万引きを大学生に見つかって… 4

2023/12/03

三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮噴いてイッたぞ!あはは」と笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。

そして私は二人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れていかれました。
二人の男は、私の両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げられました。

私は「お願いもうやめて、お願い降ろして!」って叫びました。
すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。
入れた瞬間思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。

そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。
三島さんは「サトシ汚したく無かったら我慢しろよ奥さん!」と言って、更に激しくかき混ぜられました!

私はこのままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので、一生懸命我慢したんですけど、もう押さえる事が出来ませんでした。
むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。

イク直前からおしっこが漏れだして、イッた時には大量に噴き出したみたいで、気がつくとサトシ君達はビチョビチョになって正座していました。
サトシ君達の体から湯気が出ていたのが印象的でした・・・

三島さん達は凄い笑っていました。

私はサトシ君達の前で、情けない事に潮を噴かされて、挙げ句の果てには二人の顔に大量にかけてしまいました。
今まで感じた事の無い興奮だったのか、すごい量のおしっこが出てしまって、止めようと努力したんですけど、どうにもなりませんでした。

それどころか立続けにイッてしまい、最後に「イクっ、イク、いい、ああああ、イクううううう」と気持ち良過ぎて声が出てしまいました。

最初はサトシ君に対しての忠誠心というか「好き」という気持ちがあったから、三島さんには服従しないように頑張っていました。
でも、段々この二人を見ていたら頭にきてしまいました。

私がこんな目にあってるのに、助けようともしないで、自分が怒られないように、暴力を振るわれないように、それしか考えていませんでした!

私はどうでも良くなってしまい、それどころかこの情けない二人に復讐してやりたい気持ちに変わりました。

三島さん達は下半身だけ裸になって、アソコを私の前に突出しました。
もう何をするのか分かっています。
私は開き直って三島さんのを口に含みながら、残りの二人のモノを手でシゴいてあげました。

三人は喜んで「おい、サトシ、お前の女落ちたぞ!」と言っていました。
私は三島さん達に服従する事で、サトシ君達に復讐しました!

私は自分から激しく首を振って、舌を絡めて、必死で気持ち良くさせてあげました。
次第に3人はアソコを完全に勃起させてきました。

私はその大きさにビックリしました・・・手でシゴいていた二人の大きさはサトシ君達よりも少し大きいぐらいですけど、口でくわえていた三島さんのアソコは、とても日本人とは思えない大きさと固さで、私がいつも使っていた外人タイプディルドよりも大きいです。

もう途中から口にも入らないので、先っちょをペロペロと舐めるしかありませんでした。
そしてちょっと口から放してしまうと、勢い良くお腹に向かって「パチンッ」と反返ってしまい、それを見てるだけで犯されてる気分になってしまいました。

三島さんは「奥さん俺のチンポ欲しいんじゃねーの?」と聞いてきたので、私は正直に「欲しい」と言いました。
三島さん達は笑いながら、「サトシと俺、どっちに入れてほしい?」と更に聞いてきたので、「三島さんに入れてほしい」と言いました。

最初はサトシ君に嫉妬させる為だったんですけど、その時はどうでもよくて、三島さんのをすぐに入れてほしくてたまりませんでした。

三島さんはまたテーブルに私を寝かせると、自分は立ったまま、私に正常位で挿入してきました。
最初は入口が無理矢理広げられるような感覚で、途中まで入ってきただけで、お腹がいっぱいになる感じです。

でも、三島さんは途中で勢い良く「ズビュッ」と抜いてしまいました。
私はもう泣きそうになりながら三島さんを見て「イヤイヤ」をしました。
でも中々三島さんは入れてくれなくて、ついに私から「三島さんお願い、もうダメ、お願い入れて!」と言ってしまいました。

三島さんは笑いながら「サトシ!どうする?入れてもいいか?奥さんからもサトシに頼めよ!サトシがいいって言ったら入れてやるよ!」と言いました。

私はプライドも何もかもどうでもよくなって、「サトシ君お願い!三島さんに入れてくれるようにお願いして!ねぇお願い!」と叫びました。
サトシ君は俯いたまま、小さい声で「入れてあげて下さい・・・」と言いました。

それを聞いた瞬間、三島さんが物凄い勢いで突っ込んできました!
今でも忘れられない感覚です!
たった2回です・・・2回突かれただけで、私はイッてしまいました!
しかも今までで一番深くイッたきがします。
声も出ないで、ただただ痙攣してるだけだった気がします・・・

