同じマンションの二階上に住む奥さんとの不倫エッチ体験談②

2018/02/06

あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。
そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いっちゃうよぉ~」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。
「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と。
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言ってました。
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな~」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ~なかは・・・いくうう・・・」といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといっきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。
ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口の中にぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後、全部飲み込んでしまいました。
さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲い掛かりました。
時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ~」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
この奥さんはHの最中にお願いするとはじめは「いや、だめ」と言うのですが「うん」って言ってくれたら感じさすのを止めると言うと絶対に「うん」と言います。
実際にカメラを持ち出すと「そんな約束はしてないもん」
「無理やり言わされただけだもん」と拒みますが、感じさせるとなんでもOKになります。
元々いやではないようです。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。
以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛。
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」
「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」
「もうっやだあってば」時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。
奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
長いキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてないかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ~濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「何にするかは一回おかせてから考えるわ」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ~やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。
「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2回づついかせました。
ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。
そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出すと、あっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。
その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中にないようでいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
そして現在に至るという事です。
9月にはいって一番の出来事(?)は昼間にTEL-Hをしてくれたことです。
「したことないから無理」と言っていたのに「一回だけだよ、もうしないよ、約束だよ、ねぇ・・・いくよいいの」としっかりいってくれました。
時間はお昼前でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー先ほど奥様のベットから戻ってきました。
詳細は後ほど・・・では。
昨日の朝、偶然奥さんと玄関ホールで会いました。
「明日の朝行っていいですか?」と聞くと「何をしに来るの?」と言うので「奥さんの可愛い顔を見るために」と答えました。
すると「今見たからいいでしょ」と笑うので「では、チェーンと鍵を開けておいて下さいね、8時半に行きますので」と言って返事を聞かずに別れました。
そして今日8時少し前に奥さんの部屋のドアノブを回すとすんなりドアが開きました。
奥さんは眠そうな目で「おはよ~本当に何をしに来たの、こんな早くから」とソファーにグテッとしたまま・・・ニコニコしながら奥さんの上にのしかかると「重いよ~、暑いよ~、だめだって」とじたばたしましたが、それほど力も入っておらず、キスをすると力が抜けて腕を背中に回してきました。
「キスだけでも感じるでしょ?」と言うと「そんなことないよ」と言うので、「じゃぁ後で確かめなくちゃね」と言うと「確かめなくていい!」と言って自分から舌を絡ませてきました。
そのまま口の周りがベトベトになるまで長いキスを続けました。
それだけで目がトロンとしてきて鼻息が荒くなっています。
のしかかっていた奥さんの上から横に身体を滑らせ、家着のスラックスの中に手を入れました。
「だめだって、しなくていいの、ねえ」と言う言葉を無視して手をパンツの中に入れるとそこはもうびしょびしょになっていました。
「感じないって言ってたけど、こんなになってるよ」と言うと「濡れてないもん」と眉間にしわを寄せて快感に耐えるように言って来ました。
「ほんとに?」と言って激しく手を動かすと「ダメェ~ああぁん・・・もういいよ、もういいよ・・・ねぇ聞いてるの」とますます感じ始めました。
下だけを脱がしに掛かっても「だめだよぉ~」と口では言いますが、全然抵抗しませんでした。
両足を大きく開かせて、持ち上げてあそこを舐め始めました。
「ぐぅぅぅ・・・ああん・・あ・ああん・あん・・」と腰を振って感じてくれます。
すぐに「だめ・・・ねえだめなの・・・」と言うので「行きそう?」と聞くと「うん、だから・・・もうやめて・・・」と・・・でも辞めるはずもなく、激しく舐めると「いく・・いっちゃうよ・・」と言って、すごい力で足を閉じていてしまいました。
わたしはすぐに裸になって閉じた足を開かせると自分の物をズンッと奥まで入れました。
「あぐっ・・・んあんあんあああ・・・」とすぐに感じ始めました。
「キスしても濡れないって言ってたのに濡れてたよ」と言うと「そんなことないもん・・・ああ・・あん・・ねえぬれてない・・・あん・・・」
「ダメ!びちょびちょだったから罰ゲームね」と言うと「いや~ん、そんなの聞いてないもん」と言いますが鞄からバンダナを取り出して両手を縛ろうとするとそれ…

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