外国人が集まる店(5)

2018/03/22

『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』
『ミカ…ウゴクヨ?』
『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』
ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。
鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。
あんな経験は初めてでした。
『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』
そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。
『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』
腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。
『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』
『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』
『嬉しい…!』
最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。
『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』
しばらくすると、私のアソコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。
意図的にではなく、自然とそうなるんです。
その度に、感度がどんどんアップしていきました。
『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』
締め付ける動きが頻繁になって、アソコがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。
『ああああっ!!!!…も…もう…』
『イキソウ?ミカ?』
『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』
ルカが腰のグラインドを激しくします。
『はぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!…やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』
私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。
『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』
『イッテイイヨ…』
ルカの腰のスピードが更に速くなりました。
リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。
…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。
『きゃああああああああああっ!!!!………イ゛…グ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』
とうとうイッてしまいました。
初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。
恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。
身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』
全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。
『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』
ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。
『……………ぁぁ………ぁぁぁ………………ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』
『ミカ…モット?』
『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』
『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』
彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。
キスをして、汗を拭いてくれました。
その間も私のアソコは彼のペニスで貫かれたままです。
まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。
(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)
やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。
一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。
『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』
『シアワセ?ミカ?』
『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』
『イイヨ…タクサンイッテ…』
2度目のアクメはすぐにやってきました。
それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』
『ツカレタ?ミカ?』
『違うの…イキ過ぎて…辛い…』
『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』
『え?え?…ちょっ…ルカ?』
彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。
『あああっ!!!!…深…い…』
『モットイケ…』
『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』
それからまた、何度かイカされました。
『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』
『イケ…』
『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』
何回も頼みました。
もう休ませて欲しいと…。
『ルカぁ!!!…お願い!!!…』
『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』
『死んじゃう!死んじゃう!』
『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』
ルカはイッてる最中もお構いなしに突き上げてきました。
私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。
『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』
『マタイク?』
『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』
『ハハハハ!…マタイク?』
『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…ぎぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』
その後、イキまくったあげく、私は失神しました。
しかし彼はまだ許してくれません…。
私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。
あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。
『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』
『アイシテル…ダイジョウブ…』
逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。
それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。
『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』
『フフフ…イキッパナシダ…』
お願い…許して…。
何度言ったかわかりません。
ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。
そんな感覚に陥っていきました…。
失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。
本当にこのまま死ぬ…。
そう思いました。
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