「処女」一覧 (2141件)|2ページ

ブスと脱衣麻雀で

2024/10/23

あれは高3の冬休み、12月24日。世間は当然クリスマス・イヴ。 日本中のカポーがセクルするであろう性なる夜。 俺達5人は普段と変わらず生きていた。 いつも通りにS宅で徹夜で麻雀だったりゲームだったりするはずだった。 その日は珍しく酒盛りになった。不意にSがつぶやいた。 「いつも楽しく遊ぶ仲間なのに、クリスマスってだけで何故か寂しい気分になる」 男5人、サミシインジャー。小・中・高、ずっと一緒だった俺達。 恋よりも友情で生きてきたツケがここで出る。 俺、S、T、Yの童貞4人。Nは経験アリ(相手はクラスのブスヤリマン) 友情に生きてきた、なんて綺麗事だ。オナニーバリバリな年頃だし…

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職場の女友達とのセクロス体験談

2024/10/21

6年前、バイト先で同時に入った女の子がいたんだ。当時俺は21歳でその子も同い年。色白貧乳好きな俺は一目惚れした。仕事を同時に覚えてくので直ぐに仲良くなった。正直ブサメンだが、コミュ力はあったほうだと思う。 童貞だった俺はどうにかしたい一心だった。童顔でなんとなく処女っぽいな、と勝手に思っていた。しかし、その子には彼氏がいる事実を聞かされた。こんな顔しやがって…とその日はベッドで妄想にふけった。半年間、仕事場の友達とも仲良くなった。 彼氏がいると知らされる前はちょっとアピールしたりして、少し恥ずかしい気持ちになったりした。淡い恋心。…

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幼馴染の男勝りの女の子と初体験

2024/10/20

AMIとは10年以上の付き合い。付き合いといってもいわゆる幼馴染。AMIは活発というより男っぽい。だからどっちかと言えば男同士の友達みたいだった。幼稚園から高校を出るまでずっと同じだったが、卒業してはじめて違う道に進んだ。AMIは看護士になるために寮のある看護学校へ。俺は家から通える大学へ。15年近く毎日顔を合わせていた俺たちが顔を合わせなくなって4ヶ月ほどして再開。去年の8月。アイツは何も言わずに実家に戻ってきていた。俺はあいつが帰ってきているのを知らなかったが、俺の母親が「AMIちゃんこっちに帰ってるよ。今日買い物に行ったら向こうから声を掛けてきた」「ふーん」そ…

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高2の時、部室で童貞・処女で初体験

2024/10/19

高2のときの話。吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は音楽室に残ってなければならなかった。実際は遅くまで練習しているやつに鍵を託して帰っちゃったことはあるけど。ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。この日は早く帰りたいなと思いながら、待っていたが、いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。それが美奈だった。いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、彼女は「上の大会に出たい。」の一心で練習に力を入れていた。そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。…

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中学時代に目立たなかった女の子と再会して 4

2024/10/14

私は左手の四本の指でヘアーを掻き揚げ、ヒダの分岐点にあるはずの突起を探した。だが彼女のそれはシワの奥に見え隠れする程度できっちりと顔を出してはいなかった。(女性にも包茎があると後に知った)そして両手の親指でその部分の外側のぷっくりとしたところを抑えて両側に開くように少しずつ動かしていった。彼女の内側の粘膜は、これから起こる過酷な状況に対応するかのごとく、充分すぎる分泌物を溢れさせていた。私はしばらくその艶かしいシーンを半ば呆然と眺めていたが、どうにも押さえつけられない気持ちがこみ上げてきて、彼女のその液体をすくい上げるようにして口をつけ下から上に嘗めあげた。「ヒュッ!!…

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部活の後輩に童貞喪失させてもらった体験談

2024/10/13

大学4年だが、昨日童貞喪失した。相手は同じ部活の1つ下の後輩理恵子。 なんとか就職も決まり卒業を待つだけとなったが、情けないことに女だけは知らなかった。理恵子はさばけているというか男っぽい性格で男女問わず友達が多い。 一昨日、友人たちと飲んだ後で理恵子と二人で話していたら、「大学生活でやり残したことは何か?」という話になった。 下ネタOKの理恵子ならいいかと思い、「実はまだ童貞なんだ」と打ち明けた。すると、意外なことに理恵子が「私でどうです?」と言ってきた。俺が「冗談だろ?」と言うと、理恵子は「私今つきあっている人いないですから本気ですよ」と言った。 俺はたいしたことして…

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サークルの女の子2人に調教された

2024/10/11

大学のときの話。 夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、 出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。 メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、 女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。 そんで、朝っぱらから三人で飲み会。 「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」 缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、 巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、 メンバーの中ではお色気担当だった。 「ほんと、ツいてないよね」 Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、 性格は控えめで大人しい。…

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同窓会で再会した優等生だった女の子 2

2024/10/09

俺はまだ付けられているブラとショーツの上から乳首とアソコをなでてやり、そのまま背中を何度も舐めてみた。「ちょ、ちょっと・・・あ、あ、あ、・・・・・・」切羽詰った声をあげ始めた朝子。いける。そう確信した。さらに厳しい愛撫を朝子に与える。「アアアア・・・ッッ、アハッ!!!」大きな声をあげて、朝子の筋肉が一瞬緊張するのが分かった。「これで、一度目だね」「・・・思ってたより、やるじゃない」朝子は照れくさそうにしながらも、自分から俺にキスをした。イったばかりの朝子は、全身をくつろがせているようだった。その隙に、俺は朝子の腕を上げ、バンサイのようにさせる。「な、何する…

