歯科助手に

2019/07/01

今日は、仕事帰りに予約していた、歯医者に行きました。
以前、治療していた差し歯が抜けた為だ。
幸運な事に担当は、若い女医だった。
顔は、一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。
助手は、おばさんだが、こちらも、胸はでかそうだった。
治療帰り始まると、予想通り、2人の胸が、俺の頭に押し付けられる。
その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺は、ズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。
そして、治療再開、また、二人が、ぐいぐい胸を押し付けてくる。
ちん○は、フル勃起状態である。
しばらくたった時、助手の方が、もっこりに気づいた。
薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。
なんとか、見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。
チャンスもないまま、治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。
そのまま、近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って言った。
チャンス到来だ。
俺は、助手が店を出るのを待った。
5分くらいで、助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて言った。
俺は車に乗ると、バス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。
助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。
俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。
「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。
最初はたわいもない話をしていました。
彼女はバツイチで、中学二年の娘と二人暮らしらしい。
そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。
「え?何の事?」
「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」
「葵にしてませんよ。」
「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」
「だって、びっくりして」
「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」
「そうなんですか。すみません。」
「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」
「…」
「触りたいな。ちん○も見てほしい。」
「困ります。」
「見たいでしょ?」
「…」俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女を、ワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。
すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。
「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。
やはり、かなり柔らかい。
ちん○は、だんだん大きくなっていく。
「触りたくなったら、さわってもいいよ。」しかし、彼女は触らない。
俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。
そして、生乳をもみまくった。
すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。
そして、彼女から、「娘、塾からまだかえらないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。
おれは、すぐ、ズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。
彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。
彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも、彼女の胸に射精した。
そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。
おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして、彼女の口の中に射精。
そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また、来るわと言って部屋をあとにした。

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