夫と別居している上司の家で激しいセックス

2018/03/01

上司の京子。
今年48。
数年前、子供の成人を機に別居に入り、今は独身生活を堪能中。
趣味が水泳ということもあり、スタイルはいい。
身長160、スレンダー、胸はCカップ。
ぴったりした服が好きみたいで、横チチの膨らみと小ぶりなヒップラインを
堪能させてもらってる。
田丸美寿々(分かるかな?)が一番イメージに近い。
俺が仕事でミスった時、それは京子の単純な指示ミスだったんだけど、
致命的というわけでもなかったんで、俺一人のミスって事にしておいた。
そのお詫びとして京子と御飯に行ったことをきっかけに、二人だけで飲むようになった。
といっても、俺も京子も深酒はしないので、バーで2、3杯飲んだら終わる感じ。
たまたま酒の肴は何がいいかという話になり、京子は地方の名物を
ネットで取り寄せてると言うので、是非食べてみたいというと、すんなりOK。
京子の部屋に行くことになった。
初めて家に行った時は普通に飲んで、明日は早いからと、さっさと帰った。
まあ、何か起こる雰囲気にならなかっただけなんだけど。
ただ、京子が今度珍しいのを取り寄せるんだけどどう?と言うので、二つ返事でOK。
部屋に初めて行って以来、ずっと京子の部屋でやることを妄想していたので、
普通に仕事をしてるのが大変だった。
とはいえ、ゴムを持っていく勇気はなかったので、また妄想で終わり、のはずだった。
ざっくり話すと、俺がテーブルのグラスを倒してしまい、履いてたGパンを濡らしてしまった。
それで、京子が持っていたスウェットを借り、Gパンは洗濯機行き。
ちなみにそのときのトークテーマは肩こりと足のむくみ(笑)
俺は、前にテレビで見た缶ジュースを使うマッサージを教えることにした。
結構気に入ってもらえたらしく、京子はあちこち缶でさすっている。
京子は水泳をやっているから肩は平気と言うので、「ホントですか~?」とさりげなく近寄り、
京子の肩に手を置いて揉んでみた。
本当は柔らかかったが、結構固いじゃないですかと嘘をつき、京子の肩をモミモミ。
京子のブラの紐の感触に興奮し、下半身がスウェットを盛り上げてきたが、
気を散らすために、肩だけじゃなくて、首筋だの肩甲骨だの、自分としては本格的に揉んだ。
が、気がつけば、俺はフル勃起してた……
こうなったら行けるところまで行ってしまおうと思い、
「足首って、人にほぐしてもらうと結構スッキリしますよ」と、
リビングの絨毯にうつぶせにした。
ソファのクッションを抱え、何の疑問もなく横たわる京子。
マジな話、疲れてる時にアキレス腱を親指、人差し指、中指でほぐされると、
結構気持ちいい。
「京子さんって、ホントに脚がキレイですよね~」なんて言いながら、視線はケツに集中。
パンティラインが浮かんでるようなそうでないような感じのヒップラインを堪能。
ふくらはぎをほぐし始めても、京子は何も言わない。
かかとをお尻に押し付けるように両膝を曲げても何も言わなかったので、
「せっかくなんで、肩の方をもう少しやりますね。痛かったら言ってくださいね。」と、
クッションをずらして枕代わりにさせ、俺は京子のブラの形を確かめるように
背中をほぐし始めた。
ブラのホックを外せるんじゃないかという勢いで触りまくる。
多分俺の我慢汁はすごいことになってたと思う。
変に躊躇するとかえって良くないと思い、何の躊躇もなく腰に手を伸ばす。
正直パンツの上からだとこってるかどうかよく分からないんだが、
腰骨付近に手を掛けると同時に「うわ、すごいこってますよ」と先手を打つ。
そして、尻の上の方を堂々となで回し始めた時、小さな声で
「あぁん……」という声が聞こえた。
俺は尻を揉むのはそこまでにして、今度は京子を仰向けにし、
「見られてると恥ずかしいんで」とタオルを京子の顔にかぶせ、目隠しをした。
片足ずつ、京子の膝をもって股関節をほぐし始めた。
そして次に「じゃ、首筋をちょっとやりますね~」と左手を京子の首筋に這わせる。
そのままゆっくり手を下ろしていき、鎖骨を触る。
俺の手は完全に京子のシャツの中に入った。
