夏に

2018/11/22

高校時代の話ですが、スーパーでバイトをしていました。
その時に知り合った当時33歳のあきさんと知り合って、いろいろ話して、当時片思いの女の子の話しとかも相談に乗ってもらいました。
何の気なしにメールをして、相談してるうちに彼氏が向こうに居て片思いが終わり、それを伝えたら、じゃあ今度ご飯食べようと誘われて、あきさんと食事に行きました。
迎えに着てもらいあきさんの車に乗って食事に行き、話しをして帰りに「もうちょっと時間ある」と言われて、なんとラブホへ。
さっさと降りて部屋に入るのを後からついて行き、部屋に入りソファーに座ると、手を握られて「私はあかし君素敵だと思うよ、優しいしかっこいいし」と言われるとキスをされ、抱きしめられました。
ちょっと甘い香りが髪から漂うあきさんに興奮すると、ベッドに連れていかれてお互い裸になると「経験はある」と聞かれて無いと話すと「わかった、じゃあ」と言われるがまま胸を揉んで舐め回し、喘ぐあきさんに言われるままおっぱいからお腹を舐め回し、あそこを舐め回すと「来てみる」と言われ挿入に手間取ってると「ここ」と教えられて入ると「凄い」とあきさんが声を上げ、動かすと滑り込むように奥に動きを早めていった。
「あかし君上手よ」と言われ、気持ち良くて更に早く動かすとすぐにイキそうになり、焦って動きを止め、また動いてたら高まると「あかし君我慢しないで」とあきさんにクィッと腰を動かされ、「うわっ…」と快感が急激に訪れて、あきさんの奥に果てました。
気持ち良さと、中に出しちゃった焦りで「ごめんなさい出しちゃった」と慌てて抜きとり、起き上がると「大丈夫よ大好き」と抱きしめられました。
「気にしないで、駄目な時はダメって言うから」としばらくして彼女が上になりそれからは、誘われて日連続とか平気でしていました。
「また、冬にバイト来るよね」と言われ、夏のバイトが終わり彼女から「旦那の転勤で引っ越すの」と突然のお別れ。
夏の思い出でした…しかし、冬にバイトを同じスーパーで始めると「ねぇ…あきとヤったんでしょ」と、あきさんと仲良くしていた女性が話して来て、「黙っててあげるからねぇ…」と、バイト帰りにホテルに連れていかれて乗られました。
「アンッ気持ちいい」と上に乗られて遊ばれて、それからも何度も連れていかれて相手をさせられた。
結局喰われただけだったんだ

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