私と友犬の性癖

2019/09/15

気づけば5年になります。
彼との出会いは5年前、それは突然訪れました。私49歳、夫55歳、子供はもう、独立し家には夫と2人で過ごしています。
街外れの田舎に私達夫婦は住んでいます。夫は5年前に、課長に出世し海外出張も多くなりました。
その頃、ちょうど子供も都心へ就職が決まり私は1人になる事になりました。
”何か、淋しいな”と夫に言うと、”そうだな!何か趣味でも見つけたら?”と言われた。
そんなある日、夫が帰宅すると”お前の子分だ!”と一匹の子犬を渡された。それは、ラブラドールの子犬だった。
まだ生後2か月で、本当に可愛い犬でした。夫が淋しい私の気持ちを察して購入してくれました。
犬の名前はジョンに決定(私が勝手に決めた名前です)。夫がいない時は、一緒にベットで寝ました。
ジョンはとてもヤンチャで、元気がいい雄犬でした。でも私の言う事は理解出来て、トイレも指定された所にしかしないし
一通りの躾けは出来ていました。ジョンが大きくなるのは早く、半年もすると大人と変わりない大きさになっていました。
そんなある日、私が夕食の準備をしていると、ジョンが私の足元で一生懸命足に腰を当ててくるんです。
私は”ジョン辞めなさい!”と言うと、離れていきました。その後、何かと近寄って来ては、私に腰を寄せ付け動かすので
”ジョンダメでしょ”と顔を見て言いました。よく見るとジョンのチンチンが大きくなって先から液が出ていました。
”もしかして性行為?”と思いネットで調べて分かりました。”ジョンもしたいのかな?”そう思うと何だか可愛そうに思えて
なりませんでした。ジョンのチンチンを洗おうと風呂に連れて行き、私も裸になりシャワーを浴びました。
私がしゃがんで後ろ向きになった時、ジョンが腰に乗っかり、腰を振り始めました。”ジョンダメ”と振り向くと、大きくなった
ジョンのペニスが私のお尻に当たっていました。私は、優しくジョンのペニスを洗ってあげながら、軽く擦ると先からドンドン
透明な液が垂れてきました。子供を思う気持ちに近いでしょうか?私は、ジョンのペニスを自分のマンコに入れて上げました。
ジョンは一気にピストン運動を始め、私のマンコの中に温かい物がドンドン入って来るのが分かりました。
全て放出すると、ジョンは私から離れマンコを丁寧に舐め始めました。それがキッカケで私達の不倫が始まりました。ジョンは、毎日求めて来て私が後ろ向きになると直ぐに挿入しようとしました。
始めは、私のアシストが必要でしたが、そのうちお尻を向けるだけで挿入出来るようになったのです。
月の大半が不在な夫だったので、私とジョンの関係は24時間フリーで行われました。
初めは、自宅だけでしたが、散歩で裏山に向かってもジョンが求めるので、誰もいない事を確認すると私は下半身を出し
四つん這いになります。ジョンは待って居たかのように私のマンコに挿入をしてきます。私は、ジョンの精液をマンコに溜め、
マンコに栓をして散歩を続けたこともありました。
慣れなのか?私とジョンの行為はエスカレートし、毎日所構わず行われました。時には車内で、私は下半身なにも付けずに
ジョンにマンコを舐めてもらったり、夜、近所の犬が来ると家中に招き体を洗った後に3Pしたりもしました。
おかげで、近所の犬達には大人気で、寄っていくと直ぐにスカートの中に顔を入れてきます。だから近所の奥さん達にも
”犬達、奥さんの事好きなんですね?奥さん来ると凄い喜んでいるみたい”と言われます。夫とのSEXも無くなったので、最近はパイパンにしました。犬達が喜ぶと思い剃っちゃいました。
ただ、夫が帰って来ても犬達には関係ないから、所構わず求めてくるんです。夫も”ジョンいつもお前にベタベタだな”と
不思議な顔をしています。でも夫はまさか獣姦何て思うはずもなかったので、スカートの中はノーパンにしています。
ジョンはそれに気づくと、スカート中でマンコを舐めてくれます。
あまりに気持ち良くって”あ~”と声を出してしまった事もあります。夫は気づきませんでしたけど…。犬のペニスの根本は凄いんですよ。瘤があって、かなり大きいんです。私は、今では瘤も呑み込めるくらい拡張されました。
ジョンにですけどね(笑)こんな生活も5年になります。病気も気になりますが、私はもう離れられません!ジョンは相変わらず求めてきます。
気づけば49歳のおばさん…最近マンコもちょっとガバガバになっています。ジョンにも飽きられると困るので、最近アナル
調教を始めています。お尻はまだまだ締りもいいので、きっとジョンも気に入ってくれると思います。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング