キャンプ場の草原の上で一回り年下の人妻と青姦絶頂SEX

2018/04/11

女友達にK美という女性がいる
K美とはある趣味サークルで知り合い
もう10年近くの付き合い。
そのK美に誘われて
キャンプ場でやってしまいました。
私(S)は既婚の46歳で5歳の子有り。
K美も既婚で子無しで一回り下の
三十路の人妻。
知り合った当初はお互い独身で、
小柄でスタイルが良く、
ちょっと天然で可愛いK美の事が
気にはなっていたのですが、
K美には当初からサークル外に彼氏がいたし、
年の差もあって積極的にはなれず、
気の合う趣味仲間としてずっと付き合って来ました。
K美の方も信頼できる年上の友人としか見ていなかったのか、
気軽に二人で飲みに行ったりはするものの、
それ以上の関係になる事は有りませんでした。
その後、K美はめでたく彼氏と結婚、
その2年後に私も結婚し、
家族同士で付き合う間柄になりました。
私もK美もアウトドア好きで、
良く両家族やその友人も交えてキャンプに行ってました。
そして今年の盆休み、
いつものようにK美夫妻を含む
友人達を誘ってキャンプに行きました。
私の休みがやや変則だったため、
3泊4日のキャンプの3泊目は
他の友人達は先に帰ってしまい、う
ちとK美夫妻だけになりました。
私が最後まで火の番をするのが
いつものうちのキャンプのスタイルです。
妻は子供を寝かしつける時に
一緒に寝てしまう事がほとんどです。
最後まで付き合ってくれる人は
その時々でまちまちですが、
K美夫妻と一緒の時はたいてい、
酒に弱いK美旦那が先に寝て、
酒好きのK美が付き合ってくれます。
この夜もそうでした。
二人で深夜まで焚き火を挟んで
ワインを飲みながら色々話をしました。
そのうち、子供の話から
K美夫妻の不妊の話になりました。
K美は凄い子供好きなのですが、
旦那側に原因があって不妊なのです。
最近はどうなのか聞いてみたのですが、
一時期は薬も飲んでいたものの
効果が出ないので止めてしまい、
今は特に治療もしていないとの事。
それどころか、夜の営み自体も
1年近くご無沙汰のセックスレス。
食事も亜鉛やその他
精子を作るのに良い物を多めにし、
妊娠しやすい時期を狙ってエッチするようにしていたのだけど、
それが逆に旦那の負担になったらしく、
昨年からED気味になってしまい、
昨秋から没交渉に。
今年の正月にK美から誘ってみたら
旦那が逆ギレしちゃって、以後、
全くスキンシップもなくなってしまったと。
話の途中からだんだんK美も涙声になってくるし、
さすがにこりゃまずいなあ、
とは思ったもののこっちはもう
聞いてやる事しか出来ず
で、一通り愚痴ってK美が
ちょっと落ち着いたのを見計らって、
「ちょっと散歩しよか」
とふたりでぶらぶら歩き出しました。
ここのキャンプ場は
緩やかな丘状になっていて、
テントサイトは丘の上の方の林の中。
この夜は我々以外はずっと離れたところに
もう一グループいるだけで、
ほとんど貸し切り状態。
林の中のテントサイトから
少し離れた芝生の広場へ来たところで、
ベンチに二人で座ります。
「落ち着いた?」
「うん、ごめんね。
こんな愚痴聞いてもらえるの、Sさんだけだから」
「まあ昔から相談役だったからなあ」
などと言ってると、
K美がもたれかかってきました。
旦那に構ってもらえなくて寂しかったんだろうなあ、
と思い、つい肩を抱き寄せ、
頭をよしよししてやると、
K美が抱きついてきて
またちょっとぐずぐず泣きはじめました。
そのまましばらくK美と抱き合うような形で、
背中を撫でたり頭を撫でたりしてやってました。
K美もようやく落ち着いてきたのか、
でもまだ私の胸に顔を埋めたまま
「ごめんねぇ」
と甘えた声で言います。
実はK美の胸がずっと当たってて、
不謹慎ながらちょっと興奮してたので、
ちゃかすように
「まあおっぱいの感触楽しめたし、
それでちゃらかな?」
と言うと、ぎゅっと抱きついてきて
「こんなんで良いなら
もっと楽しんで下さい」
といたずらっぽく言います。
「あんまり押しつけると
マジでたっちゃうよ?」
と、こっちもふざけた調子で
言いつつ、こちらからもぎゅっと。
するとそれまで胸に埋めるようにしてた顔を上げて、
K美が下からちゅっとキスしてきました。
そのまま見つめてくるので、
こちらからもキス。
唇を付けたままにしてると
K美の目がうるうるした感じになってくる。
ゆっくり口を離すと、
またK美から。
今度は舌が入って来た。
そのままどちらからともなく
何度もディープキスを繰り返す。
「はあ、Sさんとキスしちゃった」
「しちゃったね」
言いながらまたキス。
