毒舌ドS女子に調教された話
2018/08/23
中学の時の話。
その日は部活がなくて家に直行した。
その帰り道、部活の後輩の茉奈実という女の子が後ろにいたので、話しかけるか話しかけないかで迷っていた。
なぜ迷っていたかと言うと、茉奈実は大人しそうで意外にドSで毒舌だからである。
ちょっとインキャラ気味な俺は、先輩なのに茉奈実からよく弄られていた。
そして、迷っていると信号を渡れずに追いつかれてしまったので、結局話す事に。
俺「お、ま、茉奈実か」茉奈実「あ、先輩こんにちは。何で気づいてるのに気づいてないフリすんですかぁ?」やはり痛いとこついてくる。
俺は話を誤魔化して、俺「ま、茉奈実は部活休みの日は何してるの?」茉奈実「友達と遊んでます。けど今日は暇です。先輩は?」俺「そ、そうなんだぁー、俺も今日は暇かな」茉奈実「じゃ、先輩の家に遊びに行っていいですかぁ?」俺「え!?ちょっと…急に…」茉奈実「嘘ですよww」といつものようにからかわれる。
そして家に着いて、俺「じゃ、またね」俺は玄関に入ろうとしたら茉奈実がついてくる。
俺「え?ちょ、まじでくるの!?」テンパる俺。
茉奈実「ダメですかぁ?」俺は女の子を家に招くのは初めてだたので、少し興奮したがまた茉奈実の冗談かと思い、俺「全然ダメじゃないさーw」そしたら本当に茉奈実がうちに上がる事に。
緊張と焦りでテンパっていると、茉奈実「先輩の部屋見たいです」と言うのでとりあえず部屋連れてった。
茉奈実「いい部屋ですねぇー」俺「あ、ありがとう」そして茉奈実がベッドに腰をかけ、茉奈実「親はいないんですか?」俺「親は仕事で遅くなる」茉奈実「そうですかぁw」とニヤけながら言うので、少し興奮してしまった。
俺は机の方のイスに座り、とりあえず学校の事とか話始めた。
しかし、茉奈実の可愛い顔と短いミニスカから伸びるムチムチの太もも、サラサラの髪の毛。
実は茉奈実は俺の中でかなり上位の女の子。
しかも茉奈実は誘ってるかのようにワイシャツの第二ボタンを外したりわざとパンチラしたり…完全にからかわれてると思い、もういっその事襲っちゃおうかとも思いました。
とりあえず茉奈実の隣に座る。
茉奈実「先輩どうしたんですかぁ?」俺は茉奈実をジロジロ見る。
茉奈実「もしかして私の身体狙ってますか?」とわざとらしく可愛い声で言ってくる。
そして俺の理性は失われ、性欲が開放。
茉奈実を押し倒す。
短いスカートに手を突っ込む。
茉奈実「やめてください!先輩!」ふと我に帰り手を止める。
その瞬間、何と茉奈実が逆に上に乗っかってきた。
しかも関節技。
さすがドSの茉奈実。
俺「ごめん!ごめん!悪かったって!」許してくれない茉奈実。
しかし茉奈実の痛くもない関節技をかけられ、逆に気持ちよくなりフル勃起。
茉奈実「先輩。おちんちん元気になってますけど?」俺は恥ずかしくて声も出ない。
茉奈実は関節技をかけながら俺のズボンを脱がす。
俺「え?え?ちょ!それはまずいって!!!」茉奈実「なら何で抵抗しないんですか?」もちろん俺は脱がされたいので脱がされる。
茉奈実「大きいですねw」そして茉奈実は手コキを始める。
されるがままになる俺。
俺「さすがにまずいってば…」茉奈実「じゃやめますか?」俺「……お願いします……」茉奈実「先輩ほんと変態ですねw」茉奈実には色々と敵わない。
そして茉奈実はつばを垂らし、俺のチンポがヌルヌルになり俺は大興奮。
俺「い、イきそうです…」初めて女の子に手コキされたので3分ちょいでいきそうになった。
茉奈実「は?早過ぎるんですけどww先輩興奮しすぎw」もはや先輩の威厳なし。
俺「一応先輩なんだから敬語…」と言った瞬間、茉奈実「は?」と、手コキの速度を高速にしてきた。
茉奈実「気持ちよくしてあげてんのに何か文句あんの?」俺「そんなに速くしたらイっちゃいます!!!」茉奈実「出したら許さないからね!!」と言われたがイってしまった。
茉奈実「出すなっつったろ…」俺は気持ち良過ぎてそんな事はどうでもよかった。
その後も茉奈実の毒舌は続きやがて茉奈実は帰っていった。