なおぼんのショタいけん

2018/03/28

しんちゃんのペニスというかおちんちんは、一人前に勃起してシャチハタぐらいになっていた。
ぴくんぴくんと、それは脈動して、精一杯「おとこの子」を主張していたよ。
あたしは、そっと、手を伸ばし握ってみた。
熱くて、硬かった。
中に骨があるみたいに。
先が、お父さんのように剥けておらず、少し顔を出して、こけしみたいに膨らんでいる。
あたしは、ゆっくりその皮を下に下げた。
ぷりっという感じで、ピンクの肉が顔を出し、きのこそっくりの形になった。
「痛くない?」
「うん」
おしっこのにおいのする先っぽは、湯気が出そうな剥きたてゆで卵みたいだった。
タマタマの入っているだろう、ふくろはほかの肌色より濃く、しわがきざまれている。
まったく無毛の器官は、痛々しい感じもした。
あたしは、高校生だったけど、すでに従弟と男性経験があった。
従弟のものとは比べ物にならない幼いペニスだけれど、入れられたら、ちゃんと感じることができると思えた。
「あたしのことが好き?」
「うん、なおこ姉ちゃんのこと、ぼく、好き」
黒目がちの、屈託のない二重まぶちで真剣に言われると、あたしも胎内が熱くなる。
九歳も年下の男の子。
その子が、大人に負けないくらいあたしのことを思ってくれているんだ。
それに応えてあげなければ・・・「あたしに、まかせて。しんちゃんは寝てたらいいから」
「うん」
キャップが完全に押し下げられ、あたしの方に狙いを定めているかのようにしんちゃんの「男性」は立っていた。
その一つ目小僧がにらんでいる。
あたしは、しんちゃんを跨ぎ、見下ろすように騎乗位を取った。
「いい?入れるよ」
「うあ・・」
頭を起こして、自分の分身があたしという「女」に飲み込まれる一部始終を見ようと、しんちゃんは真剣だ。
あたしは、右手でしんちゃんの「男の子」を支えて自分の陰裂に導いた。
もう、十分に濡れそぼっているのがわかる。
弾力のある先端があたしを押し開き、あたしも腰を下ろしていく。
にゅうっと挿入感がわかった。
ハンコぐらいのペニスだけれど、しっかりあたしを押し広げるのがわかる。
「ああ、はぁ」
あたしだって、思わず声が漏れた。
「入ってるよ」
しんちゃんも言う。
「全部はいっちゃったよ」あたしは、にっこり彼に笑いかけた。
ぴったり二人は陰部を密着させ、あたしは足を楽にした。
小さな少年に乗っかる形で、重いかもしれないが、すこし彼の上でお尻を押し付けて回した。
「きもちいいよ」
「でしょ?しんちゃんの、ちゃんとあたしの奥まで届いてるよ。もう大人だよ」
「そうなの。すごいや」
「ああ、いい。ほんとに硬くって気持ちいい」
あたしは、つぶやくように言った。
従弟の攻撃的な挿入と違い、ただ、好奇心のかたまりとしての少年の勃起が、気持ちよかった。
あたしは、しばらく背筋を伸ばして、彼を感じていたが、今度は、前に倒れておっぱいを押し付けて、女の体温を感じさせてやった。
そしてドロップの味のする少年のくちびるを吸うことも忘れなかった。
ちゅっ。
あむ・・・
「おっぱい、暖かくって、やわらかぁい」
「うふふ」
かわいい。
ほんとうにかわいい子。
あたしは、ともすれば抜けそうになるペニスをすんでのところで、外さぬように微妙に腰の動きをコントロールした。
ちゃんと亀頭の角が、感じるポイントをこすってくれる。
もう、大人と同じなんだ。
あたしはいつもより濡れている自分に気づいた。
この異常なシチュエーションにかなり興奮していた。
「ね、しんちゃんが上になってくれる?」
「どうすんの」
「こうして」
小さな彼の背に手を回して、自分に引きつけ、ごろりと布団の上で回った。
これで抜かずに上下が入れ替わる。
あたしは足で男の子をがっしりと締め付けていた。
正常位である。
でも、M字開脚になっていて、どちらかといえば屈曲位に近かった。
「そうやって、おちんちんを出したり入れたり・・・あうっ」
どんと、しんちゃんは腰を入れてきたので、不意に奥を突かれる形になり、体重も乗って、あたしはびっくりしてしまった。
あたしの膣が浅いのか、かなり充実感も得られている。
小刻みに、腰を振りながら、「これでいい?こんな感じかな」とか訊いてくれる。
「ああ、いいよ。上手だよ」
あたしも応える。
お世辞ではなく、ほんとに上手に動いた。
クリに当たる圧力がたまらない。
「い、いきそっ」
あたしは思わず、そう言った。
こんなことで逝かされるなんて。
足を屈曲させ、深くしんちゃんを迎え入れるような体位に自然となっていった。
ほぼ真上から、しんちゃんに突き立てられる状態になって、これがすごくいい。
大人相手だと、重くて背骨が痛いのだけれど、しんちゃんなら大丈夫だった。
もう、あたしは彼に突かれるまま、快楽の階段を登っていった。
「逝ける」
そう思った。
「あん、あん、あん」
突きに合わせて、声が出る。
「姉ちゃん、姉ちゃん」
しんちゃんも、あたしを呼んでくれる。
さすがに、射精はできないだろうけど、だからか、長持ちしている。
「ぼく、なんか、変」
射精するんだろうか?中で出されるのはちょっと困るなと思っていたら、びくびくとしんちゃんが痙攣してあたしのほうに倒れてきた。
真っ赤な顔で。
あたしの中でしんちゃんの「男性」がびゅくびゅくと振動している。
「出たの?」
「わかんない」
しょうがないなと思いながら、あたしはしんちゃんをやさしく抱き寄せて髪をなでた。
従弟がそうだったように、急に硬さをうしなうペニス。
そして、あたしから抜けた。
でも、なにもあふれなかった。
普通、中に出されると、ごぼりと精液が噴出すのだけれど。
あたしは指でそこを確かめた。
かなりべちょべちょだけれど、指先の匂いをかげば、精液でないことがわかった。
「いったの?しんちゃん」
「いったって?」
「気持ちよくなったかって聞いてんのよ」
「うん」
「なんか、おちんちんから出た?」
「わかんない」
まだ射精は無理みたいだった。
それはそれで安心だけど。
しんちゃんのそこを見ると、あたしの液体でぬらぬらとひかる、小指ぐらいに縮んだペニスがころんとしていた。
「まあ、まあ、かわいらしいこと」
あたしは枕もとのティッシュペーパーを取って拭いてやった。
「いや、くすぐったい」
身をよじるしんちゃん。
あたしは、近所の子にいけないことをしてしまった。
「このことは秘密にしてよ」
「わかってるって」
どこまで、わかってるんだか・・・
あたしはトイレに始末に立った。

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