私が小さい頃は

2018/08/02

のパトロールなんてなくて、朝は集団登校でも下校はバラバラ、時々変なオジサンが現れても先生は「気をつけて下校してください。何かあったら父兄や翌日登校したら先生に報告してください」なんて今思えば変な指導しかありませんでした。
そんなだったからかも知れませんが、私達児童も危機感が薄かったみたいで、変質者情報は生徒同士だけで共有し、変質者で肝試し遊びしていました。
「昨日は何町の通りで見た」と聞くと帰りに友達数人で道草がてら通ってみたりこれは二年生の時の話。
ある時「三組の○○さんが××団地の空き地でパンツ脱がされた」と聞き、私達女三人、男子二人は普段の下校路とは反対の××団地に行きました。
でも、すでに団地が建ち尽くされた小高い丘の団地には空き地らしい場所は見つからずテッペンのロータリーを廻って「帰ろうか」て話になりました。
後で分かったのは、空き地は学校側から見て番遠い反対側の出口が近くて子供の知恵や根性では見つかり難い場所でした。
帰る前に私が「あの大人に聞いて見るから、待ってて」と言い、ロータリーを反対側に歩き始めていた大人の人に駆け寄り道を尋ねました。
その大人の人は「・・・あぁ、空き地ね。知ってるよ。連れてってあげる」と私の手を引っ張りました。
私は「あっ、待って」と言い友達の方を振り返りましたが友達はバス停のベンチに隠れニヤニヤ見ています。
そして、手振りで「一人で先行けよ」とジェスチャーしてる様でした。
仕方なく私はオジサンと二人で坂道を空き地の方へ降りて行きました。
空き地に着くとオジサンは「空き地なんかに何の用なんだい」と聞いたので私は正直に「昨日ここでパンツ脱がされた子がいたの」と言うとオジサンはニヤけた顔で「変質者君は怖く無いの変質者に興味ある」と言いしゃがんで私のスカートに手を入れてきました。
私がスカートを抑え腰を引くと「怖くない、怖くないからホラ動かないで」と腕を掴み再びスカートに手を入れました。
私はヤバい(汗)と思い道路を見ると友達がワーッと空き地になだれ込んで来て「あーっ、ちーちゃんが知らないオジサンとエッチしてるー!!」と騒ぎ立てました。
これで助かった、と思ったら男子二人が「もっとエッチ見せてぇな」とリクエストし始め、残り二人の女子も好奇心に目をキラキラさせて笑ってました。
オジサンは一気に大胆になり捲ったスカートを腰に巻き込み私はパンツ丸出しの姿を現しました。
パンツを膝まで下ろされるとオジサンの指が私のオシッコの出るとこに触れコチョコチョされました。
他の女子が「何してるねぇ何してるの」と質問するとオジサンは「オメンチョ気持ち良くさせてんだよ」と言いながら段々奥へ指を入れてきて一瞬お尻の穴まで突かれるのかと怯えました。
オジサンがドンドンエスカレートして膝まで下ろしたパンツを足首まで落とすとしゃがませ丸見えお股を覗き込みむと「ほら、君らも来い、見ろ」と男子を私の正面に回して私を見世物にしました。
「ここがこうだろ・・これはこうだ」みたいな説明しながら指をクチュクチュ指し私の顔を覗きニヤニヤしてます。
すると男子は女子に「ちーばかっり不公平だからお前らも見せろよな」と言い、他の女子もスカートを捲りあげると男子にパンツを脱がされていました。
しばらく空き地で無言で触られ続け、誰かが「濡れてきた」と言うと、男子ばかりズルイとなり今度は男子が女子に脱がされました。
勃起したチンチンにはしゃいでいると私にはオジサンがチンチン見せ始め「触って、触って、」と迫り私は手でつまみ苦い顔をしてると「舐めな終わらないぞ」と言われ私は渋々舐めました横をチラ見すると他の女子達も男子のチンチンを舐めていました。
オジサンは「もう辛抱できん」と言うと私を空き地の草むらの中に連れて行くと横に寝かせ上に乗っかってきました。
何度も私のアソコに入れようと押してきましたが痛いから私が叫ぶと口を抑え「なら外で真似だけするから」と言い腰をくっつけ揺れ続けました。
他の子達も周りで同じ真似っこして、男子は「これ気持ち良いな、気持ち良いな」と連呼しながら女子の上で揺れていました。
いつやめてくれるんだろうってくらい長い時間恥ずかしいことを続けられ、やっと解放されると女子は下半身ベトベトに汚されていて半泣きになりました。
オジサンは番にいなくなり、私達は男子に促され団地の下にある川で身体を洗いました。
それから数日、私達は男子に体育館に呼び出され舞台カーテンの裏でエッチされたりしました。
番人気のエッチは「変質者の」オジサンに空き地でパンツ脱がされるゴッコでした。

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