ガタイのいい先輩に最愛の嫁を寝とらせた
2018/04/28
先輩はムダにガタイが良いので、小柄な妻との組み合わせは、考えただけでも
コ~フンするような気がしたのもきっかけ
ちなみに先輩は、ガタイだけじゃなく、仕事もできるし、いろいろ教えてもらった
家にも彼女さんと遊びに来ている。
これもすらっとしたアジアンビューティ風
妻は少しむっちりしているので
「あ~ゆうのも好いねえ・・・」
「あっはは、スワッピングとか?」
と、声をかけたのは僕の方から。
先輩はぴくんと反応したような気がした
「へへっ・・・い~けど、おれ、結構やんちゃもしたんで、あれは上手いほうだよ」
確かにうわさは聞いていた。
高校ぐらいで不良っつ~か、チーマーさんっつうか、暴走族っていうか
リーダー格だったらしく、おまわりさんから逃げたこともあれば、
そういう経験が職場でも役立ってるって聞いていた。
あこがれる少年少女もいたかもしれない
ちょっと隣から風圧を感じた
そんな流れで、家に寄ることに・・・、ちなみに狭いマンション
ちょっと無理して新居にしていた。
何度も遊びに来ているので妻も
あまり疑問に思わないようだ
「ほらほら注いであげて・・・」
妻に先輩の隣に座らせてビールを勧める。
「会社でこんなことがあってねえ・・・」みたいな
冗談も交えて話を逸らさないのは、先輩は本当に上手い
確かにこれなら営業成績は上がるだろうなあ
「いや、なんとなく店も高いしね・・・」と、先輩が帰った後言い訳する私
「うん・・・別にいいけど」
「なかなかカッコいい先輩だよね」と、先輩を持ち上げる
「うん、面白い人」
「ど~・・・ああいう男?」
「・・・え?」
「してみたくない?」
「・・・なにを?」
「だからほら・・・・・・・・・・スワッピングとか?」
「やあね~・・・何言ってるの」
まんざらでもないかな?・・・
なんか、前より抵抗なさそうな・?
「・・・・濡れてるよ?」
「やあ~もお!」
ぎっこんばっこん・・・・その晩は良い夫婦生活となりました
とさ! まる
睦み合うたびに、先輩の話題を出すようにいしました。
「や~ねえ・・・あなたで十分よ」と、言ってはいましたが
スワッピングの話をしつこくするので、
「あなたが、あの美人さんとヤリたいだけなんでしょ」とまで言われましたが、
自分には他の女性は興味がないこと、自分は奥さんだけを愛していること、
愛する妻がもっと喜んでくれるのが夫の喜びであることを、
心を尽くし体を尽くして、閨の中で説明を繰り返します
毎晩毎晩続く説得は、熱心な夫婦生活につながり、妻の心も体もだんだん
花弁が開いて行くように、開いていったように思えます
「気持ちいいよ」
「気持ちいいわ」
「先輩のは、きっともっと気持ちいいよ」
「や~・・・・まだ言ってる」
妻が笑うと、女性器が柔らかに蠢いて、ジューシーに私自身を愛情豊かに
おもてなししてくれます
わたしの素晴らしい奥さん…この感触を、他の男にも自慢したい!
