温泉旅行で仲良くなった学生と貸切露天風呂H体験談

2018/09/20

先月、彼女と温泉旅行に行きました。
時間単位の予約制で、
貸切露天風呂が24時間借りれるところで、
風呂好きの僕らは夕食前と、
夕食後の深夜で、予約しました。
でも、夕食で彼女が酒飲み過ぎて潰れてしまい、
2回目の予約時間になったので
「風呂行こうよ」と起こしたら、
「もう眠たくてかなわないからダメ~」
と言われたので、一人で行くことにしました。
そんでもって、一人で結局風呂に入ったんですが、
一人じゃやっぱ長湯できなくて、
結局、早く出たんです。
その後、風呂近くにある、
小さなゲームコーナーでビール飲んで休んでたら、
女の子が2人やってきました。
ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って、
思わず「こんばんは~」と話し掛けちゃいました。
すると2人も少しお酒を飲んで
テンションが高かったらしく、
「こんばんは~!お一人なんですか?」
と返事をくれました。
「いや、彼女と来てるんですけど、
酒飲んで酔いつぶれちゃって、
ヒマを持て余してるんですよ~」
みたいなことを言って多少談笑。
どうやら都内の学生さんらしくて、
ちょうど僕の後に風呂を予約してたみたいでした。
一応、2人の雰囲気を言いますと、
A子は茶パツのセミロングで、
スレンダーな感じ、綺麗系。
B子は茶パツの似たような髪形で、ロリ系。
僕が「もう風呂あがったから入れますよ」
と言うと、2人は「入る前にちょっと、
エアホッケーして遊ぼうよ」と誘ってくれました。
僕VS彼女ら2人で。
・・・で、始めるんですが、
彼女たち酔ってるせいか、すごい弱い。
大ぶり、空振り、大慌てではしゃぎまくり。
動くたびに浴衣がちらっと捲れたりして
ブラのヒモが見えたり、前屈みになって
膨らみが見えたりして、かなりドキドキしました。
正直、少し勃起しました。
2ゲームほどしたら彼女らが風呂に行くと言うので、
少し残念に思いながら部屋へ戻ろうとしたら
「一緒に入るう?」
みたいにB子がからかってきました。
もちろん冗談だと思って
「いや、すごく行きたいですけど遠慮しとくよ~」
と返したら、A子のほうが
「じゃあ、あとで飲みなおしましょう」と、
部屋番号を教えてくれました。
1時間くらいしたら部屋に来いと。
「わかった、じゃあ寝ないで待ってるよ」
と答え、とりあえず自分の部屋へ。
彼女はいびきかいて爆睡中。
こりゃ、起きたりはしないなと思って、
そわそわしながら1時間経過・・・。
時間になったので、
こっそりと彼女らの部屋へ行きました。
待ってましたとばかりに酒を結構買い込んで
2人は待っててくれました。
湯上りのピンク色の肌が股間を刺激します。
すでに僕が来る前に酒盛りを始めてたらしく、
浴衣がずれて太ももが大きく見えようと
気にしてないみたいです。
こりゃひょっとするかもなーと思いながら、
自分は泥酔しないように気をつけながら
少しだけ飲んで遊びました。
その後、さすがに深夜になってきたせいもあって
A子のほうが眠そうになってきて・・・。
「ごめん、あたし寝るわ~。
気にしないで飲んでて~」とノックダウン。
B子も結構フラフラしてます。
B子はA子が寝たあとすぐに、
僕の隣近くにやってきて、元彼の話や、
好きな男のタイプだとか話してくれました。
でも、この状態だとエッチまで発展するのは
難しそうだなぁと僕は思って、
せめて彼女らのセクシーな格好だけでも
拝んで行こうと酒飲んでいたら、B子が
「ねぇ、お風呂行かない?」と言って来ました。
「でも予約してないんじゃないの?」
