バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間
2018/09/05
今年の冬は雪が少なくて、スキー場も一部滑走可とかばっかりだった。
なので、ちょっと遠出をして滑ろうと思い、パックツアーのスキーに参加してみた。
ただ、身の回りの仲間たちは、そこまでして滑りたいというやつも少なくて、結局、友達と二人で参加することにした。
友達の和弘は、技術レベルも俺とほとんど同じで、気が合うので仲は良い。
親友と言っても良いと思う。
そんな風に、俺と和弘のスノボ合宿は始まった。
和弘と新宿のてんやで待ち合わせ、飯を食った後に集合場所に行くと、凄い人数がすでに集まっていた。
俺たちみたいな学生がほとんどだったけど、いい年のおっさんや、家族連れも少しいた。
将来、俺が家族を持ったとき、家族でスキー場に行くのに、夜行バスツアーなんか使わなくて良いように頑張ろう!とか思いながら、和弘とくだらない話をしていた。
そして、バスが到着して荷物の積み込みと乗車が始まった。
「タカ、ジャーンケーン、ホイッ!」和弘はいきなりそんなことを言って、パーを出してきた。
俺は、突然のことに反射的にグーを出してしまった。
「ウィーッ、俺が窓側っ!」ハイテンションで和宏が言う。
俺は、ざけんなよとか言いながらも、別にこだわりはなかった。
逆に、高速で事故ったときに窓際の方がヤバいので、通路側の方が良いと思ってたくらいだ。
そして、座席は一番後ろだった。
リクライニングが浅くなるけど、後ろに誰もいないので、逆に思い切り倒せるなとか思っていると、お隣の乗客がやってきた。
小学生の子供二人を連れた、ママさんだった……。
俺は、これは騒がしくて寝られねーぞ、と思ったが、ママさんが二人の子持ちとは思えないほどロリ可愛かったので、まぁ良いかと思うことにした。
ロリママは、俺たちに会釈をして、騒がしくてすみませんと言ってきた。
確かに、すでに子供たちはテンション高めだった、うるさいと言うほどではない。
なので、全然気にしないで下さいと、キメ顔で言ってみた。
俺は、和宏と話をしながらも、チラチラとロリママを盗み見た。
ロリママは、モンクレールのダウンジャケットに、白のパンツ姿だった。
スキー場に行くにしては、少し薄着かな?と思ったが、ダウンジャケットの性能が良いんだろうなと思った。
俺の着てるユニクロのダウンとは、見た目からして全然違う感じがした。
俺は、ロリママのダウンジャケットの胸のところに注目していた。
デカい……。
ファスナーが弾けそうだ。
歳はいくつくらいだろう?上の子は4年生くらいに見えるので、30代前半……もしかしたら20代後半かもしれない。
でも、顔は10代というか、大学生と言っても全然違和感がない。
もしかしたら、親戚のお姉さんが従兄弟を連れているのかな?とも思ったが、二人の子供はママと呼んでいた。
そして、出発間際、子供たちが窓際を巡って揉め始めた。
子供にとって窓際は、凄く魅力的なのだと思う。
俺は和宏をチラッと見た。
でも、和宏も俺と同じ事を考えていたようで、俺が何か言う前に、ロリママに声をかけて子供に席を譲った。
『本当にすみません。ありがとうございます』丁寧にお礼を言うロリママ。
若いママさんにしては、凄く常識があるんだなと思った。
子供も、「おにいちゃん、ありがとう!」
「ありがと〜」と、しっかりとお礼も言ってくる。
俺は、子供もイイものだなと思う程だった。
そして、両サイドの窓際に子供、そして、俺がど真ん中の席に座った。
期せずして、ロリママの横に座ることが出来て、密かに俺は半勃起していた。
そして、出発すると、しばらくは車内も騒がしかったが、照明が暗くなると、そこかしこでイビキが聞こえ始めた。
和宏も、笑ってしまうほど早く寝てしまい、窓際を見ると、子供も寝ていた。
俺は、そろそろ寝ようかなと思っていたら、肩にロリママがもたれかかってきた。
最後部の席なので、肘掛けがなく、こんな事になってしまったのだと思う。
でも、俺は悪い気はしなかった。
すぐ横に、可愛らしい顔がある。
そして、すぐそこにデカい胸も見えている。
触っちゃおっかなぁ……と思いながらも、さすがにヤバいなと思い、手は出さない。
俺は、ロリママに肩を貸したまま、目を閉じた。
寝ないと、明日のスノボに差し障りが出るなと思ったからだ。
でも、五泊もするので、一日くらいと思ったりもした。
すると、いきなりロリママに抱きつかれた。
俺は、慌てて目を開けると、ロリママの片足まで俺の足の上に乗ってきた。
そして、けっこう密着というか、ガチで抱きしめられるような感じになってしまった。
上腕に、柔らかい胸の感触。
そして、首筋にかかる寝息……。
俺は、寝るどころではなくなってしまった。
