痴呆症の義父と同居することになって

2018/09/17

数ヶ月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。
義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を送っていたんです。
義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。
昼食を食べ終えた義父が、「昼食まだか?」と聞いてきたんです。
「お義父さん、先程食べましたよ」
「そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ・・・(笑)」
その時は特に気にする事もなかったんですが、夕食時にも同じ事言われ、何となく気になっていました。
夕食を終え、夫は酒を飲み始め、私(麻里、34歳)は息子(圭太、4歳)と一緒に風呂に向かったのです。
脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めた時でした。
突然脱衣場の戸が開き、お義父さんが入って来たんです。
「お義父さん、どうしたんですか?」
「風呂に入ろうかと思ってなぁ」
「私、入るって言いましたよね?」
「そうだったかなぁ・・・」
悪びれた様子もなく、明らかに様子が変だったんです。
裸体を晒しながらも、お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入ってもらう事にしました。
「ちょっとあなた!お義父さんヤバくない・・・」
「んっ・・・何かあったか?」
私は昼間の出来事と先程の事を夫に報告したのですが、夫は「年だからなぁ」と本気にしてくれません。
やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を敷き寝ることにしました。
(夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)
息子も眠りに就き、私もウトウトとした時です。
襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。
「お義父さん!どうしました?」
「母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?」
「お義父さん、何言ってるんですか?麻里ですよ・・・」
寝ぼけているのか、お義父さんは私の手を払い布団の中に入って来たんです。
「お義父さん!困ります・・・息子が起きちゃうわ」
「母さん!ほら横になって・・・おっぱい触らないと寝れん」
強引に手を引かれると胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。
息子が驚いて泣き出すと、お義父さんも正気に戻ったのか?
「麻里さん・・・俺は何でここに居るんじゃ・・・すまなかったなぁ」
そう言って頭を下げながら部屋を出て行ったんです。
翌朝、夫に相談すると、「今度、病院に連れて行ってみるよ」と言ってくれました。
1ヶ月程が過ぎ、夫が義父を病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。
まだ症状は軽度で、すぐに生活に支障が生じる事ではないという事で、ちょくちょく実家に顔を出すことで様子を窺う事にしました。
義父が痴呆症と診断されて数ヶ月後、突然夫が海外工場へ3年程出向する事が決まり、慌ただしく準備を始めた矢先に、義父が転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。
病院に行ってみると転倒した際に手をつき、腕の骨にひびが入った様で、ギブスで固定されていました。
初期の痴呆症を患っている事もあり、先生に一緒に生活する事を勧められ、渋々同居を決意しました。
夫が海外へ出掛け、アパートを引き払うと、私は圭太と一緒に夫の実家へ引っ越しました。
夫の実家は街外れですが、地主で駐車場を数か所と土地を貸していて、月々の収入だけでも十分な生活が送れる程でした。
引っ越してすぐ、私は義父と暮らすことの重大性を知りました。
義父は腕を動かす事が出来ず、着替えから食事まで全て1人では出来なかったのです。
若い人なら多少出来たでしょうが、義父は高齢・・・。
「麻里さん!すまないがトイレに」
そう、義父はズボンを下ろす事も出来ずトイレも1人では出来なかったんです。
オムツを勧める事も考えましたが、義父のプライドを傷つけてしまうのでは・・・痴呆症が進んでしまったら・・・。
そう考えると軽々しく口に出来ませんでした。
私は意を決し、お義父さんのズボンを下ろすと背後からアレを握り小便器に向けたんです。
おしっこが出始めると同時にアレは大きさを増していくのを感じました。
「はぁ~、漏れると思ったよ・・・麻里さんありがとう」
「いいえ!スッキリしました?」
「あぁ~、もう大丈夫だ・・・ズボンを・・・」
お義父さんの言葉に私も大きくなり始めたアレをズボンの中に仕舞おうとした瞬間、チョロチョロとオシッコが出て、私の手に掛かったんです。
「あっ・・・すまない残尿が・・・年を取るとこれだから・・・」
「良いんですよ!お義父さん気にしないで・・・」
汚れたパンツを脱がせ、私はお義父さんの着替えを済ませると、手を洗いに脱衣場へ向かったんです。
その夜、私は風呂に入る義父の着替えを手伝っていました。
「じゃ、お義父さん上がったら声掛けて下さいね」
「麻里さん!この手では体も洗う事が出来ない・・・すまないが・・・」
「えっ・・・でもぉ・・・それじゃ、服を着たままで」
「一緒に入ってもらえんか?孫も一緒なら良いじゃろ」
恥ずかしがっている場合ではない・・・。
そう思った私は意を決し、圭太を呼ぶと一緒に風呂に入る事にしました。
タオルで前を覆いながら風呂に入ると、お義父さんはジロジロと見て来るのが分かり、恥ずかしくてたまりません。
「見ないで」とも言えず、ただ圭太に隠れる様に3人で浴槽に浸かったんです。
圭汰を挟んでお義父さんと向かい合う様になると、思わず顔が赤らめてしまいます。
「圭太!お爺ちゃんと一緒で良かったね」
「うん!」
「圭太と一緒に風呂に入るの何年振りかなぁ」
「そうですね・・・」
「麻里さんとは初めてじゃが・・・」
「私の事は・・・」
一足先にお義父さんが上がり、私も後を追う様に浴槽から出ると、お義父さんの体を洗い始めました。
上半身はまだ良かったんですが、下半身に向かうと、どうしてもアレが気になってしまいます。
最後にアレを洗い始めた瞬間、ムクムクと大きくなっていったんです。
「麻里さんに洗ってもらって気持ち良くて・・・つい・・・」
「お義父さん、気にしてませんよ・・・」
鏡越しにお義父さんは私の裸体を見ている事を知っていましたが、息子が傍に居る所で義父に「見ないで下さい」とは言えませんでした。
義父の体を洗い終えると義父は浴槽へ入り、息子と遊び始めました。
私は先に体を洗い、息子を洗ってあげようとしましたが、「1人でする」と言い始めたので、仕方なく私は義父と一緒に浴槽に入る事にしたんです。
「圭太!大丈夫」
「うん!僕、1人で出来るよ」
「そう、偉いわね」
そんな時です。
アソコに触れる何かを感じたんです。
湯を見ると義父の足が私のアソコに・・・、そして指先で悪戯を始めていたんです。
息子の前でお義父さんを怒る事も出来ないまま、私は義父の足から逃げる様に体勢を変えていました。
風呂から出ると、私は義父に嫌悪を感じながらも全裸で義父に服を着せるしかないのです。
「麻里さん!夜はワシの部屋で一緒に・・・」
「何言ってるんですか?別々に・・・」
「年を取ると夜に何度もおしっこが・・・」
「そ、そんな・・・」
お義父さんが言う様に、夜な夜な声を掛けられても圭太が目を覚ましてしまう・・・そう思うと受け入れるしかなかったんです。
お義父さんの部屋に布団を敷き、圭太を挟んで川の字に寝る事になりました。
圭汰もお爺ちゃんと久し振りに寝ることに喜び、義父の布団へ潜り込ん行きました。
圭汰の寝息が聞こえ始め私もウトウトとし始めた時、暗闇でゴソゴソと聞こえる音・・・。
私の背後に何かが近づいて来るのを感じると同時に、胸に手が伸びて来て揉まれたんです。
「お義父さん!何するんですか・・・止めて・・・」
「母さん!いつも揉ませてくれたじゃないか・・・少しくらい良いだろう」
「お義父さん!寝ぼけないで・・・麻里ですよ・・・」
「母さんの胸、こんなに大きくなって・・・成長したのか?」
「ちょっとやめて・・・お義父さん困ります・・・」
「良いじゃないか母さん」
片手とは言えお義父さんの力は強く、背後から抱き締められては抵抗も虚しい物でした。
「お義父さん!圭太が目を覚ましちゃうわ・・・お願い・・・」
そう思った瞬間、唇に触れる感触が襲って来たんです。
暗闇で私は義父に唇を奪われ、舌までも入れられていました。
「お義父さん・・・今日はこれで終わりにして・・・胸を触っててもいいから・・・」
「母さん・・・母さん・・・おっぱい柔らかいよ」
「お義父さん・・・」
同居初日から私は義父のアレを何度も握り、風呂では裸体を曝け出し、唇まで奪われました。
まさかこんな事になるなんて・・・想像すらしていませんでした。
しかし義父の淋しさを肌で感じながら、私は義父に胸を揉まれアソコを濡らしていたんです。
翌日も私は義父の下の世話から始まり、風呂を入れ夜は一緒の布団で胸を揉まれる日々が続き、義父の怪我も回復の兆しに向かっていたのです。
同居後、数週間が過ぎ、私は義父と病院を訪れていました。
「もう随分回復していますよ・・・痛みは取れたんじゃないですか?」
「まだ痛みが残ってて・・・」
「そう・・・すっかり良くなっているんだけどなぁ・・・じゃもう少し痛み止めを続けましょうか」
お医者様の話では痛みは取れている筈との事でしたが、義父はきっと・・・。

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