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先輩と一度だけやった心に残るエッチ体験

2024/10/07

僕には入社以来、仲の良い女の先輩がいた。一緒に飲み行ったり、映画行ったり、遊びに行ったり、自宅でまったりしたりしていた。でも不思議と男女関係にならずにいた。ただ会社の人間は誤解していた人もいたし、恋人がいるときは先輩が原因で喧嘩になったりもした。自宅に二人きりで一晩中飲みながら話していた、という話は浮気を疑うレベルだろうけど、先輩の方も何度か恋人から疑われたことあったみたいだけど、セーブしたことは無かった。というか、悪い事してないのに何で疑うんだよ!って気持ちが強かった。本当に先輩を女と感じなかったから、彼女のアナルに指入れたら怒って帰った話をすれば、先輩は彼氏から、初めてが欲…

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ハイテンションな同級生の裕子 2

2024/10/06

ここからは、僕と裕子の会話が中心になる。裕子「愛ってさ、なんなんだろうね」突然の質問で、僕はうまく答えられなかった。裕子「恋と、どうちがうの?」「なんで、そんな事を突然。」裕子「ずっと昔から考えてた。突然じゃない。」………そりゃあ、お前にとってはそうだが。「やっぱ、ある人と一緒にいたいって思うことが、愛とか恋なんだろ」裕子「もうちょっと、うまい言葉で定義して欲しい」「そんな事いっても、理屈で説明できる感情じゃないだろ~」裕子「だって、ムカつくじゃない。誰かを好きなのに、その理由がわからないなんて。」………こういうマジな話をするのは、初めてであった。「国語の得…

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中国人のミンちゃんと

2024/10/04

某国にいる日本人です。論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」との事。ミンちゃんは中国人。この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。そんな折、知った奨学金。早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。“書…

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嫁の過去

2024/09/30

俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。すぐ近所に、義母が1人暮らし。嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。金以外は何でも有る、…

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風俗に行こうとしたら、女友達に見られて…

2024/09/29

大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなか…

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文化祭ラブソディー 1

2024/09/25

高校の文化祭での話だ。初日の土曜日は外来のお客さんはほとんどいなくて、実行委員の1人だった僕は生徒会室で待機していた。べつに忙しい用事も問題もなく、正直なところ退屈していた。「……高村っ。高村っ」僕を呼ぶ声がした。ふと見ると、同級生の土井が廊下から僕を手招きしている。「何だよ。何か問題?」「いいから、ちょっと来い」僕は他の実行委員に断って、廊下に出た。土井を見ると、左右をキョロキョロしていて落ち着かない様子だ。「暇なんだろ?来いよ。も~スゲ~から。来ないと後悔するから」何を言ってるんだコイツは?と思ったが、暇なのは当たってるので僕は土井に着いていくことにした。「……3-Aが…

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処女喪失請負人

2024/09/25

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!「柳原○菜子のショップ店員」そのままの性格です。俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。丁…

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去年の夏の女子大生との体験談

2024/09/21

去年の夏のことです。会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。どうやら向こうも酔ってるみたい。なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメ…

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部長にオナニーを見つかって…

2024/09/21

私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。 いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きなが…

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チケットを譲り体で払ってもらった

2024/09/20

学園祭でのモームスのチケットを私は持っていた。(もう一つトーコも持っていた)僕がアパートでのんびりしていたら一人の女友達裕美がやって来た。モームスのチケットを高値で譲ってくれとのこと僕はもちろん断りました。さらに言うならば私はその女が好きではなかった。たしかに美人でスタイルは良かったが性格が、、、「ねえお願い、何でもするから」そう言うので冗談で「じゃあ体で払って」と言うと、しばらくの沈黙の後「本当にそれやったらくれる?」私は「えっマジでいいの?」と交渉成立。私は前々から目を付けていた裕美のケツを触りたかったので四つん這いになるように命令した。裕美は白いズボンを履…

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祖父から聞いた、少年時代の筆おろしの話

2024/09/20

もう四半世紀も前だが、私が中学に入ったばかりの頃、明治生まれの祖父が唐突に聞いてきた。「お前、オ○コ知っとるんか?」セックスの経験があるか?ということらしい。「知ってるわけないやん」と俺。当時でも中学で童貞を卒業する男は、まだまだ少数派だった。「そうか。最近の子はかわいそうやなあ」溜息をついた祖父が、ぽつりぽつりと語ってくれた話だ。祖父=平吾(仮名)=が生まれ育ったのは、関西某県の山間の農村。6人兄弟姉妹の次男坊だった。小規模ながら自分の田畑を耕す自作農で、高等小学校(今の中学くらい)まで出たというから、村では中産階級といったところだろう…

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幼馴染でセフレとの思い出 2

2024/09/18

Aは人並みに毛が生えていた。初めて見た女性のま○こはピンク色で少しグロテスクに感じた。童貞の知識で手マンをした。指を一本、中指をいれてみた俺「指、一本だけいれてみるよ」A「うん…」声がか細い。Aは固く目を閉じている。恥ずかしく、また怖いのだろうクリに愛液を塗りながら中指をゆっくり中へと沈めていく。A「んっ…」俺「痛い?」A「ちょっと…」俺「もっとゆっくりするから我慢してみて」とかいいつつ全部入った。よくわかんなかったけど頑張って手マンした。そしたら手に血がついてた。処女膜とかよくわかってなかったから手マンで破ったのかもしんないし、中を傷つけたのかはわからない…

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