裏ビデオに出た私が見た異常な世界

2018/05/25

私が19歳の専門学校生の時の話です。
当時私は、学校での生活がうまく行かず、付き合っていた彼とも別れて精神的に参っていました。
学校もサボりがちになり、ストレスで段々と浪費癖が付いて買物依存症になり、気付いたら多額の借金を抱えてしまっていました。
どうにもならなくなり、普通のバイトでは借金は返せないので、意を決して風俗のバイトをすることにしました。
毎日のように気持ちの悪い男や汚いオヤジ達に、体中を触られ舐め回され、ご奉仕させられる生活。
最初は3ヶ月ほど頑張れば返せると思っていたのですが、借金の額は予想以上に膨らんでいて、辛い日々が続きました。
そういった生活に感覚が麻痺してきた頃のことでした。
私を指名してくれたあるお客が、「超マニアック系のアダルトビデオに出ないか?」と持ちかけてきました。
そのビデオはいわゆる裏ビデオで、一部のマニアにしか出回らないとういものだと説明され、かなり迷いましたが、ギャラがとても高く、レンタルビデオ店に並ぶようなビデオではないということで、私はOKしてしまいました。
撮影当日、私は指定の時間に指定の場所へ行くと、私を勧誘した人と刺青の入った怖そうなおじさんが出迎えてくれました。
控室へ通され、そこで私はシャワーを浴びて、コスチュームに着替えるように指示されました。
いかにもなコスプレ用のセーラー服と子供っぽい下着が用意されていました。
私はシャワーを浴び、用意されたコスに着替えて、自分でメイクを直して不安な気持ちを抑えながら待ちました。
胸のドキドキが止まりませんでしたが、しばらくすると、撮影の準備が出来たということで、撮影の部屋へ案内されました。
部屋へ入ると大きなベッドが置いてあり、高価そうなカメラなども準備されていました。
私を誘った人はどうやらカメラマンで、刺青のおじさんが監督役ということが分かり、私の相手役らしき男三人がブリーフ姿で立っていました。
・・・彼らを見て私は血の気が引くのを感じました。
それは一目で分かる、明らかに彼らは知的障害者の人たちでした。
知的障害者特有の顔つきで、ヘラヘラした顔で私を舐めるように見てきました。
ギャラが高く、マニアックな裏ビデオ・・・。
一瞬で理解でき、心底後悔しました。
軽く挨拶をして、一番年上のゲンさんと、体がとても大きいマーくん、そして太っているのがヨジさん、という風に三人の紹介を受けました。
彼らの嬉しそうな表情は、私の不安と後悔を増大させていきましたが、監督の指示で撮影開始の運びとなりました。
早速撮影に入り、私はベッドの中央に座らされ、彼ら三人が私に抱きついてきて体を密着させ、股間を擦り付けてきました。
そして服の上から私の胸を触ったり体を擦ったりして、まるでおもちゃを与えられた子供のように夢中で撫で回してきました。
ゲンさんはニタニタ笑って、スカートの中に手を入れてパンツの上から触ってきました。
他の二人も服の隙間から手を入れて、胸やお腹など触ってきました。
マーくんは私の胸元から手を突っ込み、ブラの中に手を突っ込んで、私の乳首を弄り始めました。
透かさずゲンさんもすぐにスカートを捲ってパンツの中に手を入れて、私の穴を探ってきました。
三人共私に顔を近づけて、「フー、フー」と鼻息を荒くし、興奮しているようでした。
そして彼らは私の服を一斉に脱がせにかかりました。
しかし、うまく脱がせることが出来ずに彼らは欲求不満になり、奇声を発して乱暴に服を引っ張ってきました。
私は危険を感じ、反射的に身を屈めて腕で体をガードしましたが、彼らは私の腕を掴み、引っ張って力づくで押さえ込んできました。
彼らの力はものすごく強く、特に体の大きなマーくんは信じられないくらい強い力で私を押さえ込み、服を破り、引き裂いていきました。
思わず、私は悲鳴を上げてしまいましたが、構わず彼らは私の服とスカートを破り取っていきました。
私は下着姿にさせられ、ベッドへ寝かされました。
そして彼らは私を取り囲んで体を撫で回し、代わる代わる私のパンツの中に手を突っ込んできました。
彼らはヨダレを垂らしながら、楽しそうにパンツの中でモゾモゾと手を動かし、私の入り口を探り続けました。
カメラが近くまで寄ってきて、おもちゃにされている私の股間をアップで撮影していきました。
刺青の男の指示で、彼らは私の下着を脱がし、私の両手両足を押さえつけて、足を開けてカメラに撮影させました。
私のアソコを十分撮影させた後、彼らは私の体にしゃぶりついてきました。
ゲンさんは私の足を開けて抱え込み、股間に顔をうずめジュルジュルと音を立てて吸い付いてきました。
他の二人も両脇から私を押さえつけたまま両方の乳首に吸い付いてきました。
