免許取り立てで事故って入院したら彼氏持ちの看護婦さんとセフレに

2018/08/01

当時僕は21歳でした。
その時に起きた出来事を投稿します。
21歳の時に車の免許を取りました。
周りの人より遅く、ずっと車の免許を取りたくて仕方がなかったので、
取れたときは1人で大喜びしたのを覚えています。
免許を取って2週間経った頃に車を買いました。
黒の軽自動車でした。
自分の車を持った喜びでいろんな所にドライブに行きました。
21歳の夏。車の運転にもだいぶ自信がついた頃でした。
1人で車に乗り社会保険事務所に行く途中でした。
片側2車線ある道路で、僕は右側の車線を走っていました。
左には軽トラックが走っていました。
信号も少ない道路で、結構すいていたので
スピードは60kmぐらい出していたと思います。
道の左側に細い路地があり、そこから急に車が飛び出してきました。
それに驚いた左側を走っていた軽トラックがその車を避けようとして、
隣の車線を走っていた僕の車にぶつかってきました。
僕はおもいっきりブレーキを踏みましたが中央分離帯に乗り上げ、
そこに植えてあった大きな木にぶつかりました。
運転席側からぶつかったので僕は潰れた車に体を挟まれました。
奇跡的に意識はあったのでとにかく大きな声で助けを呼びました。
5分後に救急隊とレスキュー隊が来て、僕を車から出してくれました。
すぐに病院に搬送されました。
病院に着いた僕はすぐに手術を受けました。
4時間後に手術は終了しました。麻酔で眠っていた僕は、
病室のベッドで目が覚めたとき一瞬何が起きているのか分からなくなりましたが、
しばらくして事故にあったことに気がつきました。
あの大きな事故で、
右足の複雑骨折と左手首の骨折だけで済んだ事は本当に奇跡でした。
その日から僕の入院生活が始まりました。
※ ここまでが長くて申し訳ありません。
担当してくれた看護婦さんは智恵さんという24歳の綺麗な方でした。
僕 「看護婦さんはどれぐらいこの仕事をしてるんですか?」
智恵さん(以下智) 「1年とちょっとですよ」
僕 「大変なお仕事ですよね」
智 「そうですね。でもやりがいは凄くありますよ」
僕 「看護婦さんは彼氏はいるんですか?」
智 「いませんよー。出会いがほんとにないんですよ」
僕 「本当ですか~。嘘っぽいなー」
智 「本当ですって!誰か紹介してほしいぐらいですよ!」
僕 「そんなむきにならなくても(笑)」
智 「ごめんなさい(笑)」
歳も近いこともあり智恵さんとはすぐに仲良くなりました。
入院生活中、最も辛い時間がありました。それは体を拭く時間です。
左手と右足にギブスをしている僕は当然風呂に入ることは出来ず、
ましてや自分で体を拭く事も出来ませんでした。
体を拭くときは智恵さんと
もう1人30代後半の看護婦さん(枝村さん)が行いました。
夏だったので服装は半そで半ズボンでした。
その為比較的服を脱がすのは簡単そうでした。
問題は服を脱がせてもらった後です。
まずは状態を起こし、少し温かいタオルで上半身を拭いていきます。
その時、ちんちんの上にはタオルがおかれています。
次に下半身を拭いていきます。恥ずかしいのはその時です。
枝村さんは大胆にもちんちんの上においてあるタオルをとり、
なんのためらいもなく拭いていくのです。
その時智恵さんは、少し恥ずかしそうな顔で枝村さんの補助をしています。
僕もあえて智恵さんの方を見ないようにしていたんですが、
気になってチラッと顔を見たら目が合いました。
もの凄く気まずく、すぐにお互い目をそらしました。
枝村さんはちんちんも入念に拭きます。
枝 「〇〇さーん、汗かいているのでここも綺麗に拭きますねー」
僕 「おっ、お願いします...」
枝村さんは僕のちんちんを握り、
竿の裏や玉までも入念に拭いていきます。
枝村さんに触られていることよりも、
この状況を智恵さんが見ていることが凄く恥ずかしかったです。
拭き終わると2人で服を着させてくれます。
その時も智恵さんとは目が合わせられません。
でも普段の智恵さんはとても明るく接してくれる素敵な看護婦さんでした。
僕 「看護婦さーん、次のギブスの交換いつやるんですか?」
智 「そうですねー。そろそろですね。先生に聞いときますね」
僕 「お願いしまーす」
智 「あっ、それとー。看護婦さんじゃなくて智恵さんって呼んでください」
僕 「えっ?いいんですか?」
智 「だってー、看護婦さんは病院にいっぱいいるじゃないですかー。それに、私は〇〇さんの担当なんですから!」
