大学の友人数人で温泉旅行で起きた話

2018/04/28

僕(弘)が20歳のときの話です。
大学のサークルで仲良くなったグループで男3人、女3人でリゾートホテルに泊まったときの話です。
リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に、ホテル内のバーに行こうという話になりました。
ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。
僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたこともあり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。
結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。
僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに行く気分でもないので、紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋に向かいました。
部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。
「あら?どうしたの?」
「なんか一人で居てもつまんないし、紗代ちゃんと一緒にテレビでも見ようかと・・」
「あ~~、ちょうど良かった。
私も一人でテレビ見てたらむなしくなってきたのね。

と言ってすんなり部屋に入れてくれました。
紗代ちゃんはとても明るく、元気でいつも笑顔のかわいい女の子でした。
話していてもとても楽しく、慣れた頃からは下ネタも全然OKという感じで、ばんばん下ネタで盛り上がったりしていました。
部屋に入ると和室で既に布団が敷いてあり、布団の上に座ってテレビを見ていた痕跡が。
僕も紗代ちゃんも風呂上りで浴衣姿でした。
紗代ちゃんが座っていたであろう場所から、バッグを拾って少し奥に移動して座ったので、僕は紗代ちゃんが座っていたであろう場所に、腰をかけました。
そこからはテレビの内容の話や大学の話で盛り上がり、来て良かった・・と思わせる楽しい一時を過ごしました。
見ていた番組が終わり、CMが続くと紗代ちゃんがキョロキョロしたかと思うと「そっちか」と言って、四つん這いで僕の方へ歩いてきたのです。
探していた物はテレビのリモコンでした。
リモコンは僕のすぐ横に落ちていたので、言ってくれれば取るのに・・・。
と思いながら紗代ちゃんの行動を何気なく見ているとえ?・・・・。
ちょうど僕の目の前で止まって、あと一歩進むのが惜しかったのか、左手を伸ばしてリモコンを取ろうとしていたのです。
そのとき、浴衣の前が肌蹴て、紗代ちゃんの生乳と乳首がモロに見えたのです。
あまりの突然の出来事に見てはいけない、と思いましたが、紗代ちゃんの乳首から目を離すことができませんでした。
あと一歩のところでリモコンに手が届かず、5秒くらい紗代ちゃんの乳首を見続けていました。
紗代ちゃんはふと僕の目線に気付いたのか、僕の方を見て「えっ?えっ?やだっ」と言って自分の胸が見えている事に気付いたのです。
それでもリモコンが取りたかったのか、優先順位を間違えたのか、最後の一伸びをしてリモコンを掴むと胸元を押さえて元の体勢へ。
少しの間沈黙状態となり、胸元を押さえたまま「見えた?」と聞いてきました。
「え?」僕はどう答えていいのかわからず「ごめん・・・」と謝ってしまいました。
「もぉ~~~~~っ、私ってばか!本当にばか!」と自分に腹が立ったようで、可愛らしく自分にげんこつをしながら、見られたことを悔やんでいるようでした。
「やっぱブラ外すんじゃなかった~」と更に・・・。
そして何とか普通の会話に戻りましたが、僕の頭はさっき見た紗代ちゃんの乳首が頭から離れることができませんでした。
そこでいつもの下ネタにもっていくことにしました。
「あのさぁ・・・」
「なぁに?」
「紗代ちゃんの胸で思い出したんだけど・・・」
「そのことは忘れましょう(笑)」
「一つ聞いてもいい?」
「胸の話は聞きたくないけど聞くだけ聞いてみましょう(笑)」
「アダルトビデオでよく見るんだけど、女の人ってそんなに乳首感じるの?」
前から疑問に思っていたのです。
外泊の開放感からか、大胆ことを聞いてしまいました。
紗代ちゃんはニタニタしながら「Hなビデオそんなに見るんだ?」と逆に質問してきました。
「そんなにって、たまにだよ」と答えると「今アダルトビデオでよく見るって言ったじゃん」
「あっ」ついつい素の言葉が出てしまいました。
「いや、その・・・」
「それに弘くんって・・もしかして・・・」その先の間がものすごく長く「なに?」と聞き返すと、ちょっと言い辛そうに「Hの経験無いんだ?」と言ってきたのです。
突然そんなことを聞かれて動揺してしまい、思わず「あるって」と嘘をついてしまいました。
何故か童貞が恥ずかしいことだと認識していたので、格好つける意味で言ってしまったのです。
ところが「うそだ?(笑) だってHの経験があったら聞かなくてもわかるでしょ?(笑)」と突っ込んできました。
「本当だってば(笑)」と嘘を突き通そうとしていると、僕の正面に顔を持ってきて目を合わせ「お姉さんに本当のことを言ってごらん」と言ってきた。
こんな間近で見る紗代ちゃんはとても可愛くて、魔法でもかけられたみたいに、「ごめんなさい、うそついてました。
」と本当の事を言ってしまいました。
紗代ちゃんはニコニコしながら「そんなことで嘘つかなくてもいいのに~(笑)」くやしいけど憎めない。
「っていうか、質問したのは僕だぞ(笑) さぁ答えろ!すぐ答えろ!」
と問い詰めると「男の人だって感じるじゃん~」と言ってきた・・・。
「男は感じないって!さぁ答えろ!(笑)」
「うそ?感じるでしょ?」
「やられたことないけど・・多分感じないと思う。

