ヒロシマから・・・

2018/09/15

寒いですねあの時もこんな感じの季節でした。
試験会場から広島駅は路面電車で移動しました。
新幹線に乗る前に、駅の中の売店でお土産を買いました。
主任さんも別行動ですが、何か買っている様子です。
主任さんが買った切符をそれぞれ持ちました。
席は二人掛けで、隣じゃなく前と後ろに離れてました。
広島発だったので通路側の隣は両方とも空いてました。
発車してしばらくすると主任さんが私の隣に来ました。
試験会場からそのまま来たので、下着は付けていない状態で、スカートの中は黒のパンストだけです。
ポケットから出てきたのは、さっきの売店の紙袋。
手渡されて開けてみると、広島定番の開運しゃもじなんでって思ってたら、「パンストを下げて、これをアソコに入れろ」と言われました。
びっくりして主任さんを見たら、「車掌が検札に来るまでに入れてなかったら、下をスッポンポンで座らせておくぞ」と命令し、後ろの席に戻って行きました。
スカートをはいたまま手を入れてパンストを下げ、しゃもじを入れようとしましたが結構ギリギリで、縦向きでしか入りません。
なんとか頭の丸い部分だけ入れて、パンストを戻しました。
ちょうどパンストで中にぎゅっと押し込まれる感じです。
席に座ると、アソコの奥まで届いてしまい、お腹にジンジン響きます。
電車が振動で揺れるたびに、感じ始めてしまい、入り口あたりはヌルヌルになってしまいました。
もうすぐ岡山に着く頃に、隣に来て、今朝取り上げられた昨日のベージュのパンストで、私の手を背中でひとつに括りました。
またポケットから売店の袋を出し渡されました。
中身は旅行用のアイマスクで、「これを付けて新大阪まで寝たふりをしろ」との命令です。
「怖いです」と言っても無視されました。
仕方が無いのでアイアスクをすると、肩をつかまれ背中に手を回され、今朝取り上げられた昨日はいたパンストで手首を一まとめに縛られました。
いったんアイマスクを上げてくれたのでちょっと安心していたら、座席のテーブルが下ろされて、その上に、日分のパンティが置かれました。
「岡山で多分誰かが隣に乗ってくるから、たっぷり見てもらえ」と言われ、どうしようとオロオロしてるうちに、靴を脱がされて、主任さんが持ったまま後ろに戻って行き、アイマスクを下げてしまいました。
隣のヒトに下着を見られる盗られたらイヤだ変態女と思われちゃういろんな思いが頭の中をグルグル廻りましたが、いっそホントに寝てしまえばいいと思って窓に顔を向けて目を閉じましたが、やっぱりアソコがジンジンしたままでは無理でした。
結局、誰かが座ったことは分かりましたが、その後は新大阪手前で隣の人が降りるため席を離れたのが分かりました。
主任さんが後ろからアイマスク外してくれましたが下着はもう無くて「こんどはこれでな」とブラがまた日分置かれてアイマスクが戻されまた暗闇の世界。
また隣に誰かが座りました。
名古屋手前の米原で隣の人が降りて行き、そこからは空席だったようです。
「あと分で名古屋」のアナウンスのあと、主任さんがアイマスクと、手を縛ったパンストを外してくれました。
やっぱりブラも無くなっちゃいました。
靴を受け取ると何か中に入ってます「トイレでザーメンを中に入れてあげたからね。それ履いて帰ってね」ヌルヌルしてましたが、見てらっしゃるので、ガマンして履きました。
立ち上がったら、スカートの後ろにはシミみたいに大きく濡れた跡が出来たみたいでコートで隠しましたが、歩くたびにしゃもじが上に上がってくる感じで、アソコから太モモをつたってパンストに染みていきます。
ただ座っていただけですが、もうカラダがバラバラになるくらい疲れました。
早く抜きたいと思ったのに、延々歩かされて、地下鉄まで一緒に乗り、やっと一人になりました。
乗り換えの駅のトイレに、しゃもじを抜くつもりで入ったのですがちょっと自分で慰めてしまいました。

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