大事なところに全て吸い付かれて、私は思わず、「ああっ・・」と声を漏らしてしまいました。
知的障害者の慰み物にされ、それをビデオに撮影されるという現実と、汚されていく私の体を直視出来ず、私はずっと目を逸らして耐えました。
私の体が彼らのヨダレで濡れて、ピチャピチャ鳴り響き、それに呼応するかのように、私も声を漏らしてしまっていました。
結構長い時間舐め回されたと思います。
指示が出て、私は体を起こされて、そして彼ら三人がブリーフを脱いでモノを出し、私の顔の前に迫ってきました。
彼らのペニスは予想以上に大きく立派で、ツルツルとしていました。
私が躊躇していると、マーくんが私の頭を掴み、無理やり口にねじ込んできました。
腰を小刻みに振って私の口の中を犯し、「ウヒィィィ、ウヒィィィィィ」と奇声を発して歓喜していました。
その様子を見ていたヨジさんが待ちきれなくなったのか、泣きそうな顔で手足をバタバタと振って唸り始めました。
そして半ば強引に私を奪って、私の口に自分のモノを突っ込んできて、満足そうに見下ろしてきました。
彼らは私の腕や肩を掴んで押さえつけ、そして私を奪い合い、代わりばんこに口の中にペニスを突っ込んできました。
私は抵抗する隙も与えられず、されるがままの人形になるしかありませんでした。
しばらくして、監督の指示で私は彼らから開放され、またベッドに寝かされました。
そして彼らが私を見下ろしてヨダレを垂らし、まるで犬のお預けのように、指示があるまで体を震わせて唸っていました。
とうとう監督からゴーサインが出て、一斉に私に襲い掛かってきました。
我先にとゲンさんが、私の足を開け、パンパンに膨らんだペニスを私の中に挿入してきました。
ゲンさんは、まるで獣のように素早く、小刻みに腰を振り、私の中で休みなく動いてきました。
他の二人は、私の胸を揉みながら、自分の膨らんだペニスを私の口や髪の毛に擦り付けて、自分の順番を今か今かと待ち望んでいるようでした。
知的障害者に押さえつけられ、犯されているという絶望的な状況を、色んな角度から撮影されました。
ゲンさんの動きが一旦止まり、「フシュー、フシューー」と奇妙な呼吸をした後、今度は前よりもっと早く強く出し入れして、奇声を上げて喜んでいました。
そしてゲンさんは私の足をギュッと抱えて押さえ、一番奥まで突っ込んできて動きを止め、雄叫びのような声を上げました。
私はお腹の中に温かいものが広がっていくのを感じました。
風俗の仕事をしていた私でさえ、割り切ることの出来ないおぞましい瞬間でした。
ゲンさんは自分のモノを抜いた後、私の中に指を突っ込んで掻き回してきました。
カメラが近づき、白くドロドロとした液体で汚された私のアソコをアップで撮っていきました。
そしてゲンさんは自分のペニスにべっとり付いたザーメンを、私の口や耳に擦り付けました。
マーくんが待ってましたとばかりに、乱暴に私の足を開け、三人の中で一番大きなモノを突っ込んできました。
彼の大きなペニスは、私の膣内に侵入し、いとも簡単に子宮に到達しました。
ペニスの先端が私の奥にあたって、思わず、「あああっっ・・・」と声が出てしまいました。
と同時に、私の中で言いようのないモヤモヤとした感覚が生まれ、突かれる度にその感覚が段々と大きく膨らんでいきました。
自然と声が漏れて体が硬直し、抑えきれなくなった感覚が限界に達し、私の中で弾けました。
・・・私はイッてしまいました。
知的障害者にイカされ、アソコは痙攣し、背中を仰け反らせ、体を震わせ、声まで出して・・・、自分でも信じられませんでした。
彼らは私がイッたのを見ると、何かの儀式のように、ベッドのマットをバンバン叩いて喜び舞いました。
私は声を出して拒絶しましたが、マーくんはここぞとばかりに楽しそうに奥まで突いてきました。
そして、「アヒィィ、アヒィィィ」と叫んだ後、彼は子宮に到達したまま止まり、私はまた温かいものが注がれるのを感じました。
そして、カメラが私の股間に寄ってきて、役目を終えたペニスが私から抜け出ていくところを撮っていきました。
待ちきれなくなったヨジさんは、マーくんを押し退けるようにして私を奪い、目いっぱいに私の足を広げ、私の入り口を確認してから入ってきました。
最後になったヨジさんは、ゆっくりと動き、時間を掛けてじっくりと楽しんでいるように見えました。
すると、マーくんが私のお腹を擦り始めました。
私のおヘソの下あたりを丁寧に擦り、「まだかな?まだかな?」とブツブツ呟いていました。
そして怯える私を見ながら、「僕の赤ちゃん・・・、できたかな~~~?」と言って笑いかけてきました。
私は恐ろし…

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