同じ職場の貧乳処女

2018/06/22

6年前、バイト先で同時に入った女の子がいたんだ。
当時俺は21歳でその子も同い年。
色白貧乳が好きな俺は一目惚れした。
仕事を同時に覚えてくのですぐに仲良くなった。
正直ブサメンだが、コミュ力はあったほうだと思う。
童貞だった俺はどうにかしたい一心だった。
童顔でなんとなく処女っぽいな、と勝手に思っていた。
しかし、その子には彼氏がいる事実を聞かされた。
こんな顔しやがって・・・とその日はベッドで妄想に耽った。
半年後、仕事場の友達とも仲良くなった。
彼氏がいると知らされる前はちょっとアピールしたりして、少し恥ずかしい気持ちになったりした。
淡い恋心。
そんな中、俺の好きな子(Aちゃんと呼ぼう)と会社の男女2人、合計4人で日帰りの小旅行することになった。
車は俺が出した。
キャッキャしながら盛り上がる車内。
俺はあのときリア充だった。
会話の中でAちゃんが彼氏と別れた話になった。
人の不幸だがラッキーだと思ってしまった。
しかし処女厨な俺。
もう、その子に恋するつもりはなかったが、やはり気になる。
なんだかんだで気配りしてくれたり、何よりルックスが俺のストライクだったのだ。
帰りにコンビニ寄ったとき、映画の割引券が置いてあって、Aちゃんが手にとっていた。
俺はなんとなく「見たいの?」と聞いた。
そしたら首を縦に振ったので、咄嗟に「行く?」と言ってしまった。
また恥ずかしい言動をしてしまったと思っていたら、Aちゃんが「行ってくれるのー?」と言い出した。
俺は陥落した。
また好きになった。
それから映画に行ったあと、頻繁に遊ぶようになった。
店から離れた場所で待ち合わせたりして、俺は付き合えると確信していた。
クリスマス前に告白した。
しかし、断られた。
「そういう目では見れない」とのことだった。
なのに、「遊んだりはして欲しい」とか言うAちゃん。
俺は冷めてしまった。
そんなとき、俺が働いていたのはデパートだったのだが、向かいにあるテナントの子とよく目が合うようになった。
そして、そのテナントの別の子が飲み会しようと持ちかけてきた。
次の週に飲み会が実行され、目が合う子はやたら俺に話し掛けてくる。
後日、俺のことが好きらしい、と同僚に聞かされた。
その話で店は持ちきりになり、Aちゃんも聞いていた。
フラれてからAちゃんと遊ぶことはなかった。
年が明けたとき、Aちゃんが俺に「お腹空いたからご飯食べに行こう」と誘ってきた。
表情が違う、少し赤い。
これは何かある、そう感じた。
ご飯を食べてカラオケに行った。
俺は終電があるので帰ろうとしたら、Aちゃんがまだ遊びたいとか言い出した。
仕方ないと思い、始発までどこかで遊べばいいと思って俺は一緒に遊んだ。
突然、Aちゃんが「帰る」と言い出した。
俺「どうすんだよ?」
A「ウチ来る?」
俺は断わらなかった。
こんなチャンスないもの。
Aちゃんの家に入った。
女らしさはないけど、キレイな部屋だった。
チャンスのハズなのに、心はガクブル状態。
女子の部屋に入るなんて初めてだもの。
しかし平静を装う俺。
童貞だがヤリたい気持ちを抑え、紳士なつもりでいた。
しかし我慢出来ず、後ろから抱きついてしまった。
抵抗しないAちゃん。
初めて触る女子の身体は折れそうで、だけど柔らかかった。
髪を撫で、首の匂いを嗅いだ。
必死でAVを思い出していたと思う。
セーターの襟元に手を入れ、胸を触った。
Aちゃんは恥ずかしそうに「・・・小さいよ?」といちいちハートをくすぐる声を出した。
確かに小さいが、柔らかくいつまでも触っていたかった。
腰から尻にかけて女性らしいくびれがあった。
何度も何度も撫でた。
Aちゃんはトロンとした目で見ている。
服を脱がそうとしたら「明るいよ」と言うので電気を消す。
しかし生で見る女性のカラダ。
それを暗闇で終わらせたくないので、常夜灯だけ点けた。
服を脱がす。
ちょいピザな俺とは対象的で、繊細なカラダがそこにある。
ブラを外す。
意外にも一度で外れ、仰向けになると男の子みたいだった。
小さい乳首に舌を這わせ、自分なりに感じさせた。
パンツを脱がす。
陰毛は薄く、童顔も相まって自分が悪いことをしてる気分になった。
陰部を触ると湿っていた。
女の子ってこう濡れるんだ。
俺は初めて触ると女子の身体に好奇心を覚えた。
少し触ると息を漏らすAちゃん。
陰部に舌を這わす。
少し匂ったが、もう俺の好奇心と欲望のタガは外れている。
舌を這わせていると、Aちゃんが「もういい」と言い出した。
正気に戻ってしまったが、嫌がっているようではなかった。
俺は行為を続けた。
