本屋

2018/11/01

そう言えばこんな体験があります。
僕が中二の頃、本屋に行きました。
当時、僕はとてもエロ本に興味があったのですが、年齢的に買う訳にもいかないので万引きしようと思い、近くの本屋に行きました。
その本屋は歳くらいの女の人が一人で切り盛りしていて、店内もあまり広くありませんでした。
そしてばれないように目当ての本を手提げ袋に入れ黙って店を出ようとした時、急に腕を掴まれ「何処行くのちょっと来なさい」と言われそのままカウンターの裏の倉庫に連れていかれました。
最初、あまりに急な出来事にパニクってしまい息が詰まりました。
そしておばさんは僕の腕を掴みながら矢継ぎ早に質問と罵声を浴びせ掛けました。
「あなたは何処の子一体何歳何処の学校家は何処電話番号は自分のした事が分かっているの人間として最低よ」等といったものが分程続きました。
僕は何も言えずただただ泣くばかりでした。
おばさんは言いたい事を言い切り、しばらくすると冷静さを取り戻した様で、泣いている僕を見て可哀相に思ったのか「ごめんね、おばさんが言い過ぎたわ。こんな幼い子供を虐めても何も変わらないのに…。ちょっとおばさん最近どうかしてたの。本が売れなくなってきて、どうしても置きたくなかったんだけどこんな本も置かなくちゃいけないようになって…。ほんと、情けないわね…。」その時のおばさんは色んな思いが重なって今にも泣き出しそうでした。
僕は万引きで捕まったドキドキが少し違うドキドキになってるような気がしました。
そんなおばさんを見て本当に悪い事をしたんだなと思い、反省の意を込めて「その本を自分で元の場所に戻させて下さい。」と言って元の場所に戻しました。
そしておばさんの所に戻るとおばさんは泣いていました。
そして僕は「本当にすいませんでした。」と謝ると、おばさんは「いいのよ、僕。こっちおいで。」と泣きながら僕を抱きしめてくれました。
僕はされるがままでいると、おばさんが耳元で「あんな本に興味があるの」と聞いてきました。
僕は急な質問にとても恥ずかしかったのですが黙って頷きました。
頷く事しか出来ませんでしたするとおばさんは「…おばさんでよかったら教えてあげようか」と言ってきたので何も考えずに頷きました。
するとおばさんは僕を抱き抱えて倉庫の一番奥に連れて行きました。
そして僕を机の上に寝かせ優しく頭を撫でた後、キスをしてきました。
優しいキスでした。
舌も入れてきましたが、とても自然で抵抗はありませんでした。
それからおばさんは僕の手を取り、自分の服の中に入れました。
おばさんの小ぶりの胸はとても暖かくて柔らかかったです。
僕が気持ち良くなって手を無意識に動かし始めた時におばさんは僕のカチカチのモノを触りました。
ズボンの上から摩られるだけで僕は意識が無くなりそうでした。
おばさんは僕に服を脱ぐように指示し、僕のズボンを下ろしました。
パンツはもう液体でびしょびしょになっていてパンツを下ろすと完全な状態でした。
おばさんは僕の乳首を舐めながら僕のモノを摩りました。
僕は異常に熱くなって声を出して悶えてしまいました。
それを機におばさんが僕のモノをくわえてきました。
おばさんは両手で僕の乳首を触りながら頭を激しく動かしました。
僕は気持ち良すぎて何も出来ませんでした。
おばさんはそのままピストンを続け、最高に気持ち良くなった時にとても熱いモノが僕のモノを伝いました。
おばさんは最後まで僕の汚くなったモノを吸い取ってくれました。
最後におばさんは口の中のモノをティッシュに出して捨てた後に抱きながら起こしてくれて、「もうこんな事しちゃダメよ。」と優しくキスをしてくれました。
そして服を着せてもらいました。
その時の思い出はとても複雑なものですが、とても良かったです。
あれ以来万引きも止めました。
しかし今改めて思うのですが、あそこであーなるのはちょっと筋違いのような気がします(▽)

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