と、いうのは自然な感情だったと思えます
支援はするが、ごめん、どこがスタートなのか教えてくれ
スタートですか・・・
スタートは、同じ会社でした。
小柄で色白な妻はなかなかに人気で、
みんなが狙っていましたので、先輩もちょっと手を出していたと思います。
後輩のちゃらいイケメン君なども誘ってはいましたが、なぜか、そう、
冴えたもんでもない私のところに落ち着いてくれた次第です。
スペックを忘れていました。
私も妻も三十代になります。
たぶん客観的にも、そんなに美人でもないと
思いますが、むちっと色白の肌がいかにも心地よさそうで、小柄なので、
小動物のように掌にくるんでしまえそうな感じを与える愛玩動物のような
印象の妻で、年配者のうけもいいようです。
付き合い始めてからほぼ毎晩睦み合っていましたが、寄る年波の中、
だんだん勃起力の低下を自覚しており、そんな中、先輩に口説かれていた
ころの妻を思い出すと、立つべきものが機能することに気が付き、
「ほら、先輩君とか、懸想してたじゃん・・・」とか
「あのイケメン君って遊び人っぽいから、きっと、あれが上手いぜ・・・」などと
言葉遊びをしながら、睦合うことが閨の習慣になってきました
そのころには、もう妻も私の嗜好をしっかりと理解していて、
「あの人かっこよかったなあ・・・」などと私の嫉妬心を誘導し、反応する
私の分身を握って遊ぶようになっていました
接待の帰りの席、「いっすよねえ・・・スワッピングとか?・・・」と、
たまたま隣り合わせた先輩と、いつものように、話をしていると・・・
「いや~・・・振られちゃってね」
「・・・え? あのきれいな・・・」
「・・・うん、まあ・・・あれだけ美人だし、他にも男がいたみたいな・・・」
「あちゃ~・・・そりゃあ、ひどい話ですね・・・じゃ呑みましょ今日は」
さすがにちょっと自棄になっていたのか・・・盃の進む先輩
「たっらいまあ・・・」
「あらあら、どうしたの?・・・そんなに飲んで・・あら、先輩、いらっしゃい」
「あはは・・・すんませんちょっと・・・」
「い~からまずビールでも用意して」
「はいはい・・・・」
「それはひどい話よねえ・・・二股だったんだ」
「うん・・・まあ、そうかな~」
「おい、お前、慰めてやれよ」
「そうよね~じゃあ呑んで呑んで・・・」
ビールを注ぎながら、やや、よろめいた妻の左手が、先輩の太ももに
おかれたのを、私は見逃しませんでした。
そこだ! いけ!
・・・先輩の眼が驚いて妻の自分の太ももに置かれた妻の掌を見つめます。
妻の濡れた瞳が、許しを請うように私を見つめます
私は期待に満ちて興奮しきった眼で妻を舐めるように見つめます
もうひと押し!
「そ~いえば、スワッピングとか予定してたんだよなあ・・・」
わざとらしく私が言います
「やだ~もう・・・冗談ばっかし」
今度は右手で、先輩の太ももを、
パン、と、叩きました。
冗談を言って叩かれるべきは私の方でしたが、
妻は私の期待に応じてくれて、右手を先輩の太ももに置き、そのままにしています
あ~じれったい!
「かわいそうだから、先輩を慰めてやれよ・・・」
私は行動に出ることにしました
「はいはい、しっかり慰めてね・・・」と、妻の右手を取ると、形ばかりの
抵抗を見せる妻の掌を、がっちりと、ズボンの上から先輩の股間に押し付けました
こんなにはっきりししたメッセージはないでしょう
「あ~トイレトイレ・・・」
更にわざとらしく言うと、私はリビングを出て、「しっかり扉を閉めました」と、
ばかりに音を立ててドアを閉め、ドンドンと廊下を歩いて厠に向かいます
愛し合う姿は美しいものでした
孔雀の羽や、夜会服のドレス
イケメン男性も、美貌の女性も、異性にアピールするために形が整っているのです
ですからこの世で最も美しいものは、性愛を求めあう男女の姿なのではないでしょうか?
と、そっとリビングを覗く私は感じていました。
二人の唇はしっかりと睦み合い、舌先を絡め合い、お互いを吸い取っているようです
先輩の両掌は優しく慰愛するように、薄い部屋着の妻の乳房をなだめ、性愛を高めます
物欲しげな妻の右掌は、ズボンの上から、先輩の大物をシゴキ立てています
二人の美しい姿ですが、もっと美しくすることもできるでしょう
「お~い、・・・ズボン汚れちゃったら先輩に悪いよ・・・」
と、わけのわからないことを言いながら、私はリビングに入っていきました
「・・・え?・・・あ?・・・・ご、ごめん」
狼狽する先輩。
「あ・・・いいんですいいんです・・・・そのまま・・・おおい、練習の成果は?」
と、妻に声をかけました
「えへへ・・・見ててね」と、ディープキスから唇を、モノほしそうに離した妻は、
「練習したんだから」と、先輩に声をかけながら、一気にズボンのベルトを緩めました
ズボンとパンツを一緒に一気にズリ下げ、右手をテーブルにサッと伸ばすと、
灰皿の下から取り出して包装紙を破り、可愛い唇に右手を当てると
イッキに、まろび出た大物に食らいついていきます。
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