そしてその後は想像も出来なかった快感でした。
イッた直後の激しいピストン!
外人ディルドで馴れてしまった私のアソコに、それ以上の大きさの本物が入れられてしまったら、もうたまりません。

その時は本当に他の事がどうでもよくなってしまい、三島さんが怒鳴りながら「サトシよりいいか?」とか「あんなのと別れて俺の女になれ!」とか言ってきた時も大声で叫びながら「三島さんがイイ!すっごい気持ち良い!サトシ君なんかいらない!」「三島さんの女にしてえええ、毎日犯してえええええ」って叫んでいました。

三島さんに何度イカされたのか分りませんけど、気が付くと三島さんが動きを止めて私に倒れ込んでいました。
そしてアソコには熱い物が溢れていました・・・
私は体が全く動かないほど感じきっていました。

その後は、残りの二人にも犯されましたけど、三島さんの後ではそれほど感じる事も無く、私は三島さんを思い出して感じてるふりをしていました。

結局その日は3人に1回づつされて帰されました。
もちろんサトシ君達とは話もしないで帰りました。

それから1週間が過ぎてもサトシ君達からは連絡がありませんでした。
でも私は全然気にしていませんでした・・・むしろ私がずっと考えていたのは三島さんの事だけでした・・・
何でもう一度呼び出さないんだろう・・・どうしたら彼に会えるだろう・・・

毎日彼に会う事を考えていました・・・
そして毎日何回も彼を思い出してオナニーをしていました・・・

そして2週間が過ぎると、我慢の限界で、私から学校へ行ってしまいました。
サトシ君がいるかもしれないけど、それ以上に三島さんに会いたい気持ちが勝っていました。

私は学校の近くを用事があるような感じでフラフラとしていました。
30分位フラフラしてると、この前の3人が一緒に出て来ました。
私は恥ずかしいですけど、見つからないように彼らの後をつけました。

しばらく歩くと、駅の手前と駅の中で3人バラバラになりました。
みんな方向が違うみたいだったので、私はすぐに三島さんの後を追いました・・・

彼は3つ先の駅でおりると、レンタルビデオ店に入りました。
私は外で待っていて、彼が出てくるタイミングに合わせて店に入ろうとしました。
すると彼が気付いて「あれ?ちょっと奥さん」と声をかけて来ました!

私は精一杯の演技で偶然を装って、ビックリしたふりをしました!
彼は暇だったみたいで、「これから家に来いよ!」と言われました。
そして私はしょうがなく付いていく演技で、彼の家に行きました・・・この時すでにパンツの中はヌルヌルでした・・・

彼は家に入るとすぐにズボンを脱いでベッドに寝転びました。
そして「奥さん取り敢えずしゃぶって」と言われました。
私は彼のアソコを見ただけで飛びつきたかったですけど、それを押さえて、嫌々の顔をして舐めました。

でも、それは最初だけで、舐めはじめてしまうと、今までの欲求が爆発してしまって、激しく頬擦りをしながら舐めてしまいました。
彼も気が付いたみたいで、「奥さん俺とやりたかったんじゃねーの?」と聞いて来ました。

もう私はどうでもよくなって「うん、すっごいしたかった、犯してほしかった」と言いました。
すると彼はすぐに起き上がって、正常位で生のアソコを私のアソコに当てがいました。

そして、「じゃあ、性処理女第3号にしてやるよ!」と言いました。
私は彼と会えるなら何でも良いと思っていたので、「お願いします」と言いました。

それからは凄かったです・・・
彼のピストンがはじまったら、今までためていた欲求が爆発して、イキまくりでした。
何度も続けてイッてしまい、彼に「うるせー」と言われても声が出てしまい、潮がとまりません。

彼も頭にきて、私をビンタしながら「でけー声出すな!」と言うんですけど、そのビンタも感じてしまって、益々感じてしまいました。

私は彼にしがみついて、「凄い好きなの、愛してるのおお」と言いました。
でも彼は「知らねーよ!お前なんかただの便所なんだからよ!俺は好きでもなんでもねーよ!」と言っていました。
それでも全然かまいませんでした。

最後に彼に中出しされると、それだけで幸せな気持ちになりました。
「私に彼の一番大事な物を出してくれたんだ・・・」って思っただけで満足でした・・・

結局私は彼に飽きられてしまって、彼は会いたいって言う私を面倒くさがって、後輩に貸し出されたりしていました。
三島さんでしか満足出来ない体になってしまったんですけど、その分数で誤魔化すように、何十人とのエッチで忘れようとする毎日が続きました・・・。

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