誰もいない夜の職場で女支店長とやりまくり

2018/06/30

俺が勤めている仕事場の、当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
(以下支店長→真奈美)性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。
そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、真奈美は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったのでこの日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。
俺は少し不気味に思いながらも、ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に真奈美が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。
当然、真奈美もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。
俺「すっ…すっ…すみません…」俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
真奈美が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。
真奈美「あの…えっと~…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
真奈美「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
真奈美「…ゴメンナサイ」またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら真奈美はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。
俺「どうして俺のシャツなんですか?」
真奈美「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」
真奈美「あのね。これも誰にも言わないでね。私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
真奈美「そうなの?以外だね?」
真奈美は始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。
俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
真奈美「あっ、それ分かる~」
俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?ところで真奈美って彼氏いてるんですか?」いてないと分かっていたが聞いてみた。
真奈美の返事は当然、居てない。
との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、真奈美は自分の事をベラベラと話し始めた。
話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、こんな話をするのもなかったそうです。
この時になると、俺と真奈美は何でも話せるようになってました。
俺「なんか安心しました。真奈美ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
真奈美「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ。する時は…毎日かな?…池田君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw1晩に3~4回する時もあるしね。」
真奈美「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」
真奈美「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは真奈美の事ばっかりになりそうですけどねww」
真奈美「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「真奈美は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
真奈美「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」
真奈美「えっとね…無理矢理ね…襲われて…エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」
俺「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。真奈美って、絶対Mですよね?」
真奈美「うん…」俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん真奈美もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
真奈美の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた真奈美だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。
俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」
真奈美「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。
俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
真奈美「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」俺は真奈美の前でベルトを緩め、スボンを下げた。
真奈美「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
真奈美はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを真奈美に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
真奈美はそれを見入るように静かに見ている。
俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
真奈美「凄い……なんか超エッチ…」俺は真奈美の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
真奈美は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。
と、頼んだ。
真奈美は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。
俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」俺は少しSぽく言うと、真奈美「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
真奈美は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、真奈美「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」と、小さな声で言った。
まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、真奈美に近付いた。
俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」俺はそう言うと真奈美を抱きしめ首筋にキスをした。
真奈美も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと真奈美のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。
そして次の瞬間、真奈美の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に真奈美を押し付けていた。
身動きの取れない真奈美の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。
俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。でも俺は脇毛ボーボーの真奈美の方が好きですけどね…」俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。
真奈美「だめっ…そんなに見ないで…」俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に真奈美の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
真奈美「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に真奈美の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。
推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
真奈美は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。
俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」
真奈美「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」真奈美の顔は凄く気持ちよさそうな顔をして…

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