従姉がくれた風俗店の割引チケット

2018/02/09

「バイト始めたから遊びに来る?」
従姉にそう言われて、カードみたいなのを貰った。
『割引券+名刺』って感じのやつだ。
「いやらしい事とか不潔な事はしてない」って言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた。
(確かに非接触ではあるけど・・・これはどうなんだろう?)
従姉はダンスと演劇やっててさ。
なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ。
他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい。
名刺貰った時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ。
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた。
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る。
一万円なら女の子は下半身裸。
オプションで二千円ずつ上乗せで道具とかコスチュームが付く。
入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした。
そしたら、自動的に指名料がついて一万円のコースになるんだな。
そこが一世一代の失敗だった・・・。
カーテンのついた個室っぽくなった所に通される。
マットが敷いてあって、小さいテーブルがある。
しばらく待つと従姉登場。
従姉「おっお?!」
俺「やぁ来たよ」
従姉はテヘヘヘと笑いながら肩をバンバン叩いてくる。
従姉「ちょっと待ってなね♪飲み物何にする?一緒にビール飲んでくれる?」
聞くまでもなく勝手に決めるんなら聞くな。
俺「うん。飲むよ」
パタパタと足音が聞こえて、しばらくすると戻って来た。
従姉「じゃーん!」
(なぜにドロンジョ様のコスチューム?)
従姉「ちょっとちょっとぉー、何びっくりしてんのよぉー、無料でコスプレサービス付けたげてんのにぃ」
びっくりするに決まってんだろ?
しかも、なんなのそのセンス?
あんた年いくつだよ?
従姉「コースもあたしの奢りで90分コースにしといたからね♪楽しんでってよ」
二人で並んで座りながら、あれこれ話し始める。
その店のシステムとか、普段の仕事ぶりの事を色々教えてもらう。
基本的にお互い相手に触ったらダメらしい。
あくまでも女の子は観賞用として男はその姿を見て抜く。
女の子が色々と萌えるセリフを語ってやるんだそうな。
その辺が芝居の修行になるんだとかならないんだとか・・・。
90分コースの意味がわからない。
オナニーで90分過ごせるやつってどんなやつだ?
従姉に聞いてみた。
従姉「今までに90分コースで入った人は数えるほどしかいなかったなぁ・・・何だろうね?」
わかんないなら勝手に延長すんなよ。
俺「まぁ、90分退屈しのぎに付き合うよ。こういう所のエピソードとか姉ちゃんの近況も聞きたいし」
従姉「普段なかなか二人っきりで話す機会ないもんね」
やべぇ・・・それでも一時間半も間が持たない。
従姉「そんでも、せっかくだからプレイも楽しんでってよ。その方が色々わかってもらえると思うし」
俺「色々って、説明聴いたら大体わかったよ。姉ちゃんのオナニー見ながら客がオナニーすんだろ?」
従姉「そうなんだけど、マニュアルがあって色んなセリフで興奮させてあげる事になってるし・・・」
俺「へぇ・・・」
従姉「抜いてってよ」
いたずらっぽいクリクリした目で見つめてくる従姉。
俺「そんなこと言われても、さすがに恥ずかしいよ・・・」
従姉「小さい頃にあんたのおちんちんなんか何回も見たよぉ」
そういう問題じゃ無いだろ・・・常識で考えて・・・。
従姉「はいはい脱いで脱いで」
ズボンに手をかけられる。
なぜかこの人の言う事にはいつも逆らえない。
従姉「おー育ったねぇー、もう勃っちゃってんじゃんwこのスケベwww」
俺「えっと・・・いっつもこんな風に脱がしてんの?」
従姉「いっつもはお客さんが勝手に脱ぐよwwwみんなもっとがっついてるしねぇ」
衝立に背をもたれてお互いに向かい合わせになった。
従姉「あたしも脱ぐね」
俺「えっ?脱がないコースなんじゃないの?」
従姉「指名料金払ったんだったら脱ぐ事になってんだよ」
二人で向かい合わせになって下半身だけ裸になる。
従姉「ねぇ?やっぱり男の人っておっぱい好き?」
大好きです。
従姉「このコスチュームって下だけ脱いだら間抜けなんだよねぇ」
確かにツナギだからかぶり物だけになると間抜けだ。
俺「え・・・でも全部脱がれるより、前だけ肌蹴てくれる方が好きかも・・・」
従姉「もーやっぱみんな同じこと言うね・・・じゃあチャック下ろしてするね」
