イケメンに寝取られ、家を出ていった嫁

2018/06/29

嫁のまさみが突然いなくなった。
結婚して4年目で、まだ子供はいないが、夫婦仲もよくて喧嘩もしたことがないくらいだ。
俺が29歳で嫁は28歳、嫁は週に3日ほどファミレスでバイトしている。
もともと学生時代に、そのファミレスのバイトでお互いに知り合ったので、思い出深いバイト先とも言える。
俺がそこそこの企業に就職したので、嫁は専業主婦でもまったく問題ないのだが、なんとなく体を動かしたいという意味もあって続けていた。
嫁は、派手な感じは全くないのだが、夫のひいき目なしでも美人な方だと思う。
黒いショートカットがよく似合う、磯山さやかを少し細くした感じだ。
家に帰ると、いつも夕食を用意して待っている嫁がいなかった。
買い物かな?くらいに思って、テレビを付けてスマホをいじっていたが、1時間経っても帰ってこない。
さすがに嫁に電話したが、電源が切れているか圏外というアナウンスだ、、、地下鉄にでも乗ってるのかな?くらいに思ったが、食卓を見ると薄いプラケースに入ったディスクがあった。
中を見るとブルーレイディスクで、焼いてあるヤツだった。
何かレコーダーからダビングしたのかな?くらいに思って、食卓に置いた。
何度も電話をかけるがずっと繋がらず、さすがに2時間を経過すると心配になってきた。
家を見回すと、嫁の携帯が置いてあった、、、なんだ、忘れて出かけたのか、、、そう思ってちょっとホッとした。
電源が切れているのでオンにしてみると、初期設定の画面になった、、、えっ?と思い、色々いじるが、全てのデータが消えていた。
さすがに異常な事態に気が付き、部屋をよく見ると、明らかに物が少なくなっている。
慌ててクロゼットなどを開けると、嫁の服がない、、、ここで初めて嫁が家出したことを理解した。
まったく心当たりがなく、朝もにこやかに別れたので、ドッキリかな?と思った。
しかし、どうして良いのかわからず途方に暮れていると、あのブルーレイディスクが気になった。
リビングのレコーダーに入れて、再生する。
いきなり嫁のアップが映る。
顔だけしか映らないくらいのアップ画面だ。
嫁は、少し緊張したような顔で話し出した。
「敦さん、ごめんなさい。私は、拓也と結婚することにしました。と言うか、もう結婚しました。」そう言って、画面に左手を映し込む。
その薬指には、見覚えのない指輪が光っている。
俺のことは、いつもあっ君とか、あっちゃんとか呼ぶのに、さん付けで話しかけてきたことにも酷く狼狽した。
拓也君という名前にも一切覚えがないし、ますますドッキリにしか思えない。
そこで画面が切り替わり、隠し撮りのような不安定な画面になる。
どこかの役場のようなフロアが映り、嫁が映っている。
嫁は、カメラに向けて緑っぽい書類を広げる。
それは離婚届で、ブルーレイの解像度なので、字も読める、、、俺と嫁の名前が書いてあり、証人のところに書いてある名前には、まったく心当たりがない。
そして、それをたたむと、嫁は歩き出す。
そのまま、受付のところまで歩いて行くのを、カメラはずっと追いかける。
そして、書類を提出した、、、えっ?これで離婚が成立?信じられない。
あっけに取られていると、また画面が切り替わった。
同じ場所で、同じように嫁が映る。
ただ、服装はまったく違って、冬服になっている。
離婚の時の動画は、半袖だったので、時間が相当経っているようだ。
まだ書類を写す。
今度は、婚姻届だ。
北澤拓也と結婚するという書類だ。
証人はさっきと同じ人間で、心当たりはない。
嫁は、北澤まさみになった、、、ということなのか?俺と暮らしながら、こんな事をしていたのかと思うと、まったく現実感がない。
そう思ってよく見ると、婚姻届の日付は今日だ、、、今日、嫁は他人の妻になった、、、悪夢なのか?ドッキリなのか?めまいがする。
するとまた画面が変わる。
嫁のアップ画面に戻ると、また嫁が語りかけてくる。
「敦さんに不満があったわけじゃないの、、、本当に、ゴメンね、、、ん、、わたし、知らなかったの、、、こんなに、、、くっ、、気持ちいいことがあるって!」
嫁が叫ぶように言い終えると、一気にズームアウトする。
すると、全身が映る、、、嫁は、俺達の寝室のベッドの上で、男の上にまたがっている。
嫁は下着姿だが、その下着は、下着と呼べる代物ではなく、胸にはハート型の大きめなニプレスのような物が張り付いていて、かろうじて乳輪と乳首を隠しているが、形のよい胸はほとんど見えてしまっている。
ブラジャーとはとても呼べない淫靡な物だ。
そして、男にまたがっているが、腰にはピンク色のヒラヒラが付いたガーターベルトが見えている。
そのベルトには、太ももの途中までのタイツがつながれている。
ピンク色の網で出来たタイツで、その姿はAV女優のようだ。
