と笑った
帰りてぇよぉ・・・・・と思って、時計見ると、まだ15分しか経っていない
あと、>>47
俺、2ch系のまとめとかで、「風俗クリーチャー」とか「ボストロール」とか読んでさ
「そんな酷いのは雇わないだろうww」とか思っていたんだよ
ここを借りて、それらに出会ってしまった旅人に謝罪するわでも、風俗嬢って会話を楽しむのもいい。
とか言うだろ?
だから、俺
「擬態ローラのこと知りたいな」
とか言ったんだ
そしたら、
「えー、スリーサイズは秘密だよ(はーと)」
ベタな返答に普段は笑って済ませるが、少し冷静さを取り戻した俺は内心
「ドラえもんが調子こむんじゃねぇ」と思った
表面上は、にこやかに会話に持ってゆくと、擬態ローラは
自分が売れない理由で悩んでいた
性格は悪くはない
だが、見た目がババコンガでは・・・・・と思ったが可哀想で言えなかった俺の裸で悩み相談室になった部屋で、擬態ローラとの真剣な話になった
まあ、一般論で接客の助言を言ってみたら、真面目に頷いていた
性格は悪くはない
性格は悪くはない
いつの間にか、俺についた擬態ローラの汗も、擬態ローラ自身の汗も乾いていた
エアコンが少し涼しくて、あれだけ汗をかいていた擬態ローラが
「ちょっと寒いね(笑)」とか言って、抱きついてきた
俺も少し寒かったんで、とりあえずハグをした
なんでいい雰囲気なんだろう
そう思っていた
が57 名無しさん@おーぷん 2014/06…
