片思いの男を思いながら俺に抱かれたギャル大生[前編]

2018/03/18

二十歳の大学生だった時の思い出です。
まさに就職活動をしなければいけない時期で、しかし大学入りたての頃に遊びまわっていたりした習慣からなかなか抜け出せないでいた。
何とかしないとなーと思ってはいたが、俺の友達に同学年、同じ年の奴がいて、学部は違うんだけどサークルの友達の友達って感じで知り合って趣味が合う事から仲良くなったAっていうのがいた。
俺は、将来的な事も色々と考え始めていたんだけど、そいつはまだまだ遊びの情熱は衰えないみたいで、俺が一年の頃しか行かなかった他の大学との飲み会とかにも積極的に参加してる様子だった。
今で言うインカレサークルみたいな感じで、他大の女子大生と遊びまくっていた。
その度に何回か誘われたんだけど、俺は断っていた。
Aはちょいマッチョで日焼けしていて長髪の、パッと見サーファーみたいな容姿。
割りと顔もいいから、結構モテるヤリチンだった。
で、ある時、俺のところにAから連絡が来て、「今度飲み会に参加してくれないか」って言うんだ。
最初は嫌だって言って断ったんだけど、しつこく「事情を聞いてくれ」ってうるさい。
仕方なく聞いてやったら、前から狙っている子がいてどうしてもその子を落としたい。
だけど一対一じゃ誘っても断られていて、ようやく「二対二ならいいよ」ってところまで漕ぎつけたらしい。
そこまでは良かったんだけど、Aの学部の友達を連れて行こうとしたら、その友達が遊び慣れているのを知っているらしくて、「ヤリ目的でしょ!」なんて警戒されちゃったらしいんだ。
本当は、その通りなんだけど、Aは「違うよー!」って必死に否定したらしい。
あくまで飲み会の目的は狙ってる女子大生と親睦を深めたいっていう建前は崩さないようにしていたみたい。
で、もっと他の、顔が知られていない奴ならいいんじゃないか、ってことで俺に誘いが来た。
事情を聞いても俺は嫌だったんだけど(Aにズルズルと汚染されて遊び癖が再発しちゃいそうでw)、飲み代を出すって言うので仕方なくOKした。
飲み会当日。
待ち合わせは夕方六時に駅前。
それから居酒屋に行く予定だった。
俺とAは六時より、だいぶ早くに待ち合わせた。
Aは彼女達の容姿や性格を俺に説明して、今日の打ち合わせをした。
それによると、A狙いの子は細身で背は普通。
髪型がロングで北川景子みたいな感じらしい。
なのでケイコちゃん(仮名)。
もう一人は、背が低めでロリ顔の子。
名前はミホちゃん(仮名)。
Aとは既に顔見知りで、どっちも可愛いとの事。
二人は同じ大学で、高校からの友達らしい。
Aの作戦は、ケイコちゃんは普段あまり酒を飲まないので酔わない方なんだけど、昔から仲のいいミホちゃんがいれば、ハメを外して落としやすくなるんじゃないか、という事。
で、うまくいったらAはケイコちゃんを連れ出すから、俺は行けそうならミホちゃんとうまくやれって事だった。
その時まではAの話を聞いてはいるけど、正直あまり乗り気じゃなかった。
だけど、待ち合わせに来た彼女達を見たら、その考えも変わった。
二人とも話していた通りのルックスで、ケイコちゃんはAの好みらしいタイプ。
目が大きくて美形。
明るい感じだった。
ミホちゃんも可愛いけど、ケイコちゃんと比べると妹系って感じ。
二人ともタイトで短いスカートを穿いている。
気合い入ってるのかな?って思った。
あと、夏場だったので上着も薄い。
谷間が楽々覗けた。
ケイコちゃんはたぶんCカップくらい。
ミホちゃんはDかEくらいあるんじゃないか。
それくらいのボリューム。
二人揃ってギャル系の薄手でタイトな服装だった。
会ってみて、正直ミホちゃんはタイプだった。
それをAに伝えると満足そうな顔をして、「じゃあお前が頑張れば、俺のアシストにもなるぞ」と言った。
そんな感じで、俺達のテンションは上がり気味で飲み会スタート。
俺と女の子二人は初対面だったけど、明るい子達なんで話しやすかったし盛り上がった。
Aは自分では酒を抑えつつ、さりげなくケイコちゃんには強めの酒を勧めていた。
俺も、「ケイコちゃんが飲んでいるんだから」みたいな理由でミホちゃんにも強めの酒を勧めていた。
お互い酒も進んで、そろそろやばいなぁって感じで、みんな酔ってきた頃にケイコちゃんがトイレに立った。
そうしたら、少し後にAがトイレに立った。
俺達の席は、店の奥の方にある四人掛けの座敷席で、Aは靴を履きながら俺に目配せをしてきた。
それから、しばらくミホちゃんと二人になったんだけど、待ってもなかなかAは帰って来ない。
やっと戻って来たと思ったら、ケイコちゃんの鞄と上着を持って、「ケイコちゃん具合悪いっていうから駅まで送ってくる」って言いながら、あっという間に行ってしまった。
恐らくケイコちゃんは、もう外にいるのだろう。
その店は、会計するレジが店舗の中心にあって、それを取り囲む形で席が配置されている作りになっていたから、反対側に回れば俺達に会わずに外に出る事も可能だと思った。
