友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん

2018/03/18

俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。
もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、それで最近風俗に目覚めた。
俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。
こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw(1軍から3軍までいるw)ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!お世辞でも嬉しくて通うようになった。
そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。
自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。
目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。
「じゃあ、シャワー行こうか?」タイマーをセットして、事務的に言ってくる。
ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。
その下は下着もなく全裸だ。
「お客さん、下着脱がして下さい。」
「はい、可愛い下着ですね。」
「イヤン、恥ずかしい!」こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。
お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、「ナイスオッパーーイ!!」と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。
なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。
そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。
「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。
そして近寄ると、ガシッと握った。
「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」つぶやきながら、握った手を上下に動かす。
いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。
しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、 黒人かよw」と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。
俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。
早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。
驚いて「シャワー!まだ浴びてないです!」そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。
目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。
だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。
「スゴイ、、 あぁ、、 ヤバいよ、、、 馬かよw この堅さも、、、カリも、、、」まさに、夢中という感じでくわえ続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。
ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。
そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、「グゥ、、ワァ、、 ヤバい、、、 くはぁ、、、」ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。
呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。
これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。
だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。
「グアッ! オゴォッ! オグゥ!」殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。
声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。
「んんーーーーっ!! ん、グぅーーーっ! んんんーーーーっっ!!!」タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。
俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。
オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。
そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。
「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、 お、おおぉんんっ!! イク、イッてる、もうイッてる! イッてりゅぅぅ!」ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。
これは、ヤバい、、、 救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。
そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。
「ごめんなさい、もうダメです、出ます。」俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。
「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、 いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、 来てぇ、、、 イクっ! イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。
アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。
しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。
「はい、、はい、、、 あの、延長できますか? はい、、 キャンセルしてください、、、 すいません、、、 ごめんなさい、、、 120分いけますか? はい、、、 それでいいです。 お願いします。」なんか、勝手に延長している感じだ。
「え?えっ?どういう?え?時間?」きょどる俺。
「ねぇ、なんて名前?」俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。
「え?あぁ、トオルです。」
「トオルちゃん凄いね、、、 ヤバいよ、、、 延長したからさ、、、 ちょっと添い寝していいかな?」
「延長ですか、、、 その、、、お金、そんなに、、、」持ってないと言おうとしたら、「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」満面の笑みでそう言った。
仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、「でも、キャンセルって?」
「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」そう言って、俺のチンポを握った。
「あれ?もうイケるじゃん! ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」甘えるような感じで行ってくる。
最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。
ツンデレかよ、、、と思った。
「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、 あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、 大丈夫ですか?」不安で仕方ない。
「人妻ヘルスだからね、、、 暗黙のなんとかってヤツだよ。 私はピル飲んでるから、平気だよ。 あ! でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね! 本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。 でも、こんなの見せられたら、うずくよねw いいから、早く、早く!」そう言って、仰向けに寝て足を開く。
この人は、本当に可愛い、、、 惚れた、、、「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです。」
「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」
「ごめんなさい、、、」なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。
「ゴメン、私の方こそ、、、 ギャップがね、、、 そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったw ゴメンね、最悪な初体験だったねw」
「そんなことないです!最高の体験でした!」
「そう? 良かったw じゃあ、無駄な会話終了ーー! 早く、早く!」せかされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。
しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。
俺は、夢中で腰を振る。
「ぐぅっん! は、がぁぁっ! 凄い、、ヤバい、、、 あぁ、、、 トオルちゃん、、 凄いよ!」名前を呼ばれるとドキッとする。
ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。
これでは、周りに筒抜けだと思う。
「声、デカいですって!」俺が小声で言う。
すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。
俺は、…

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