妻の性3(第一部完)

2018/03/10

「もっとエッチな話聞きたいんでしょ?」私は四つん這いのような姿勢で、胸から上をソファに乗せ、両手で自分の尻肉を開かされています。
ソファに座り股を広げた妻のジーンズの股間に顔を近づけたままです。
妻は自分自身を焦らすように指でそこをまさぐります。
「・・だけど、出したい・・もう・・だめだよ・・・限界・・」
「限界って言葉好きよ。私も限界だったのよ・・太いの欲しくて。」
「・・・いつ?・・」いつのことを言っているのか・・・西脇にされた後のことなのか・・今朝のことか・・本当に浮気したのか・・・聞きたい・・・その事は話してはいけないと言われたけれど、我慢できずに訊きました。
「朝のこと・・?」無視して続けます。
「体が覚えてるの。凄すぎて感覚が消えないのよ。精子でグチャグチャになっていかされたオマンコに、太いの入れられたまんま、またすぐに、たーくんのが届かない奥をかき回されるの。」西脇との話のようです。
「大き過ぎて辛いのに、何度でもいかされちゃうのよ。卑猥な言葉で責められたり、自分でもエッチなこと言わされながら繰り返しいっちゃうの。その感覚がずっと残ってるの。あの時から今でも・・」やられたばかりで精子を滴らせたまま私とデートしているときなど、どれほど生々しい感覚が妻の性器に残っていたか想像できます。
限界だった妻の性欲は、私とのセックスでは解消されなかったのでしょうか。
今朝もなの・・それ?・・そう聞きたかったのですが、我慢します。
さっき無視されただけで済んだのが限界でしょう。
「私、自分でも言ったのよ。たーくんのより大きなおちんちんでオマンコ拡げられてるとか、たーくんのが届かない深いとこまで突かれて気持ちいいとか。いつも会う同期の男の子にお持ち帰りされて、そんなこと言ったなんて、思い出すと死ぬほど恥ずかしかったわよ。大学でたーくんと一緒にいるの西脇君に見られるだけで恥ずかしかったわ。彼氏の小さいペニスで満足できない女なんだって何度も告白させられたこと、私も西脇君も意識してるのよ。たーくんのそばにいると、いつも、そういう目で見られてるって気がしちゃうの。今だって、恥ずかしいぐらい。だけど本当にその通りされたの。エロ本に出てくる欲求不満女みたいに何回も繰り返しいかされたのよ。ねえ分かる?たーくんとデートしてても、そういうの何度も何度も、思い出しちゃうの。」
「・・・」
「悪いなって思うわよ・・・それは・・たーくんいい人だし、裏切って・・罪悪感もあった。だけど何してても思い出してきちゃうの。顔になすり付けられた時のエッチな匂いとかヌラヌラして固い感じとか。バックでお尻掴まれたまま、あそこの奥に大きな亀頭が、突き刺さって擦りつけられる感じとか。生々しく思い出しちゃうのよ。それで、あれを、もう一回ここに入れられたいって、そればっかよ。」目の前で割れ目の部分に指をギュッとめり込ませます。
「だけど・・・」だけど、入れてないんでしょ・・あの後は浮気してないよね・・・そう言いたかったのだと思います。
しかし怖くて言えませんでした。
「ねえ、そんなことされた後で、彼に、何かしろって言われたら、そうせざるを得ないの、分かる?たーくんに悪いって思ってても、もう、頭の中がセックスと大きい勃起したおちんちんのことでいっぱいなのよ。浮気の精子まみれのまま、たーくんとセックスしろって言われたら、そうしないといけなかったの。」
「わかったよ・・だから・・」
「中出しされたあそこ、舐めさせないのが精一杯よ・・・」
「・・・」
「するように言われてたし・・たーくんに舐めさせるって言いながら、いかされたりしたのよ・・・実際、私も、したいって思ってたの。デートの間ずっと考えてたわ。ホテルに入って裸になってすぐたーくんの顔に跨っちゃいたいって。西脇君に言われた通りに、精子まみれのあそこ、たーくんの口に吸わせて・・そしたらいけるって。」ソファに突っ伏した私の首に両腿をからませ、股間に私の顔を押しつけます。
私の頭を優しく撫でていますが、妻の腰は卑猥にくねります。
多分、その時の精子で汚れた性器を私に舐めさせることを想像しているのでしょう。
「・・・」
「あの時たーくんとセックスしてすごく感じてたのわかった?」
「・・あの日・・あんな美歩初めてだった。」
「カラダじゅう、エッチになってたから・・・どこ触られても、ビリビリ来た。エッチなことで頭がいっぱいで、普通じゃなくなってた。」
「あいつのこと考えて・・?」
「うん・・西脇君のが頭から離れなかった。・・・たーくんのおちんちん入れて気持ち良かったの。たーくんとしてあんなに気持ち良かったのはじめてだった・・・・・だけどオナニーみたいだったの・・西脇君とのセックスを思い出して、たーくんのちんちんを使ってオナニーしてるみたいなのよ。」
「美歩のあそこ・・キュウキュウ締まってた。」
「うん・・・感じてた・・けど・・」
「・・けど?・・」