京子はチェックのシャツにフリース的なインナーにブラ、だったが、
さすがにブラ紐までは行けず、しばらくインナーをなで回していた。
しかし、そろそろ俺も我慢の限界なので、最終チェックとして、
空いてる右手で京子の耳を触ってみた。
耳を触った瞬間、大きな吐息が漏れてきたので、
俺は京子の耳元で「ベッドに行きましょうか?」と囁いた。
シャワーを浴びようと思い、お風呂場に案内してもらうことにした。
京子が立ち上がり、俺の前を数歩歩いたところで、俺は後ろから抱きつき、
胸をわしづかみにした。
「ちょ、えっ、待って……」と言いながら、本気で嫌がってる様子は全然ない。
こっちを向かせ、ディープキス。
さっきまで食べてた酒の肴の味がかすかにした。
京子の舌は逃げることもなく、俺にされるがままだった。
その後、京子の手を俺の股間に導く。
俺の手を離しても、
京子の手はスウェットの膨らみから離れない。
俺は京子を力一杯抱きしめながら、「そういえば今日ゴム持ってこなかったな」と思った。
俺がシャワーを先に済ませてベッドで待っていると、バスタオル一枚の京子が来た。
部屋を真っ暗にし、布団の中で京子を仰向けにし、バスタオルを取った。
布団を上半身だけめくり、背中にフェザータッチの嵐。
京子もあえぎ声を我慢しなくなっていた。
布団に隠れているヒップに手を伸ばすと、体を震わせる京子。
さすがに肌に張りはないが、小ぶりでプリケツだった。
ひとしきり撫でた後、目も暗闇になれてきたので、布団を全部取り、
京子の裸体を眺める。
俺は服を全部脱ぎ、股間を押し付けるように京子に覆い被さり、またディープキス。
俺は京子のマウスウオッシュを借り、多分京子も歯を磨いたんだろう、
今回はやけにさわやかな味のキスだった。
あ、仰向けじゃなくてうつぶせだった……
俺はとにかくクリを舐め続けた。
何となく、こういうSEXは
経験がないだろうなと思って。
クリ全体に口をぴったりくっつけ、舌先でちろちろ舐める。
そんなに激しくしてないのに、
「ああイキそう…はあはあはあはあ…ああー!!」
あっさりイってしまった京子。
でも、俺は舐めるのを止めない。
「え?ちょっと、待って待って待って、ストップ、ストップ」
俺の舌は止まらない。
「駄目だってば…駄目だっ…お願い…待って…」
そんなエロい声を出されて、止める訳がない。
「いや…駄目…やめて…またイっちゃうから…」
京子がどんな様子か手を握ろうとしたら、向こうから指を絡ませてがっちり握ってきた。
「またイっちゃう…イっちゃう…イっちゃう……いやぁ…」
興奮しすぎて、何だか分からない台詞でイった京子。
その後、俺は「すみません、今日はゴムを忘れたんで、お詫びにもう
一回イかせてあげます」とささやき、京子を3回目の絶頂に導いた。
京子はぐったりして動けないので、鍵を借りて外に出て、
エントランスの郵便受けに入れて帰った。
あの後、京子と俺は別々の企画を担当することになり、
朝の挨拶ぐらいでしか京子の声を聞かないほど、すれ違っていた。
しばらくして、俺の方の企画が一段落付いた頃、京子からメールが来た。
「お疲れ様。
そっちはうまくいきそうね。
こっちも来週ぐらいには片付くから、
うちで打ち上げしない?ネットでいい肴を見つけたの。

「あ、いいですね。ぜひぜひ。」
「じゃあ、とりあえず、再来週の週末は空けといて」
「了解です」
その後の京子のメールにはこう書いてあった。
「あ、そうそう、お泊まりセットを忘れないようにね」
ちびちびとビールを飲みながら、BSだかCSだかの旅番組をのんびり見てた。
「京子さん、海外旅行とか行かないんですか?」
「行きたいとは思ってるんだけど。」
「そういえば、前に会社の女性陣でハワイに行きましたよね?」
「そうね。あれは楽しかったわ。」
「いいなあ、ハワイ。どんな感じなんですか?」
「外を歩いてるだけで楽しかったわ。写真見る?」
京子はアルバムを持ってきた。
ふ…

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