結婚が決まった女友達とのエロい体験談

2018/02/05

話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。
思い出すと勃起する。
俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。
ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。
先週も一緒にマリオカート買った。
そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。
結構可愛いんだけどな。
こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。
大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。
飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。
呼び出そうぜ!」って感じで。
で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。
早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。
結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。
最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。
まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。
で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。
次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)
竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。
「何?」
「いやあの・・実はね。
その。
結婚する事になった。

「へー誰が?」
「私が。

「いつ?」
「もうちょっと驚いてよ・・・」
と。
驚愕の告白。
「へーー相手は?」
「いや、あのまあ縁があった人がいてね。

「65歳くらいの年寄り?」
「違うよ>

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