「感じてたけど・・私がダメだったの・・・」
「ダメって・・いってなかったの・・・?」
「ううん・・たーくんとして、いったのかも知れない。だけど・・・西脇君にされたみたいじゃなかったの・・・たーくんの入れてて気持ちいいのに、ずっと西脇君のおちんちん入れられたときと、比べちゃってたの・・・残酷なぐらい全然違ったのよ。西脇君のときは、何にも考えられなくなって、頭の中が真っ白になっていかされてたのに、たーくんとの時はいろいろ考えちゃってたの。まだあそこの奥が、全然余ってるなとか・・・痛くてもいいからもっと太いのでされたいとか・・・ゆるいってばれないようにあそこ締めなきゃとか・・いつもより気持ち良かったけど、そういうのばっか・・・頭の中で考えてた・・」それから長い年月が経ちましたが、あの時ほど感じている妻を見たことはありません。
しかし妻は、それとは比べものにならない絶頂を西脇には与えられていたのです。
「・・・それで気付いたの・・言われたとおりだって。西脇君が言ったとおりのこと、思ってたのよ。それが嫌だった。」
「なんて思ってたの・・?」
「してる間、何回も言われてたの。彼氏としてももう足りないから、俺のでかいのが欲しいって思うんだって・・・・・・その通りだったのよ。あの太いの奥まで欲しいって・・思い出してた・・・」
「・・・その通りって・・・」まさか・・・もしかして・・・やっぱり・・・「ここ、こんなにパンパンになってる。」そう言って、私の首に巻き付けて肩に乗せた両脚を解いて、四つん這いのままの私の股間の張りつめた勃起を足でさすります。
妻の話は核心の周囲を巡りながら、はぐらかします。
私が「その事」が言葉にされるのを怖れて、はっきりと聞けないからでもあります。
「いきたい?」
「うん。」
「精子出したいよね・・」
「・・出させて・・」
「だけどまだ出させてあげない。私の気持ちが分かるから・・すごく興奮して、何でもしたくなっちゃう気持ち・・」そう言いながらソファーから降りて、ソファに体を預けて四つん這いになった私の脇に来て、耳にキスをします。
ブラをしていない乳首をわざと私の体に擦ったりします。
左手で私が後ろで開いた尻たぶを鷲掴みにしアヌスに指をあて、右手を張りつめたペニスに伸ばします。
激しい性欲が満たされず、肉体的な疼きが思考を麻痺させる感覚を教えようとしているのでしょう。
妻の話の行き着く先が見えてきますが、どうにもできません。
「・・アアア・・」
「こうして触ると気持ちいいでしょ?」指で撫でるように、亀頭を触ります。
軽い刺激でも、おあずけにされ続けた精子が沸騰するのが分かります。
一秒でも早く体から放出して楽になりたいという感じです。
「気持ちいい・・」
「これでいける?」
「もうちょっと強くして。」
「ダメ。」
「なんで?もう、おかしくなりそうだよ・・・」
「おかしくなっていいよ。」
「・・・出したいよー・・」
「小さいのに、こんなはち切れそうになって・・ねえ、早く出さないと、精子であそこが破裂しちゃうわよ・・」そう言いながら、右手で亀頭を軽く嬲りつづけ、左手の指で肛門をつついてきます。
「だからもう・・・」
「気持ちいいけど、もっとされたいでしょ?こういう風に・・」今度は根元までしっかりと1回だけしごいてくれます。
「おちんちん、根元までギュッてされたい感じするでしょ?」
「うん・・分かったから、もうつらいよーもっとしてっ」
「唾出して。」言われたとおりに、出された妻の手の平に唾を垂らします。
右手、そして左手・・・再び、なぶるように、焦らすように、右手は亀頭のあたりだけを触ります。
左手は肛門を輪を描くようになぞり、唾を塗り込んできます。
「さきっちょ、ヌルヌルされてるとどんな感じ?」
「もっと、して欲しい。ねえっ」どうせ手は逃げてしまうことは分かっていても、尻たぶを両手で開いたまま腰を振りたくってしまいます。
「なんか、ワンちゃんみたい。発情中なのね?」そういいながらも執拗にアナルを指でなぞり責めてきます。
「うん、ワンちゃんでも何でもいいよーもう出させてよ。どうしたらしてくれるの?」思わず、自分で開かされていた尻から両手を離し、亀頭をさする妻の手を掴んでいました。
「調子に乗らないのっ!」
「ハグウッッ・・・」息も止まるような衝撃が肛門に走りました。
それまで表面を揉んだり撫でるだけだった左手の指をいきなり何本かねじ込まれました。
強烈な違和感です。
「手離したらお尻犯すっていったでしょ」こんな事も、西脇に言われたことがあるのかも知れません。
「ぬいて・・」
「抜いて欲しかったら、自分で拡げなさいよ」肛門を挿されたまま、再び両手を伸ばして尻を拡げるしかありません。
「たーくん自分がマゾだって認められる?」抜いてくれるわけでもなく、左手はゆっくりと指の出し入れを続け…

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