性器見せあいっこした少女時代のレズバナ
2018/03/01
子供の時のレズバナです
女子ばかりの私立に通ってた私
ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。
そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行で居ない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ~。
まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。
お約束ですよね。
で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた・・・。
彼女が下になり、私が上から覆い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
柔らか~~~~~い(´Д`)
キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。
テレてるような。
感じてしまってるような。
目が潤んでて。
今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。
羨ましい。
さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw
今度は私が受け身の番。
当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。
彼女、胸大きかったし。
決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。
もうそれだけで何とも言えない感覚。
「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。
恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。
私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。
凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。
そして優しく揉み始めた。
もう大変興奮したわ。
彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。
なんとも言えない感覚。
こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!
それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。
大きい~~。
柔らか~い。
揉むの楽しい~。
一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。
一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。
小さく声が聞こえた。
そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw
「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。
それになんかやばいよ~」とのこと。
いけないことをしていると思ったらしい。
そう思ったのは私も同じ。
でも止まらない・・・。
というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。
理性がなくなったみたいで、観念した様子。
私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。
そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。
電気が走ったような感覚!
彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。
凄く気持ちいい。
何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。
意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。
ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。
私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。
「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。
「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。
あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。
もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!
そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。
そして就寝。
とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。
私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。
虚しかった~。
次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。
「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。
それから一ヶ月後くらいのこと。
私の家へ、彼女が遊びに来た。
どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。
とてもびっくりしている様子。
「え?やる?」と、かなり困惑。
突然のことだったからねぇ。
「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。
舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。
彼女の胸を洋服の上から揉む。
応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。
もう止まらない。
洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。
恥ずかしさもなくなってきた。
彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。
でもやっぱり全てがぎこちないのw
流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。
なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。
二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。
もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。
「えー?待って!」と、また止める彼女。
もう言うこと聞かないもんね~。
下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。
やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。
でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。
一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。
びっくりしちゃった。
人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。
下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。
恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。
すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。
私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。
すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。
素直な私はそれを信じてしまった・・・。
(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。
すると彼女が「見せて」と言ってきた。
言われてみてびっくり。
さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。
でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。
とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。
体がビクっとしてる彼女。
たぶん例のお米に触れたんだと思う。
調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。
なので直にあそこを触ることが出来た。
毛に触れた。
え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?
っと思ったのが第一印象w
で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!
それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。
「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。
やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。
だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!
とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。
彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。
そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。
恥ずかくてたまらない。
足を閉じてしまった。
「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。
また手であそこをさわってきた。
もう大変。
彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。
クリ付近を指でさする。
気持ち良すぎ。
それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。
恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。
「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。
成すがままな私。
するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけ…