いくら中出ししても大丈夫・・・
2018/10/16
中学2年の時の話です。
千繭さんは僕の母さんの母親で、54歳だったと思います。
友達と2人で税理士をやっていて、バリバリのキャリヤおばさんです。
顔はマラソンの有森さんに似てて、もうちょっと痩せてる感じです。
母さんが「千繭さん」と呼ぶので、我家ではばあちゃんとは呼ばず、皆が千繭さんと呼びます。
その千繭さんにセックスを教えてもらいました。
僕がインフルエンザにかかってしまって、寝こんだときです。
両親は共働きなのでそんなに休めなくて、寝こんで3日目の火曜日と水曜日の2日間千繭さんが昼間だけ来てくれました。
千繭さんも暇なんじゃなくて、パソコンと書類を持って、家で仕事しながら、面倒を見てくれたんです。
ずっと寝てて汗をかいたので、千繭さんが着替えさせてくれました。
裸になって千繭さんがタオルで拭いてるときに、僕のおチンチンが固くなっちゃたんです。
別にやらしいことを考えてたわけではないんですが、背中からお尻を拭いてもらってるときに固くなってしまいました。
千繭さんは笑いながらパジャマを着せてくれたんですが、僕は熱が出てだるい上に恥ずかしくて真っ赤になりました。
2時間か3時間くらいたってお昼を食べさせてくれるとき、千繭さんが起こしてくれたんですが、その時もおチンチンが固くなっていました。
千繭さんはお昼を食べさせてくれた後、すぐに戻ってきてまた汗を拭いてくれました。
それから、千繭さんが裸になりました。
僕は裸のまま、びっくりして千繭さんの裸を見てました。
「みっちゃん、寝なさい。一緒に寝たげるから」
布団の中で千繭さんが僕の身体を抱いてくれました。
オッパイが僕の胸に触って、千繭さんの手が僕のおチンチンを握ってくれました。
オナニーなんかよりずっと気持ち良かったです。
僕はすぐ射精しました。
千繭さんがティッシュできれいにしてくれてる間、千繭さんの裸を見てるとまたおチンチンに力が入って大きくなりました。
「あら」
千繭さんは笑いながら僕の顔を見て、今度は僕の方にお尻を向けて僕のおチンチンをくわえたんです。
すごい気持ち良かったです。
千繭さんの口の中は温かくて、舌が僕のおチンチンを舐めまくってくれました。
僕はだるいのも忘れて、目の前で動いてる千繭さんのお尻ばかり見ていました。
「みっちゃん、そこ、舐めて」
千繭さんのお尻を掴んで、割れ目に吸いつきました。
柔らかくて熱い割れ目に舌を入れて舐めました。
すぐに千繭さんの割れ目もぬるぬるになりました。
千繭さんが身体の向きを変えて、僕の方を向くと、ちょっとだけ迷ったみたいでしたが、僕のおチンチンの上にまたがると、ゆっくりお尻を下ろしました。
10分か15分くらい千繭さんがお尻を上下に動かしてくれました。
すごい気持ち良かったです。
動いてる間、千繭さんはうめいてました。
僕が射精する前、千繭さんがキスしてきました。
キスされながら、僕は千繭さんのお尻を掴んで、千繭さんの中に射精しました。
起きると、夜になってて、千繭さんはいませんでした。
次の日、出かける母さんと入れ違いにやってきた千繭さんは、5分もしないうちに裸になって、僕の布団に入ってきてくれました。
その日は口でしてくれた後、千繭さんの身体に触らせてくれ、ペッティングのしかたや、クンニのやりかたを教えてくれました。
僕が上になってセックスしました。
夕方、母さんが帰ってくるまでに2回しました。
インフルエンザが治ってからも、千繭さんの家で週に3回くらいセックスするようになりました。
ばあちゃんといっても、オッパイはそんなに垂れてないし、けっこう美人です。
それにもう「妊娠」しないから、いくら中出ししても大丈夫だといってました。
それからは千繭さんとやりまくりました。
僕としては高校を卒業するまでお世話になるつもりの予定でしたが、セフレとして中2から高1まで付き合っていた中出し好きの7歳年上の知り合いのお姉さんが僕の子供を産んだので千繭さんを頼ってきた。
千繭さんは事情を知り、「生活は面倒を見てあげるからみっちゃん、結婚してあげなさい」といわれた。
特にお付き合いしている女性はいなかったので高校卒業後にお姉さんと結婚をしたのだが、嫁になったお姉さんの産後の体調はよろしくなく、(これが千繭さんを頼ってきた理由)セックスができないでいたので、大学1年になった今も千繭さんがお姉さんの代わりにセックスをしてくれている。
ちなみにお姉さんはセフレ時代に僕と千繭さんの関係は話しているから知っているので、「みっちゃんに浮気されずにすみます」と千繭さんに礼を言っていた。
千繭さん、不肖の孫ですみません。