「今までぇ、、拓也にぶっといおチンポ入れてもらうまでは、、、ぁ、、こんなにセックスが気持ちいいって知らなかったのぉ!!」
嫁はそう叫ぶと、開き直ったように腰を上下に動かし始める。
「これ!これっ!このおチンポぉっ!はわぁぁっ!は、はひぃっ!ひぃっ!奥に当たるのぉ!まさみの子宮にゴリゴリ当たるのぉっ!くっ!ハッ!はぁっっ!!ダメ、だめぇぇーーー!拓也、もうダメ!もうイク!」
そう言って、狂ったように腰を振る嫁、、、カメラに映っている嫁の顔は、快感にだらしなく歪んでいる。
人間は、本当に驚くと何も出来なくなるようだ、、、呆然と画面を見つめる俺、、、
すると下の男が嫁の腰を押さえつける。
動きを止められて、不満そうな顔になる嫁。
「ほら、なに楽しんでるんだよ。元旦那にご挨拶しろよ。失礼だぞw」
小馬鹿にしたような男の声がする。
「イヤァ、、、動かせてぇっ!イジワルしないでぇ、、、イキたい!拓也のおチンポでイキたいよぉっ!」
嫁が切なそうな顔で絶叫する。
嫁は美人なので、俺もつきあい始めの頃は狂ったようにセックスをした。
今でも、週に最低でも1回はしていた。
ここ最近も、それは変わっていなかった。
それなのに、嫁の変化に一切気がつけなかった、、、
嫁は、美人でファミレスでバイトしていたのに、奇跡的に処女で、俺が初めてだった。
嫁は、セックスにはどちらかというと消極的で、恥ずかしがり屋と言うこともあり、ごくごく普通のセックスしかしたことがなかった。
それでも、嫁とセックスが出来るだけで俺は充分幸せだった。
その嫁が、電気を付けたままの寝室で、売春婦のような格好をしてカメラの前で腰を振っている。
そして、絶叫している。
俺とのセックスでは、喘ぎ声は出すが、何かしゃべったりしたことなど無い。
「違うだろ?俺達のセックスを見せるのが目的じゃないだろ?ちゃんとしないとw」
「あぁ、、、はい、、ごめんなさいぃ、、敦さん、私、拓也と結婚しました。ごめんなさい。もう、ピル飲むの止めたから、今から種付けしてもらいます。あぁ、、ン、、今までは、、敦さんの子供作って良いのか自信なかったからぁ、、、あ、ふぅ、、ピル飲んでたけどぉ、、、拓也の赤ちゃんなら欲しいのっ!拓也に孕ませてもらうの!!」
「ごめんなさいねw敦さんwあんたの子供はいらないけど、俺の子なら欲しいそうですw」
そう言って男は、下から突き破れるのでは?と思うほど腰を突き上げ始めた。
「ハァっ!はぁ、、ンっ!ンンっ!!ダメ、ダメ、ア、あぁ、、アッ!アッ!あアァッ!すご、、いぃ、、、壊れる、、あぁ、、イク、、イク!イッちゃう!拓也のおチンポでイッちゃう!拓也、愛してる!イク!イク!!!」
そう言って、のけ反るように痙攣すると、男の足の間に背中から倒れ込んでいった。
騎乗位の状態で、後ろに倒れ込んでいったので、男のチンポが嫁のアソコから抜けてブルンと震えた。
そして、抜けると同時に嫁のアソコから液体がピュー、ピューと、力なく放出された。
そして、チロチロと液体が漏れ続けているのが映っていた。
そして、男のチンポがはっきりと映っているが、湯気が出そうなそれは、コンドームが着けられることもなく、生で嫁の中に収まっていたようだ。
確かに、嫁が叫ぶようにデカいチンポだ。
カリ首もくっきりしていて、拝みたくなるほどの造形美だった。
そこで画面が一瞬消えた。
すぐにまた映像が映ると、さっきと同じアングルで嫁が男のチンポを口で奉仕していた。
「あふぅ、、あぁ、、凄い、、拓也の、、堅くて、、あぁ、、だめぇ、、もう入れて欲しいよぉ、、、」
「敦さんのと比べてどうなの?」
「比べられないよ、、、あんな小さいの、まさみの気持ちいいところに、一ミリも当たらないから、、、わざとじゃないの?って思うくらい、気持ちいいところを避けてるの、、、」
「ふっw酷いこと言ってるなw」
「だってぇ、、、皮も被ってるから、臭いし、、、でも、そういうものだって思ってた、、、」
「なにそれ?俺のチンポ、知らない方が良かったって言ってるの?」
「違う!違うよ!ゴメン、拓也、ごめんなさい、、、拓也にこんな気持ちいいこと教えてもらえて、まさみは幸せです。」
そんな会話をしながらも、嫁は男のチンポをくわえたり、舐めたりし続けている。
睾丸を舐めたり、カリ首や尿道を責めながら、指では乳首も責めている。
こんな風にしてもらったことなどないし、そもそもフェラ自体ほとんどしてもらったことがない。
俺のチンポが臭いとか言っている嫁、、、嫁は、今日の朝までそんな事を思っているなど、少しも見せないまま生活していた。
というか、この動画は、いつ撮ったのか?婚姻届を出したのが今日なら、この動画も今…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