同窓会で会った同級生とのエッチ体験 1

2024/09/13

先月中学時代の同窓会がありました。
20人ぐらいは来るって言ってたので、重い腰を上げて出席する事にしたんです。
仲の良い友達とは頻繁に会ってるけど、やっぱり女の子達には会ってませんし。
同じクラスに中学を卒業してから付き合った元カノもいたってのも参加理由でした。

土曜日の19時、懐かしい地元の駅からほど近い居酒屋へ向かいました。
行ってみるともうみんな飲み始めていました。
男が12人で女が9人。

「久し振り~~!」

と笑顔で手を振ってきたのは元カノ。

「まぁ~まぁ~隣に座っとけよ!」

とみなに言われ、元カノの隣に座らされました。
久し振りに会った元カノは太ってて、それはもう昔の面影もないぐらい。
ちょっと期待してただけに、テンションがガタ落ちするほどでした。

でもそのテンションを救ってくれたのは、当時あまり目立たなかったミサとマイ。
中学の時は特に可愛いわけでもなく、目立つ事の無い静かな存在でした。
でも26歳になって出会ってみると、その変貌ぶりにはビックリです。

2人とも色気がムンムンしてて、綺麗なオネエ系になってたんです。
元カノなんてソッチノケで、俺は2人と仲良く喋ってました。
21時過ぎにひとまず1次会は終了。
土曜という事で誰も帰る人は出ず、そのままカラオケへと移動しました。
予約の関係で、半数がタクシーで先に向かいました。
俺はミサやマイなどと一緒に、歩きました。徒歩で10分ぐらいの場所へ。

このカラオケへ歩いている途中で、俺は初めてある事を聞きました。

「アタシもミサも○○君の事好きだったんだよねぇ~」

○○ってのは俺です。
思わず「マジで?」と本気で驚きました。

「でも愛の事好きって言われてたから、みんな黙ってたんだよぉ~」
「マジでぇ?早く言ってくれれば良かったのに」

「でも高校入ってスグ別れちゃったんでしょ?」
「そぉ~なんだよ。つうか愛が新しい彼氏できたってフラれたんだよ」

「あの当時みんなで言ってたんだよぉ~。愛は男ウケするけど女ウケはしないって」
「付き合い始めて分かったよ。だからすんなり別れたんだけどね」

元カノの愛がいない事をイイ事に、俺の知らない昔話を聞きながら歩いた。

「そ~いえば、ミサもマイも結婚してないんだっけ?」
「マイはしてるよねぇ~!アタシはしてないけど」

「ミサだって冬に結婚するんだよぉ~。一人ぼっちは○○君だけ!」
「マジかぁ~!俺のモテ期は中学で終わったみたいだね」

「今でも十分モテそうだけど。ねぇ~?ミサ」
「そうだよねぇ~。どうせメンクイなんでしょ」

こんな会話をしながらカラオケに到着して、2時間歌いまくった。
ミサもマイも今は引っ越していて、その日は実家に泊まるらしい。
ここで2人を個別に飲みに誘うわけにもいかず、連絡先だけ交換して帰る事にした。

家に帰るとさっそく2人からメールが入ってた。
2人とも余裕で遊べる地域に住んでるから、また今度ゆっくり飲みに行こうって言っておいた。

それから1週間ちょっとして、思い出したかのようにメールで誘ってみた。
マイは旦那の目があるから行けないと言われたが、ミサはノリノリで行こうと言ってきた。
金曜なら彼氏も遅いからといわれ、数日後の金曜日に約束した。

マイとは同じ沿線なので、中間の繁華街で待ち合わせをした。
仕事帰りのくせに、マイの服装はキメキメ。
胸元もバックリ開いてて谷間丸見えだし、ミニのワンピースにカーディガン。
テンションも上がりまくりでとりあえず居酒屋へ行った。
向かいに座るマイが前屈みになる度に谷間が丸見え。

「その谷間・・・目のやり場に困るんですけど~」
「なぁ~に言ってんの!減るもんじゃないしガン見しててもイイよ?」

「マジかいな!少しは恥ずかしがれよ」
「だって彼氏もそうだもん。知らない人に見られるのはイヤだけどさぁ~」

途中から焼酎を飲み出して2人とも酔いだした頃から、彼氏の話になり出した。
彼氏とはもう4年の付き合いで、11月に結婚予定。
仲間内で小さくやって、年末年始に2週間のハネムーンに行くらしい。

「幸せ絶頂みたいでイイ~ねぇ~」
「えぇ~~そぉ~でもないよぉ~。もう付き合いが長いからさぁ~」

「それが幸せってなもんだろ。ドキドキはなくなるだろうけど」
「やっぱり刺激って必要じゃん?多分マンネリなんだよねぇ~」

「幸せなマンネリだろ?俺なんて1年ぐらい1人だから、毎晩右手が恋人だぞ」
「やだぁ~ウケるぅ~!その顔でそんな事してんのぉ?やぁ~だぁ~!」

酒も入ったせいか、バンバン俺の腕や手を叩いたり触ってくる。
この頃から「もしかしてイケるのか?」って思いだしてた。
イケるかどうかを見極めるために、俺は下ネタを中心に会話をしてみた。
下ネタって言っても、彼氏との性生活とかだけど。
マイはポロポロと本音が出始めて、しばらくすると彼氏との営みを喋り出した。