Aとケイコちゃんは、それっきり戻って来なかった。
あとで詳しく訊いたら、トイレでキスしたりとかしていい感じに盛り上がって「出よう」ってなったんだけど、ケイコちゃんが「財布とかない」って言って、「じゃあ取ってくるよ」って流れでAが取りに来たらしい。
堂々と二人で抜けるのは俺達に悪いから、仮病を使ったみたい。
取り残されたのに気付かない俺達は、それからしばらく待っていたんだけど、いい加減待ち切れなくなってきた。
俺としては、(作戦が成功したのかも?)という思いがあるから、「戻って来ないみたいだし、俺らも出ようか?」って訊いた。
彼女は少し考えた後に、意外にも「いいよ」って答えた。
ミホちゃんは、かなり酔っているみたいだったけど、歩くのは平気みたい。
会計に行くと既にAが払っていた。
店を出ると「どうしようか?」って言った。
二人で、どこか行くか、このまま解散か。
一番いいのはホテルなんだが、それはストレート過ぎるか。
カラオケが無難なところかなとか考えてた。
彼女は赤い顔をしながら、「どうしたい?」って逆に訊いてきた。
「ミホちゃんが酔ってなければ、まぁ、もう少しどこか行きたいかな」
「どこかって?」
「カラオケとかかなぁ」
そしたらクスッって笑って、「マジメなんだね」って言ってから、「ホテルとかじゃなくていいの?」って楽しそうに言った。
俺はロリ顔の女子大生がギャップのあること言うので驚いたけど、彼女がそういう気持ちならって、手を引いて居酒屋から少し歩いた場所にあるホテルに入った。
ここは最近出来たところで、外観も内装もかなり綺麗だった。
「先にシャワー浴びてくるね」
さっさと浴室に行ってしまった彼女を見送るとベッドに横になってテレビを点けた。
でも全然頭に入らない。
携帯を取り出して見るとAからメールが来ていた。
内容は、『ケイコちゃんと一回戦が終わった。サイコー!お前も頑張れ』みたいなこと。
『よかったな。俺もホテル入った』って返信した。
そのまま横になってぼんやりしていたらバスタオルだけ巻いて彼女が出てきた。
胸の前で留めたバスタオルから零れそうな谷間がすごい。
「シャワー浴びてきなよ」って言われるがまま、服を脱いで体を洗った。
熱いシャワーを浴びると、少しだけ酔いが覚めてきた。
体を拭いて出ると、彼女はソファに座って俺が点けたテレビを観ていた。
部屋は真っ暗で、テレビの明かりだけが彼女を浮き上がらせている。
「おいでよー。一緒に飲もう」
手招きをする彼女。
相変わらずバスタオル一枚で手を振るたびに谷間が揺れた。
ソファの前のテーブルには缶ビールが二つ。
部屋の自販機で買ったのだろう。
隣りに座って缶を開ける。
高い音がして泡が溢れてきた。
「かんぱーい」
そう言いながら缶を差し出してきたので、俺もそれに合わせる。
彼女は一息で半分くらいを飲んでしまった。
ゴクゴクと咽喉が鳴るのを見る。
それから、『飲まないの?』って顔して俺の方を向いてくるから、一緒にビールを飲んだ。
二人の缶が空になってしまうと、彼女は俺に抱き付いてきてキスをした。
彼女の唇はビール臭かった。
舌を入れてきたので、俺も負けずに入れ返した。
キスしながら彼女の感触と匂いを味わう。
胸に手をやると、とても柔らかい。
飲み会の最中、さり気なくずっと見ていたのを思い出しながら揉んだ。
何回か揉んでいるとバスタオルが落ちて上半身が露わになる。
「あっち行こう」
唇が離れた時に彼女が呟いたので、バスタオルを全部剥いでから手を引いてベッドに入った。
彼女は下しか穿いていなかったから、それを脱がして前戯開始。
乳首を舐めまくったり寄せたり揉んだりして、胸を堪能してから下に向かう。
彼女のマンコは既にトロトロで、解そうとして触った指が、そのままヌプッって入ってしまった。
その瞬間、彼女は「あぁっん」と小さく声を上げた。
しばらく、解してからクンニに移る。
彼女のは毛が生えている面積が少なくて舐めやすいと思った。
そのまま舐め始めると、さっきより大きな声が出てきた。
途中、何度か俺の頭とか肩とかを掴んできたり足を閉じようとしたけど、一切構わず。
頭を押さえてきたら払い除けて、足を閉じてきたら、その度に全開まで開かせた。
何回かそれを繰り返したら、彼女は完全に脱力して俺に身を任せてきた。
最後の方には完全なM字開脚。
マンコは本気汁でダラダラだった。
それからクリを舐めだすと、さっき以上の反応が見られた。
俺は、割りと舐めるのが好きだったから胸を揉んだりしながらドロドロマンコをペロペロと舐めまくっていた。
「もういれてぇ」
ちょっと泣きそうな声で彼女が言った。
で、了解してゴムを探そうとしたら、「そのままでいいよ」って彼女。
「いいの?」
「うん、たぶん大丈夫」
そう言うなら俺の方…

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