ロリママは、モゾモゾと動きながら、さらに強く抱きついてくる。
俺は、ムラムラしっぱなしで、次第に少し怒りの感情を持ってしまった。
俺をこんなにムラムラさせておいて、こんなにスヤスヤ寝てやがる!そんな、八つ当たりにも似た感情を持った俺は、自分のダウンのファスナーを降ろし、その中に手を突っ込んだ。
そして、そのまま自分のダウンの中を移動させていき、手の甲の部分がロリママの胸に当るようにしてみた。
ダウン越しでも、ロリママの柔らかい胸の感触が伝わってくる。
俺は、自分の上腕とロリママのおっぱいに手を挟んだ状態のまま、限界まで勃起していた。
そして俺は、しばらくそのままおっぱいの感触を楽しんでいたが、やっぱり我慢できなくなり、自分のダウンの中から、ロリママの胸を揉み始めた。
と言っても、ダウンの中でモゾモゾと動かしているので、指先でつつくような触り方になってしまう。
それでも、最近彼女と別れて以来、セックスをしていなかった俺には、たまらなく刺激的な体験だった。
それにしても、ロリママのおっぱいは信じられないくらいに柔らかくて、つきたてのお餅のようだった。
でも、指先で触り続けているうちに、あまりにも柔らかすぎる気がしてきた。
ブラの感触がない……。
俺は、彼女がノーブラかどうか、確かめずにはいられなくなってしまった。
俺は、彼女を起こさないように気をつけながら、ゆっくりと上半身を横に向けた。
それは、想像以上に上手くいき、俺と彼女は正面を向き合って抱き合う格好になった。
小柄な彼女は、俺の胸のあたりに顔がある。
たまらなく可愛らしい寝顔だ。
そして俺は、下側の方の手を、恐る恐る彼女の左胸に乗せてみた。
そして、ゆっくりと、カタツムリの歩みぐらいゆっくりと力を入れていった。
手の平で触ったロリママのおっぱいは、やっぱり異様なほど柔らかく、ノーブラなんだとわかった。
俺は、モンクレールのダウンの上から、ゆっくりと彼女のおっぱいを揉み始めてみた。
最初はゆっくりと、ドキドキしながら揉んでいたが、ロリママがまったく目を覚ます気配もなかったので、徐々に大胆に強く揉み始めた。
すると、ダウンが薄手と言うこともあり、胸の形がよくわかるようになってきた。
たぶん、DとかEカップくらいはあると思う。
別れた彼女がDとかEのブラだったので、たぶんそれと同じか、それ以上はありそうだ。
もっとも、元カノは少しふくよかだったので、ロリママの方がカップは上かもしれない。
俺はこの幸運を神に感謝しながら、しばらく揉み続けた。
すると、指先にコリッとした感触があった。
俺は、宝物を掘り当てた気持ちになり、その乳首を指で摘まんだ。
それは、ダウン越しでもカチカチなのがわかる。
そして、大きさもけっこう大きめだと思う。
子供が二人もいれば、そうなってしまうのかな?と思いながらも、そのカチカチになった乳首を触り続けた。
すでに硬度10、ダイヤモンドボディと思っていた乳首は、さらに固くなっていった。
俺は、有頂天で乳首を責め続けた。
『ん……。ふぅ……』ロリママが、軽く吐息のようなものを漏らした。
俺は、凍り付いたように固まってしまった。
終わった……。
逮捕される……。
今さらビビり始めた俺だったけど、ロリママは目を覚まさなかった。
俺は、さらにおっぱいを触り続けた。
そして、乳首も摘まんだり、弾いたりした。
『ん、ふ……ん〜ん、ふぅ……んっ、うぅ〜ん……』ロリママは、吐息が多くなってきた。
バレてしまうかもしれない、起きてしまうかも知れない……。
でも、可愛い顔から、可愛らしい吐息が漏れているのを聞いて、俺は欲望をセーブ出来なくなっていた。
俺は、興奮しすぎておかしくなっていたのだと思うが、彼女のダウンを少しまくり上げ、パンツの中に手を突っ込んでしまった。
直に触れる下腹部の感触。
ドキドキしっぱなしだ。
ロリママは、起きる気配もなかったので、徐々に手を奥に進めていく。
すると、ショーツのゴムの部分に手が触れた。
俺は、覚悟を決めて、ショーツの中に手を突っ込んでみた。
すぐにヘアが指先に絡みつく。
でも、全然薄い感じなので、そのまま奥に手を伸ばしてみた。
くちょ……と、すぐに湿った感触が有り、ビラビラの外まで濡れている感じだった。
俺は、興奮しすぎてイキそうだった。
そして、そのままクリトリスを探り、ぷっくりと膨らんで固くなっているそれを、指で撫で回した。
一瞬、ロリママはビクッと震えた。
でも、起きる気配がない。
俺は、調子に乗ってまさぐり続けた。
凄く濡れているので、スムーズにクリを責めることが出来る。
バスの中、周りに大勢人がいるのに、俺は大胆に触り続けた。
『んぅ、うぅ……ん……ぅぅっ……』ロリママは、少し眉間にシワを寄せて、吐息と言うよりうめき声みたいな感じになってきた。
俺は、もしかして、起きてる?と、今さら思い始めていた。
でも、怖くて確認も出来ない。