ずっと友達で大好きだった女の子に中出し[後編]

2018/01/12

「ほっ、ほんまにやめて!・・んっ!・・・これ以上したら、もう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」
彼女の声を聞きながら、(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて、彼女を辱める決意を固めていきましたw
「んはっ・・・んんっ!◯◯さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」
彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」
やはり彼女は、私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた私はもう止まりません。
指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。
後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。
そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
(これはいける!!)
なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。
しかしいきなりの挿入はいけませんw
私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。
もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。
彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのですw
乳首も初めに比べるとかなり硬くなってたように思います。
彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげ出してきたのです。
そのまま、以前彼女とちょっとエッチな話をした時に教えてもらっていた、彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」
彼女の声が変わってきました。
耳の中まで舐め回してやりました。
彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません。
(こりゃまさにレイプだな)
そう思いつつも、片思いに近かった彼女のエッチな姿に私の興奮度は高まるばかりでしたw
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!(←たぶん私の勘違いw)
「◯◯さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」
彼女が言いかけた途端にキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めて彼女とキスしたのですw
「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。
そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」
彼女の息が荒くなってます。
「◯◯さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」
彼女が悲願しても、今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。
我ながら情けないw
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだ途端、彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい!)
そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「◯◯さん!◯◯さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。
彼女が痙攣しながらイッてしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イッてしまった彼女は、胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動きません。
(もうこのままやめたほうがいいのでは?)
一瞬、ほんの一瞬思ったがwやはりこのまま終われるわけもなく・・・。
彼女の背中にキスをしました。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えますが、私は爆発寸前のまま、すでにかなりの時間が経っています。
そう、このままでは終われないw
ふと彼女のお尻が目に入りました。
お尻もまた初めて見る部分♪
背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。
首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにしました。
今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことかw
彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいます。
ここで私は彼女のシャツとブラを脱がしにかかりました。
が、彼女は力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った私は、シャツ脱がしは後回しにして、もう一度彼女を弄びだしました。
もう彼女は背中まで全身真っ赤。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿です。
必死に力無く手を胸から外そうとしますが、ちょっと乳首をいじめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだします。
彼女の背後から私は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。
「いやっ、◯◯さんっ、もうやめて!!」
彼女が自分の秘部に手を当てて隠しますが、私の逞しい腕はそれを許さないw
片手を彼女の前に回して秘部に捻じ込んでやりました。
「んんっ!!!」
一度イッてしまった身体はかなり敏感になっているように思いました。
そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけです。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
私の手もかなり激しく動いてます。
まるでマシンのようですw
(そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!!)
そんな欲望に駆られながら、愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、◯◯さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私、彼氏おるねんで!!・・はんっ!」
さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。
そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。
ここでたぶん当時の私は、このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?と思ったみたいですw
カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させていますw
彼女を下にして、また私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつ)。
「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」
彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。
彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」
どうやら脇も感じるようです。
彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると、「んぁんっ!!いやっ、ホンマにそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。
彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。
それまでもほとんど全裸のようなものでしたが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せてくれました。
必死に両腕で胸を隠そうとする彼女。
しかし、その度に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでした。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。
秘部に愚息を当て擦ると、ニチッ、二チュといやらしい音が鳴ります。
その音に彼女は敏感に反応してきました。
「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす私。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスで塞ぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部に宛てがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。
オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけ、激しいキスで彼女の口を塞ぎながら、ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。
「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
塞がれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」
唇を離した彼女が喘ぐ。
「んっ・・なんで・・んぁっ!◯◯さんっ!・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」
キツめの膣でした。
愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」
オッパイが私の下で大きく揺れています。
この光景を今まで何度夢見たことか。
まさに至福の時でしたw
もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。
「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっ…

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