「ふ~ん・・・」
「そうじゃなくて紗代ちゃんはどうなの?(笑)なかなか答えてくれませんでしたが、ついに「どうなんでしょうね~・・敏感ではあるよね」と答えてくれました。
「どうなんでしょうね~って・・、ちょっと試してみてもいい?」と迫ってみました。
「ばっかじゃないの?そんなこと頼んで、どうぞって言う人いるわけないでしょ(笑)」という答えでしたが、部屋に二人きりということから大胆にも紗代ちゃんに、ひっつくぐらい近寄って耳元で「ちょっとだけ」と言ってみました。
紗代ちゃんはそれだけ近寄っても逃げることなく「だぁ~め」と笑顔で言うだけでした。
その後もお願いしましたがなかなか「うん」とは言わず、諦めようと最後に冗談交じりで、「俺の乳首も弄っていいから」と言ってみました。
笑いながら断られるのは、目に見えていましたが、紗代ちゃんは少し無言になって「ん~~~~~・・」と言った後、なんと「その条件飲んだ!」と言ってきたのです。
「えっ?うそっ?まじでっ?」とびっくりして聞くと「私もちょっと男の人の・・・興味あるかな・・」と言ってきたのです。
頭の中は「やったぁーーーーー!!!!!」と歓喜の声を挙げていました。
「そんじゃぁ、さっそく・・」と浴衣の上から紗代ちゃんの胸を掴むと「やわらかい・・・・」
そうです。
紗代ちゃんはブラジャーをしていなかったので、布越しにものすごくやわらかい、紗代ちゃんの乳房を感じることができたのです。
初めて触る女性の胸に感動して、しばらく揉んでいました。
そして突然思い出したかのように浴衣の上から乳首を摘むと、「んっ」紗代ちゃんは声を漏らしながら俯きました。
感じてる?そう思いながら3~4回乳首を摘んだままグリグリと弄ると一旦手を離し、浴衣の中へ手へ、忍び込ませました。
そして手を進めると紗代ちゃんの生乳にたどり着いたのです。
こんなに柔らかいのかよ・・・と感動して生乳を揉み、そして生の乳首を指で摘みました。
「んんっ」僕の腕を掴みながら更に前のめりになります。
3本の指で乳首を弄り続けていると、紗代ちゃんはどんどん前のめりになっていき、うずくまってるような体勢になって、顔が全く見えなくなりました。
尚も乳首を弄りながら「気持ちいいの?」と聞いてみると、「くすぐったい」と小声で返しながらも時折声を漏らし、身体をピクンとさせて反応させる。
僕の手は紗代ちゃんの体に埋まった状態で弄りにくくなったので、上体を起こさせました。
尚も3本の指で紗代ちゃんの乳首を弄り続けていると、紗代ちゃんは上体を、僕にもたれるように寄りかかり、僕の肩に顔をつけていました。
紗代ちゃんの横に座っているのだが、顔を僕の方に向けて肩につけているので顔だけ見ると、向き合っている状態となり、紗代ちゃんの顔を見ることはできませんでした。
でも、紗代ちゃんの顔と僕の耳の位置が近い為、時折漏れる「んっ」という声や、「はぁはぁ」と荒くなった息がモロに聞こえるようになりました。
紗代ちゃんの目から、手の動きが視界に入らないのをいいことに、紗代ちゃんの胸元を見ながら手を浮かせました。
感動です。
紗代ちゃんの生乳がモロに見えています。
紗代ちゃんの乳首を見ながら、紗代ちゃんの乳首を弄っているのです。
僕のちんちんはパンツの中で爆発しそうでした。
しばらく紗代ちゃんの乳首を見ながら乳首を弄り続け、一か八かで紗代ちゃんをゆっくりと、寝かせようとしました。
何の抵抗もなく、なすがままに仰向けに寝かせることができました。
そして浴衣の帯を解きにかかります。
心臓の鼓動が激しく、紗代ちゃんに聞こえているのでは?というくらいでした。
浴衣の帯を解くと浴衣を両方に肌蹴けさしました。
感無量でした。
紗代ちゃんの上半身の裸、当然乳房…

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