最悪でした
2018/11/13
私は浪人中の歳です。
去年の話です。
勉強ばっかりでムラムラしてたときに、レズっ気のあった私はここのレズパートナーで、電話とかで一緒にオナニーできる感じの、同じような境遇の人をさがしてて、レスをくれた歳の○香さんとメールをするようになりました。
その初日から写メでエッチな画像を交換したり、電話で一緒にしたりいい感じだったんですけど、その日後ぐらいに、会いたいって言われて何も疑わずに予備校もさぼって電車で時間ぐらいの○香さんの住んでるアパートに行っちゃったんです。
そしたら部屋に入っていったらか代ぐらいのお金持ちそうなおばさんが人いて、「この子ね」とか「ほんとにまだ子供ね」とか、わけわかんないことを言ってて、○香さんはなぜか全裸でうつむいたままでした。
私がオドオドしてると、おばさんの人が「かよこちゃんだったわね、さっそく服を脱いでちょうだい」っていきなり言われて、そしたら○香さんが泣きながら「かよこちゃん、ごめんね、ごめんね」て小声で言ってきて、おばさん達は「○香あんたまさか何も伝えてないの」って○香さんを責めだして○香さんは泣きながら謝ってました。
私は怖くなって、ドアに走ろうとしたらおばさんに手を掴まれて、人に押さえられてしまいました。
私も恐怖で涙が出てきて「何するんですか帰してくださいぃ…」て暴れたら、ボールギャグ(よだれとか垂らされる玉みたいなやつ)をさせられて、服もさんざん抵抗したんですけど結局脱がされて全裸にされました。
「まずはあれをよく見てなさい」と言われ、押さえ込まれたまま○香さんを見ると、○香さんの方もお仕置きがはじまったらしく、同じようにボールを口に押し込まれてて、手をベッドの端に縛り付けられて、濡れてもいないと思うおまんこと、アナルにも見たことのない太さのバイブをねじ込まれました。
○香さんは「ふぐうぅ」と、ビデオとかでも聞いたこともない悲鳴をあげてもがいてました。
私は、それが可哀想だったのと怖かったので声を出して泣いちゃいました。
そしたら「かよこちゃんはまだあれは無理だけど、すぐに使えるようになるわよ」と言われ、人におっぱい揉まれたりとおまんこの中かき回されてました。
しばらくして、私はベッドの上に大の字に縛り付けられて、○香さんはおばさんの人に隣の部屋に連れていかれました。
それからは私はおばさん人に夜までおもちゃのように弄ばれました。
おばさんの人が変な臭いのするガーゼのようなものを私の顔に押しつけてきました。
全く動けない私はうーうー唸るだけでした。
たぶん分ぐらいその状態でした。
そしたら頭がクラクラしてきて、なんかお酒を飲み過ぎた感じと同じ感じでした。
体もやけるように熱くなってきて、息もしずらいしで、ぐったりしてたと思います。
もう人は、私の全身にローションを塗っていました。
で、覚えてるのがだいたいそれぐらいです。
気がついたら夜になってて、おばさん達はいなくて、私は床に倒れてて、隣には裸の○香さんが寝て(気絶)ました。
おまんこにはバイブが刺さったままで、動くとすごくおまんこの奥が痛くて、シーツが血だらけでした。
処女を奪われたんだと思いました。
放心状態でした。
テレビがついてると思って見てみると、なんと私が覚えてない部分の様子が一部始終、時間ぐらいビデオに撮られていて、それが再生されてました。
すごく怖かったけど、巻き戻して最初から見てみました。
最初に映ったのが、○香さんが泣きながら私のおまんこを舐めさせられてました。
私は相変わらず口にボールをくわえたまま、すごい声で喘いでて、全身を激しく痙攣させてました。
そんなの全然覚えてないのに…。
そのあと、おばさん達のおしっこを全身にかけられて、おっぱいやおまんこへの悪戯が続きました。
やがて、私の処女喪失のとこが流れはじめました。
ローションを直接おまんこの中に注入されて、○香さんに使ってたやつより少しだけ小さめの、でも普通よりは全然太いバイブをいきなり奥まで突き刺してました。
私は「んんぐううぅぅ」と、切ない悲鳴をあげて体を仰け反ってました。
それを見た瞬間、一気に涙がこみあげてきて、その場でわんわん泣きはじめました。
ビデオはその後すぐ、私が気絶したところで終わってました。
その時は○香さんをひどく恨んで、気絶してる○香さんをそのままにして泣きながら電車に乗って帰りました。
そのことを親にも言えず、今でもたまにおばさん達に呼び出されて、あのときほどではないけど、悪戯をされたり、奉仕させられてます。
そして唯一、○香さんだけが心のより所だと最近思ってきて、連絡をとろうと思ったら携帯は解約されてるし、家も引っ越してました。
頼りにしてたのに…。
○香さん、もう恨んでないし、むしろ頼りにしてます。
この話を見れば絶対にわかるはずです。
すぐ連絡をください。
待ってます。
もう耐えられません…。