夏の海はキケンがいっぱい 目隠しモノ当てゲーム
2018/02/21
「ねえ!○○ッ。
頼みががあるんだけど…」
3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。
姉は今年商社へ入社したピチピチのol" target="_blank">OLだ。
愛くるしい顔立ちと、スレンダーなボディで
社内でも結構評判だ。
その会社で夏季研修があり、
今年は千葉の海へ行くらしい。
その研修の最終日に余興の催しがあり
毎年変わったゲームが行われるそうだ。
「それでサ、頼みって言うのはネ
○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」
「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」
「でね、○○。
そのゲームに優勝したらさ、
豪華商品を貰えるんだって。
何だと思う?」
「知らないヨ。
そんなこと。
俺、夏はバイトで忙しいんだから…」
「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。
もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」
「ま、マジかよっ!
よし、姉貴、俺協力するぜ。
で、ゲームって何やるの?」
「んーっとね、えぇと、これこれ。
こんなんだって。
」
「ふぅーん。
何か変わってるなぁ。
じゃあ、この特訓をするってワケだな、
よしよし…、えーっとナニナニ…」
俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…
「なぁ、姉貴。これ考えた奴って、相当なセクハラ野郎だなぁ」
「まあ、いいんじゃない。
それより○○、始めようよ。
」
「う、うん。
で、姉貴…。
その、何ていうか…」
「何?言いたいコトははっきり言ってよ」
「その、ゲームの規定通りにやってみて欲しいんだけど」
「わかってるわよ。目隠しして、出されたモノを当てるんでしょ?」
「それはそうなんだけど、やっぱり本番と同じように、水着を着て…」
「ウフフッ、○○ったら。そんなに私の水着姿見たいの?」
「そ、そんなワケじゃなくて。その、やっぱり…」
「イイわよ! 丁度今年の夏用に買ったビキニがあるから
○○の前で見せてアゲルッ。
じゃぁ私、着替えてくるから、○○は用意よろしくね。
冷蔵庫にあるモノ使っていいから」
俺は有頂天になって準備をしていた。
(あぁ。
もうすぐ姉ちゃんのビキニが見れる…
去年の夏は見れなかったからなぁ。
)
俺は姉の姿態を思いだし、期待でワクワクした。
中学時代にオナニーを覚えて以来、
もっぱら俺のオナペットは姉が中心だ。
最後に姉の水着姿を拝んでから2年。
姉はいったいどれほどセクシーになっているんだろうか?
トントントン…
姉が2階の部屋から降りてくる音がした。
「どう?○○。進んでる?」
「う、うん。もうちょっとで…」
俺は振り向きざま答えて、絶句した!
(ね、姉ちゃんっ!
な、何て素敵なんだ!)
ブルーのビキニに身を包んだ姉はセクシー過ぎた!
胸に当てられたちっぽけな布切れから
姉の豊満なバストがあふれんばかりに揺れている。
そこから下に目をやると、腰のくびれがくっきりし
挑発的なまでに左右に張り出したヒップがある。
あぁ。
俺は早くもクラクラしてきた。
ぼぉーっとしていると、いきなり姉の声がした。
「おい!○○。
いつまで見とれてるんだ?
早く始めようよ!」
俺は慌てて、冷蔵庫の中から取り出した食材を
姉には見られないようにタッパに入れた。
「さぁ、○○。
早く、こっち来て。
まずは姉さんをこれで目隠しして…」
俺は思わず唾を飲み込んだ。
大好きな姉を目隠しするっ!
しかもビキニ姿の姉をっ!
「じゃあ、姉貴。目隠しするよ」
「ウン」
姉の背後回って布を姉の目の前に回す。
姉の髪の匂いが俺の鼻腔に充満する。
(あぁ、何て良い匂いなんだ…)
「ちょっとキツク縛るよ。
痛かったら言ってね。
」
姉の髪の毛が俺の手に触れる。
サワサワとして、とても気持ちいい。
「で、できたよ。姉貴…」
「あぁん。
何かちょっと怖い感じィ。
○○、私が何も見えないからって
ヘンな事、考えないでよっ」
(む、無理だっ。
目隠しの、ビキニ姿の、姉を目の前にして
平常心でいられるワケないッッ)
「○○、準備は出来たんだよね。
始めよっか?」
「う、うん。
じゃあ、お皿の上にモノを置いてくから
当ててみて」
「あ?そう言えば、何かもうひとつ注意事項が
あったような気がするけど・・・」
「そうだっけ?じゃ、読んでみる」