マイはMっ気が強いらしく、少し強引で荒っぽいセックスが好みらしい。
昔は彼氏もそうしてくれたけど、最近はチャチャチャっと前戯して入れて終わりなんだとか。
下手するとフェラしてる最中に寝ちゃったり、最近は2週間に1回あればイイ方なんだとか。

「それで欲求不満なマイは、1人でコッソリ自分でやってるわけね?」
「やってないってば!」

「やってんだろぉ~?ローターとか使って!」
「ローターは持ってるけど動かなくなっちゃったの!」

「壊れるまで使うなよ」
「あれってすぐ壊れるんだよ!だってもう4個目だし」

2人で爆笑しながら、そんな会話を楽しんだ。
結構飲んで2人とも酔ったし、休憩がてらカラオケに行った。
初めは歌ってたけど、途中からやっぱり下ネタトークの再開。
居酒屋では周りを気にして言えなかった話をして爆笑してた。

「だってさぁ~彼氏、早漏なんだよぉ~。記録は入れて数秒!」
「早漏とかって羨ましいじゃん。俺は逆に遅漏で嫌がられるからな」

「えぇ~!どのくらい入れてるの?」
「元カノとの最高記録は6時間だな。気が付いたら朝!みたいな」

「マジでぇー!もうヘロヘロでしょ、そんなやってたら」
「お互いヘロヘロだったな。でも相手によるみたいよ?早い時は俺も早いし」

「でも数秒は無いんでしょ?」
「無い無い。早くて数十分だろうね」

「それはシマリとかそういうので?」
「それもあるだろうけど、俺は巨乳好きだから、貧乳だとイカないみたい」

「じゃ~アタシなら数分?」
「巨乳見てないから分からんけど、2時間ぐらいじゃね?」

「失礼ねぇ~!アタシは美乳だって有名なんだからね!」
「ほぉ~ほぉ~それはそれは。柔らかさも兼ね備えてないとダメなんだけど」

「あぁ・・・そんなに柔らかくないかも・・・でもプルンプルンなの!」
「ほぉ~そうかそうか。どれどれ・・・」

触るフリしたら逃げるかと思ったら、逆にマイは胸を張ってきた。
だからそのまま下乳辺りを手の平で上下に揺らしてみた。
確かにボリュームのある巨乳。

「う~ん・・・分からんな・・・・」

そう言って俺は隣に移動した。

「ちょっと後向いてみ?」
「なに?何すんの?」

警戒するわけでもなく、マイは後ろを向いて振り向くような感じで言ってきた。

「こうするんだよぉ~!」

分かってたと思うけど、俺は後ろから巨乳をガバッと鷲掴みした。

「んやっ!」
「ほぉ~~マジでデカいなぁ・・・柔らかさも抜群じゃん・・・」

そう言いながら下から持ち上げるように揉みまくった。

「ちょっ・・・揉み過ぎだって!・・・んぁっ・・・・・・ダメでしょっ・・・・・はぅ・・・・・」

後ろから抱き付くようにして揉みまくった。
マイは身をよじる様にしてクネクネ動いていたけど、拒絶する事もなく受け入れてた。

「ちょっとぉ~~!もう終わりっ!終わりっ!」

後ろを振り返ってきたので、俺はそのままキスをした。

「んっ・・・んっっ・・・・・んはっ・・・んっ・・・だめっ・・・・」

マイはダメとか言いながらも、俺の舌をベロベロと舐めてきた。
興奮していた俺は巨乳を揉みまくりながら、久し振りのキスを楽しんだ。

「はぅんっ・・・・・・・んはっ・・・・・・・くっん・・・・・・・・」

しらばくマイの舌を吸いついたり舐めまくっていると、マイは俺のホホを触り始めた。
体を俺の方に向かせてキスを続けると、首に腕を回してきた。
多分10分以上キスしてたと思う。
俺が舌を突き出すと、鼻を鳴らしながらしゃぶりついてくる。

「舌を突き出してみ?」

「えぇ~・・・・・」困った素振りをしながら喜んで舌を突き出してきた。
それをベロンベロンと舐めて、ジュルジュルと吸ってやった。
マイはかなり興奮してるらしく、俺の背中や後頭部を撫でまくり。
撫で方がそれはもうエロい。
撫でるというか弄るっていうか、興奮しまくってるのが手に取るように分かる。

キスをしながら今度は太ももに手をのせてみた。
太ももに指先が触れた瞬間、ビクッと体が動いたのが分かった。
指先で太ももをスーッと触っていると、背中を触っていた手に力が入ってきた。
内モモを撫で始めると、キスの激しさも増すし背中の手はギュッとなって抱き付いてきた。

内モモからアソコに向かって指を進めると、閉じていた足がゆっくり開き始めた。
こんなすんなり触るのもどうかと思って、下着に触る寸前にまた指先を膝の方へ。
アソコを触るか触らないかで戻るのを何度か繰り返してみた。

「うぅ~・・・・ん・・・・もぉ・・・・・イジワル・・・・」

体と腰、ケツをくねらせながら、悪戯っぽい目で俺を見てきた。
この顔がまぁ~それはそれはエロい。ただのメス。

「触って欲しいの?」
「う・・・・ん・・・・・はんっ・・・・・」

キスをしながらというか、俺の唇にしゃぶりつくようにして、触ってくれと懇願。

「じゃ~こっちの足あげてみろよ」

左足を持ち上げてソファーに立たせた。
片方だけM字開脚。
薄いパンスト越しに黒い下着が見えた。

「やらしい下着穿いてんなぁ~。透けてるぞ」
「えぇ~~・・・・恥ずかしいよぉ~・・・・」

<続く>

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