僕 「わかりました。今度からそうします」
智 「じゃあ、早速呼んでみてください!」
僕 「えー。ちっ、智恵さん?」
智 「何で照れてるんですかー」
僕 「智恵さん!」
智 「そうです!今度からお願いします!」
僕 「はいっ!」
その日から僕は「智恵さん」と下の名前で呼ぶことになりました。
しかし相変わらずあの時間だけは辛かったです。
そして、病院生活も1週間を過ぎた頃、僕の体にも変化が表れてきました。枝村さんにちんちんを拭いてもらっている時に勃ってしまうのです。当然、智恵さんもその光景を見ている訳で僕はその恥ずかしさに必死で耐えていた。
当の枝村さんはというと
枝 「〇〇さん元気ですねー」
僕 「・・・・・・」
枝 「恥ずかしがらなくってもいいんですよ。男の人は仕方ないんですから!」
僕 「・・・・・・」
何も返す言葉がありませんでした。
枝村さんはその状況を楽しんでいるようにも見えました。
ある日の夕方いつものようにタオル数枚を持ってくる智恵さん。
がしかし、いろんなものを乗せたトレイを持ってくる人が
いつもの枝村さんじゃない事に気が着きました。
28歳の(年齢は後日智恵さんに確認)今井さんでした。
今井さんとはその時初めて会いました。
智 「今日はいつもの枝村さんが別の病室に行っているから今井さんと体を拭きますね」
僕 「はい、わかりました」
今 「よろしくね、〇〇さん」
僕 「あっ、こちらこそお願いします」
するといつも枝村さんがいるポジションに智恵さんがいる事に気づきました。
智 「今日は私が体を拭きますので」
僕 「はっ、はい」
内心、「嘘だろオイ!」という気持ちと
「ビニール手袋越しとはいえ智恵さんに触られるんだー」
という気持ちで複雑な感じになっていました。
すると、いつものように上体を起こしてTシャツを脱がせて、
次にズボンとパンツを脱がせます。
当然、ちんちんの上にはタオルがのっていました。
上半身から拭いていきます。
拭き方は枝村さんより若干力が無いのかなーという感触でしたが、
それでも丁寧に拭いてくれました。
一通り上半身を拭き終わると次は下半身です。
智恵さんは意を決したような顔つきで、拭いていたタオルを交換して、
ついに僕の下半身に温かいタオルが接してきます。
けど、ちんちんの上においたタオルはそのままで、
手をそのタオルの下にもぐりこませて拭いていきます。
枝村さんの『大胆拭き』とは違いました。
竿の裏も玉も吹き終わると、再びタオルを変えて
ふととも、ひざ、ふくらはぎと順に拭いてくれました。
不思議とこの時、ぼくのちんちんは勃起しませんでした。
結局、今井さんには僕のちんちんは見られずに済みました。
次の日の昼過ぎに智恵さんが病室に来ました。
智 「昨日はごめんなさいねー」
僕 「えっ?何のことですか?」
智 「ほらっ、着替えのときに枝村さんがいなかったでしょー」
僕 「あー、はい」
智 「久しぶりに患者さんの体を拭いたから...。ぎこちなかったでしょ?」
僕 「いいえー、そんなこと無いですよ。気持ち良かったですよ」
少し間が空いてから思い切って聞いてみました。
僕 「あのー、智恵さん?」
智 「ん?何ですか?」
僕 「昨日、拭くときにずっと隠してくれてたじゃないですかー?」
智 「あー、はいはい」
少し照れた様子で返事をする智恵さん。
僕 「ありがとうございました」
智 「いえいえ、っていうかあれが本当のやり方なんですよ」
僕 「えっ、そうなんですか?」
智 「枝村さんは大胆すぎですよ。あのやり方は患者さんがかわいそう。」
僕 「・・・・・・」
智 「あっ、私が今言った事は枝村さんには内緒ですよ」
僕 「わかりました」
智 「じゃあまた後で来ますね」
僕 「はいっ」
そういうと智恵さんは病室を出て行きました。
智恵さんも先輩の枝村さんには口出しできないんだろうなーと思いました。
夕方、体を拭く時間になりました。枝村さん復活です。
そしていつもの『大胆拭き』が始まりました。
後で智恵さんに聞いた話ですが、
枝村さんは39歳にして独身で彼氏も長い間いないとのことでした。
そのこともあってか僕のちんちんを堪能しているかのようでした。
その日は竿の部分を拭いているというよりも
タオルでしごいているという感じでした。
みるみるうちに僕のちんちんは勃起していき、
MAXまで大きくなりました。
結構長い間、射精していない僕のちんちんは
パンパンのビンビンっていう感じでした。

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