と聞き返すと、さっき風呂を出た後、
また予約したそうなんです。
(勝手にフロントの予約表に書くシステムです。)
これはいけると思った僕は当然、
「行こう行こう」と、
B子ともたれかかるようにして風呂へ行きました。
露天風呂の脱衣所に入るやいなや、
かきつくように抱き合ってベロベロキス。
手をB子の尻に回して、
撫であげるように浴衣を捲って生パンの上から
尻を撫で回し、首筋にキスをしました。
「はぁ・・はぁ・・」とB子は小さく声をあげ、
「いけないね、彼女いるのに」と、
少し笑いながらでも興奮した顔で囁きました。
僕はもうこの時点でギンギンに勃起して、
脱衣所でおっ始めそうになりました。
彼女は僕の股間を手の平で上下に擦りながら
「ね・・?お風呂いこ・・?ね・・?」と
僕を連れていきます。
すぐさま2人で浴槽に入り、愛撫を続けあい、
僕は彼女を岩風呂のヘリに座らせ、
僕は湯船に浸かった状態で彼女の股を開き、
くちゅくちゅとクンニを始めました。
「んん・・・あん・・・んんっ」と声を荒げる彼女。
風呂の湯か、愛液なのかは判りませんが、
もうびしょびしょでした。
そのまま床に倒れるように仰け反る彼女を、
僕は上から覆い被さり、白い彼女の乳房を、
舐めて、揉んで、乳首を吸いました。
ちゅくちゅくと小さな音が風呂場に響いて、
誰か来るんじゃないかとハラハラしました。
「あぁ・・ぁああんっ」
空いた手を彼女の股間に伸ばそうとしてたら、
彼女がそれを逸らすように体を捻り、
僕のチンポにしゃぶりつきました。
グチュヌチュチュポ・・・っと、
変形の69みたいな体勢で
互いの性器にむしゃぶりついて、
お互いが動く度にぴちゃぴちゃと音を立てました。
我慢出来なくなった僕は、
彼女に後ろを向いてもらい、チンポをあてがって
バックから入れることにしました。
2人とも湯船に入って、
彼女を岩肌に押し付けるような感じで、
ヌ・・ググ・・ヌグニュウ・・・と、
チンポが彼女の中に入る感覚に、
思わずそのまま出そうになったのですが、
必死に我慢。
「あああ・・・ああぁぁぁっ!」
彼女が気持ちよさそうに体を反らします。
動く度にお湯がピチャピチャ跳ねて、
愛液なのか、お湯なのか、彼女の腰あたりが
びちょびちょに濡れていきます。
「んんぅつ・・・あぁぁっ。ああっああっ」
結構大きい声で彼女が喘ぎはじめたので、
僕は慌てて彼女の口を手で塞ぐようにし、
そのままズンズンと腰を打ちつけました。
どれくらいしたでしょうか・・・。
とうとう僕は果てそうになった頃に彼女も
「んん・・・いぐ・・・いぐぅ・・・」と聞こえ、
ビグビグビグッと彼女が今までにない痙攣をしました。
「あ、逝ったかな」と思うと同時に、
その痙攣のせいで、
チンポが刺激に我慢出来なくなって、
果てる寸前に、やばいっと思って
慌ててチンポを抜きました。
抜くと同時に精液が飛び出て、
半分近くが彼女のマンコ付近にかかり、
あとは湯にぽちゃぽちゃと落ちました。
お互いはぁはぁと息をついた後、
彼女が恥ずかしそうに
「やだ、すごい気持ちよかった・・・」と、
またキスをしてくれました。
なんだか僕も恥ずかしくなって、
変なテレ笑いをしました。
その後、誰も風呂近くに居ないのを確認して、
お互いこっそりと部屋に帰り、別れ際に
「じゃ、おやすみ・・・」と言い合い、
その日は終わりました。
次の日の朝、朝食を摂りに食堂に行くと、
彼女らが先に来て食べてまして、
僕と目が合ったのですが、
隣にいる僕の彼女に気付いて、
知らん振りしてくれました。

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