指を這わせ、少しずつ穴に指を侵入させていた。
(これでいいよな?きっとこうだよな?)
好奇心は止まらない。
Aちゃんは小さく声を漏らす。
さっきの『もういい』が気になったが、抵抗がないってことは大丈夫だろう。
指を少しずつ入れる。
しかし入らない。
俺は唾液をたっぷりと指に付けて入れた。
Aちゃんは「痛い!!」と言った。
俺は初めての行為に失敗してしまったと思い込み、すかさず謝った。
そしたらAちゃんが「ウチ、初めてなんだよね」と言い始めた。
Aちゃんと裸で横になり、会話をする。
3人と付き合ったが、セックスに至らなかった。
そうAちゃんは言う。
そんなうまい話あるか。
そう思ったが本当だという。
俺は嬉しくなった。
舌と舌を絡ませ、濃いキスをした。
Aちゃんはキスはしたことあるらしく、積極的に唇を求めあった。
その後も身体を撫で、陰部を舐めたが指を入れると苦悶の表情を浮かべる。
しかし、少しずつ入れてく。
苦痛の顔に俺は罪悪感を覚えた。
俺は自分の股間を握らせた。
熱く太い。
仮性だが、処女ならわからんだろう。
「なんか、すごい」
Aちゃんも興奮しているようだ。
体勢を変え、Aちゃんの顔を俺の股間に持っていく。
Aちゃんもわかっているようだった。
お世辞にもフェラが上手いとは言えなかったが、自分が惚れた女子か、俺自身を咥えている。
それだけで十分興奮材料になっていた。
「ん・・・おっきい」
俺は大きくはない。
ただ、言葉一つ一つで興奮し、ビクビクしたりした。
顔を動かすAちゃん。
他のテナントの男からも人気があって、一緒に働いているAちゃんがこんないやらしい姿を見せている。
もう俺は止まらなかった。
咥えさせるのをやめ、見つめあってAちゃんの股を開こうとした。
抵抗しないものの、見つめ合っていたのに顔を背けた。
熱く硬くなった俺自身を、薄く毛に包まれた陰部に当てる。
童貞脱出とか、そんなこと考えて余裕はなかった。
しかし、入らない。
唾液でヌルヌルにしても入らない。
こういうとき、どうしていいか判らない童貞の俺。
Aちゃんもどうしていいか判ってないようだった。
それに、続けてるうちに萎えてしまって機能しなくなった。
俺は情けなさを感じているが、Aちゃんは俺に抱きついてきた。
嫌われてはいない。
それだけで十分だった。
その日はそれで終わり、抱き合って寝た。
その後も関係は続いた。
週に2度は泊まりに行き、裸になって身体を求めあった。
しかし入らない。
最初はフェラでも射精せず、Aちゃんの手を使って射精した。
しばらくするとAちゃんは要領がわかったのか、口や手で射精に導いてくれた。
バレンタインを越えた頃。
何度も同じことをしていた。
Aちゃんも男の身体を楽しんでいるようだった。
指は一本だけ入るようになった。
奥まで入れると痛がる。
血は出ていなかった。
本当は処女じゃなくて、やっぱり嫌なんじゃと思ったが、泊まりに行くとAちゃんから求めてくるのだ。
「俺のこと好き?」と聞くと、「わかんない」ばかり。
全く、俺はどんな存在なんだよ。
付き合うとは考えられないらしい。
まだ寒い朝。
起きて発情してしまった俺はAちゃんの身体を攻めた。
Aちゃんも起きて、いつも通り求めあった。
そして、挿入に挑んだ。
今度は入った。
暖かい女のカラダ。
俺が腰を振ると苦悶の表情を浮かべる。
しかし、俺は欲望を射出した気持ちが勝り、少しずつ腰を押し込んでいった。
Aちゃんは「いちちち・・・」と声を漏らす。
その声で、ゴムを着けていない俺は冷静になり、そこでやめた。
シーツが赤くなり、体育座りになったAちゃんの太ももに赤い血が伝っていた。
俺は嫌われるんじゃないか、とか常に考えていた。
一度も俺のことを『好き』と言わないから。
しかし、何度も何度も身体を重ねた。
多いときは一晩に3度も。
色々な体勢を試し、お互い性交を楽しんでいた。
特に細い身体をバックで突くのがたまらなかった。
騎乗位は死ぬほど恥ずかしがっていた。
6年も前だが、いまだに思い出でお世話になるほど。
仕事をしていると、ビッチな同僚がAちゃんを飲み会に誘っていた。
別に気にしてはいなかったが、後日、ビッチにその飲み会の話をされた。
隣の席の男たちと仲良くなったって話だった。
それを境にAちゃんの様子がおかしいことに気づいた。
Aちゃんは会社以外ではぼっちだったので、俺との予定は断ったことはない。
言葉の上では付き合っていなかったが、旅行に行ったり、事実上、彼女同然だった。
しかし…

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