従姉の右手が自らの股間に伸びる。
ゴソゴソしてる。
従姉「じゃあ、あたしの言う通りにおちんちん触ってくれるかなぁ」
俺「はい・・・」
従姉「まずは玉の辺りから先っちょの方までふわっと触ってみて・・・。そうそう・・・それでまず中間の辺りをゴシゴシして・・・あっ・・・うんうんそう。そうやって擦って・・・」
恥ずかしいけど従姉の前でオナニーを始めてしまった。
従姉「んっ・・・先っちょから汁出てきたでしょ?そこに左手の手のひらを当ててヌルヌルにして」
言われる通りにカウパーを亀頭に塗りたくってグチョグチョ音を立てて擦ってみた。
従姉「いっぱいガマン汁出てる?気持ちいい?お姉ちゃんもアソコもうグチョグチョだよぉ」
そう言いながら従姉は、わざとらしくマンコからぴちょぴちょと音を立てた。
従姉「ねぇ・・・想像してみてね。お姉ちゃんがあんたのちんちんをしゃぶしゃぶしてるって?」
想像しました。
従姉「想像できた?そしたら右手のゴシゴシをゆっくり止めて・・・そうそうゆっくり止めてその手で玉を触ってみて・・・左手はそのままヌルヌルね。サワサワ・・・ヌルヌル・・・ね?」
何が、ね?だよ・・・。
でもなんだか、フェラされてる気分になってきました。
従姉「次は右手でグッと舌から擦りあげて右手もヌルヌルにしてみて?」
もうちんちん全体がカウパーでヌルヌルです。
従姉「そのままグッと握って擦ってみる・・・ねぇ挿入したよぉ、気持ちいいよぉ・・・ちんちん欲しい」
そんな気分になってしまいました。
俺「うん・・・入った。姉ちゃんの中気持ちい。ヌルヌルしてる」
従姉「姉ちゃんもすっごく気持ち良いからだよぉ・・・あっちんちん奥で暴れてる・・・すっごく大きい・・・」
俺「もっと突いていい?もっと奥まで突いていい?」
従姉「もっと!もっとしっかり突いて!」
従姉の手の動きが激しくなる。
目を瞑って左手ではコスチュームから露出させた乳房と乳首を揉みしだく。
従姉「あっ、前から・・・前からしたかった・・・嬉しい」
俺「僕も嬉しい。イッていい?もう出ちゃうよ」
従姉「お姉ちゃんももうイク!中でいっぱい出して!奥で出してぇ・・・」
俺「イク!」
その時、従姉がとっさにちんちんを奪い取って擦った。
出る瞬間にティッシュで見事に受けられた白い物の量は凄まじかった。
そのままティッシュを右手に従姉が唇を奪いに来た。
キスしながら、片手をしっかり握り合った。
従姉「ふぅー、いっぱい出たねぇ♪」
唇を離すと、二人の間にわずかに唾液が糸を引いた。
従姉「すっごいお姉ちゃん気持ち良かった。最後に搾り取られてた悔しさってどう?」
俺「いや、いっつもこんな事してんの?」
従姉「いっつもは絶対に非接触。今日はガマンできなかった・・・想像し過ぎたみたいw」
(たははは・・・そりゃー本当かよ・・・妄想癖が酷くないとこんな事出来無いだろ・・・)
肌蹴た胸のコスチュームのまま寄りかかってくる従姉。
まだちんちんをしごいている。
グッと絞り出す感じで残りの精液を出してくれる。
ふと見ると、手の届く所にティッシュやウェットティッシュが置いてある。
従姉「普段はセルフサービスなんだけど、今日は身内に対する特別出血大サービス」
俺「そうなの?」
従姉「心配?」
俺「何が?」
従姉「妬ける?」
考えるとムラムラと嫉妬の炎が・・・、燃えては来ない。
従姉「特別サービスだかんね?普段は絶対にお客さんに触れたりしないんだから」
そう言いながら、ウェットティッシュでちんちんを愛おしそうに拭いてくれる従姉。
俺「びっくりしたよ。何かこんな事になると思わなかった。ごめん」
従姉「てへへ・・・来てくれて嬉しかった」
イッてしまった気まずさから、さっさと服を着て出て行こうとする。
従姉「ちょっと待ってよぉ・・・まだ後一時間くらい時間あるから一緒にいようよ・・・」
90分は長過ぎるようだ。
従姉「いっつもはほとんど服着たままだからね?上半身見せることなんかないし」
俺「そうなの?」
従姉「今日は特別」
横にくっついた従姉の胸に手を伸ばしてみた。
従姉は目をじっと合わせて手首を取って乳房を触らせた。
優しく揉んでやると敏感に体を震わせた。
またお互いに唇を重ねあって、そのまま倒れこんで抱き合った。
従姉「お姉ちゃんのこと、好き?」
俺「大好き」
従姉「あたしもあんたの事大好きだから、今までにもあんたでした事ある」
俺「何を?」
従姉「・・・シャドーセックス・・・」
俺「ちょっと暑い・・・ビール飲もっか?」
二人でビールを飲む。
従姉「もう、コスチューム脱いじゃうね?」
ツナギの上半身を脱いでしまってブラだけになる従姉。
飲んでから更に抱き合う。
二人の息が荒くなる。
従姉「今度は道具…

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