しながら胸に手を伸ばす。
ゆっくりおっぱいを揉みながら
「やばい、止まらなくなってきた」
「うん、私も」
ささやき合いつつ、キスして。
K美の手が短パンの上から
いちもつをまさぐってくる。
「固くなってる」
嬉しそうに言ってぎゅっと握ってこられて、
完全にブレーキ外れました。
手をTシャツの中に滑り込ませ、
そのまま一気にブラの中へ。
ホックのないスポーツブラだったので
そのままブラを押し上げ、
Cカップぐらいの胸を直に愛撫します。
K美の息づかいが
一気に色っぽくなります。
Tシャツをまくり上げ、
乳首に吸い付くと「あんっ」と
完全なあえぎ声になるK美。
そのままK美をベンチに横たえ、
こちらはその横に膝立ちのようになって覆い被さり、
本格的に愛撫します。
K美は私の首に手を回してずっと
抱きしめつつ、常にキスを求めてきます。
K美の短パンに手を伸ばし、
ホックとジッパーを下げると、
自分から腰を浮かせてきたので
短パンとパンツを一気に脱がします。
薄いまん毛の下はすでに
月明かりでも判るほど濡れてました。
「Sさんも」
言いながら、
K美が私の短パンに手を掛けます。
中腰だったので立ち上がると、
K美も上体を起こし、
手早く短パンとブリーフを押し下げました。
すでにびんびんになってる
私のものが現れます。
K美は
「凄い」
とつぶやきつつ私のものを握ってきます。
こちらもK美の濡れたおまんこに
手を伸ばします。
そのまま濡れた部分をかき回しながら
ディープキスしてると、
K美がふるふると震えだし
「いきそう」
と。
中指を深く挿入して、
手のひらでクリのあたりを
押さえるようにしながらちょっと
強めに擦る様にすると
「ダメ、いっちゃう」
と言ってしがみついてきたので、
そのまま一度いかせてやりました。
ひくひくしてるのがちょっと収まってきたので、
ゆっくり指を抜くと
「あん、いっちゃったよ。
ごめんねひとりで」
と、いちもつを握ってきます。
中腰のような変な姿勢を続けてたので
ちょっと辛くなってきてたので、
K美の位置を少しずらし、
ベンチを跨いで向かい合うように座りました。
K美は私のものをずっと握ったまま、
キスをせがんできます。
舌を絡め合いながらきすしていると、
K美がぐっとのし掛かるようにしてきて、
そのまま対面座位の形で跨ってきました。
私のものを自分で
掴んでそのまま挿入していきます。
長い付き合いで結構あけすけな話もしてきた仲ですが、
こんなに色っぽいK美を見るのはもちろん初めて。
下唇をちょっと噛むようにして
「んっ」
と言いながら、
私のペニスを膣に納めていくK美。
いちもつを握っていた手を離し、
そのままゆっくり奥まで入れていき、
そのままぎゅっと抱きついて完全に繋がりました。
そのままの状態で
なんだかぴくぴくしているK美。
「ひょっとして、またいっちゃった?」
と聞くと、恥ずかしそうに頷きます。
「入れただけでいっちゃうなんて初めて」
と言いながらキスしてくるので、
下から突き上げてやると、
「やん、ちょっとまって、まだ」
と戸惑いつつも抵抗できない感じ。
わざと体を離し、
胸を揉みながら
「自分で動いて?」
と騎乗位で腰を振らせると、
感じてきては動けなくて止まる、
を繰り返す。
なので、感じてきたところで
下から突き上げてやると
「やーっ、またっ、いくっ」
とあっさり痙攣しながら絶頂。
私は酒がある程度以上入ると、
なかなかいけなくなります。
この夜も、夕方からビールに始まり、
日本酒、ワインと相当量飲んでいたため、
この時点でも全くいきそうな気配がありません。
騎乗位でいってしまった
K美はそのまま私にしがみついています。
K美を促しながらゆっくりと体を起こし、
逆にK美を横たえ、正常位になろうとしましたが、
狭いベンチの上という事もあり、
AVのようにスムーズにはいきません。
一度K美から離れて改めて
体勢を整えようと、いちもつを抜くと、
またK美が色っぽい声を上げます。
こちらのちょっとした動きに
いちいち色っぽい反応をする
K美が可愛くて仕方なく、
改めて全身を愛撫する事に。
胸元にたくれていたTシャツと
ブラを抜き取って、K美をベンチ横たえ、
キス。
色白だからか、三十路過ぎとは思えない
綺麗なピンクの乳首と張りのある
お椀型のおっぱいを両手と唇で愛撫し、
両手はおっぱいに残したまま
唇を引き締まったおなかに這わせます。
唇をさらに下げていくと、
私の意図に気付いたK美が
「やっ、恥ずかしい」
と足を閉じようとしますが、
太ももを持ち…

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